掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
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kua***** 強く売りたい 2017年11月13日 23:27
「計上した利息返還損失引当金が見積りよりも損失が少なくて余剰となった場合には、慎重な判断の上で5年ほど経過すると特別利益として計上して問題なかった気がしましたが」
???
金融商品会計基準にそのような”会計基準”はない。負債性引当金は、一度計上すれば、リチゲーション和解による解決和解金支払いでないと、「減額」となることはない。
利息損失引当金は、負債性引当金そのもので、債務は確定しているが、金額の合理的算定ができない、、、実際にP/L見て、…引当金と実現債務との差額を分析しなさい。
なお、勝手に…引当金減額することは、CPA監査では認められず、もし行えば、金融庁検査官から貸金業法違反として、銀行法第24条と同じレッドカードものとなる。
TOBは、その真意として、かなりやばいということで実施となったものと合理的に推定できるわ。
なお、反証したいなら、ここの会計士を訴えるしか、治癒の術はない。
合理的証拠ないと、裁判では、あんた負けです。
他のホルダーの人は、これくらいのことは、理解していはず。
株式投資、やめたら! -
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眼が目が 様子見 2017年11月9日 18:59
大引けに1073円で6900株出来ていますね!
引けの買い注文があったと考えられますが、1071円と1072円には買いの板が皆無。
14日のTOB締め切りまで、どんな値動きになるのやら? -
897
UCSは昨年利息返還損失引当金を計上した際、今後は同引当金が追加計上されないようなコメント出してたと記憶してます。ポケットCと異なり、今期は同引当金を追加計上していないようです。一体、何年先の分まで積立計上したのでしょうね?
具体的には、
平成29年2月28日現在のUCSの利息返還損失引当金は51億5791万8千円でしたが、平成29年8月31日現在では48億7340万1千円でした。(半期6か月間の減少は2億8451万7千円でした。今後返還請求は減少に向かう可能性が高いと思われます。)
計上した利息返還損失引当金が見積りよりも損失が少なくて余剰となった場合には、慎重な判断の上で5年ほど経過すると特別利益として計上して問題なかった気がしましたが・・・ -
893
kua***** 強く売りたい 2017年11月7日 21:12
…引当金の繰り戻し”利益計上”は、利益操作行為として、会計基準違反であり、即上場レッドカードです。
もっと会計を勉強してください。 -
ポケットカードが実際に返還した金額を求めて、前期2Q決算と比べてみましょう。
利息返還損失引当金繰入額(単位:百万)
H28期2Q累計:2,947
H29期2Q累計:2,842
H30期2Q累計:1,631
利息返還損失引当金残高(単位:百万)
H28期末: 10,346 → H29期2Q:11,306
H29期末: 12,002 → H30期2Q:11,854
ということですから、各期の2Qまでの返還額はそれぞれ以下のとおりです。
H29期2Q: 1,882 (10346 + 2842 - 11306)
H30期2Q: 1,779 (12002 + 1631 - 11854)
返還額は前期2Qと比べて、103百万(約1億)減です。(-5.47%)
また、繰入額が返還額よりも、前期はかなり多く、今期は少ないことがわかります。
利息返還損失引当金残高は、返還額に変化がなければ三年分超の余裕がありますね。
ご参考まで。 -
結局、ポケットカードの利息返還損失引当金繰入が予想より少なかったということだね。つまり、多めに引き当てているということで、過大に積み上げた引当金は・・・将来どこかで利益計上されるということ。
昨年、利息返還損失引当金を8519ポケットカード並みに計上するとして、8787UCSは、確か38億円程度計上している。昨年今更何を考えているんだと言われたが、結局当時UCSの株価は下落した。
皮肉にも1年後ポケットCは現在TOBとなっている。今後UCSもTOBとなるのかは分からないが、UCSの過大に積み上げられた利息返還損失引当金は間違いなく将来利益として計上されて来るだろう。
個人的には、UCSの株価は現在十分に評価されておらず割安状態にあると考えているが、どうだろうか? -
2Q累計の決算では、利息返還損失引当金繰入額が前期の2,842百万から1,631百万に大幅に減少しています。
減少額は12億強、率にして-42.6%。
増益額が5億5千万強ですから、利息返還損失引当金の減少がなければ減益でしたね。 -
884
TOB価格2900円以上でかえますか、パナホームのTOB価格を越える価格でかっていたファンド、どうなったのかな?。
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アディーレ法律事務所に業務停止2カ月
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野村でTOBの受付開始されました。
http://www.nomura.co.jp/retail/stock/tob/8519.html
移管の手続き面倒だから場中に処分したほうが楽かな。 -
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公開買付けは、平成 29 年 10 月2日(月曜日)から平成 29 年 11 月 14 日(火曜日)まで(30 営業日)。野村證券が決済対応。11月21日(火曜日)より決済開始。となっている。
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863
今日、再度「伊藤忠商事株式会社の完全子会社である株式会社GIT及び株式会社ファミリーマートの完全子会社である株式会社ビーエスエスによる当社の株券に対する共同公開買付けに関する意見表明のお知らせ 」が出たけど、前回発表した公開買付価格1072円に変更はなし。
http://www.pocketcard.co.jp/ir/ssi/news.php?id=230 -
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860
TOBで確実に1072で売れるから・・・かな?
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856
TOB価格は配当なしで計算されてるって書いてあるぞ
配当してたらその分TOB価格が下がって、さや寄せ価格も下がってだけだぞ -
854
ポケットカードはTOBが発表されたが、中間配当のないUCSはTOBが発表されておらず、今後UCSもTOBがあるかどうかハッキリしない。
ユニーの40%の株式をドンキが保有することになるようだが、今後ポケットカードとは異なる株主構成でUCSのTOBが出て来る可能性があるかも知れないとは思う。 -
さっさと売り払って他へ行けばいいのにごちゃごちゃ言ってる馬鹿は面倒だな。
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個人は面倒なことせず売り払って撤収しかないだろ。
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確かにTOBを発表しておいて実際の対応は先送りというのも何だろうなと思う。ポケットCの中間配当出なくなるので権利取りしても意味がないと考える個人投資家は多いだろう。
ポケットCのTOBを公表したものの、その後ドンキとの基本合意でユニーの株式40%を譲渡する話も出た。
以前から言われている銀行設立に関しても、ユニー・ファミマとドンキでそのうちに何かしらの発表が出るのかも知れないし、金融関連業務の再編や提携とかの話が出て来る可能性が有るかも知れない。それに合わせてポケットCのTOB手続きが進むのかも知れない。
何か追加発表とかが出るかどうか、モヤモヤ感が残る状態だが、この先どうなるのかなとは思う。
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眼が目が 2017年11月14日 07:21
>>900
ということは一度引当金を計上したら何年経過しても実際と見積りが乖離しても減額できないということかな?それもおかしいとは思うけどね。
ところで、
→引当金と実現債務との差額を分析しなさい。
と言っているが、
別にあなたに指示される筋合いはないよ!
あなたが投稿に記載している内容が正しいかどうかも分からない。
この掲示板で裁判までしろと言うのもおかしいと思うよ。
株式投資は普通なら誰にでも出来るものだ。会計の専門知識を持っている人だけしか市場参加しなかったら、市場は機能しないよ!
会社関係者かどうか知らんが、もっと投稿文章に気を付けたらどうだろうかなと思うけどね!