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オリコは材料も人気も無い。予想どうりに低迷が続いている。河野社長の就任時の攻めの経営の掛け声が消えて、今は手堅い地味な経営方針に転落した。これで投資家の失望を誘発した。

1年前の高値235円から長期の下降トレンドが続き、今は最安値171円が抵抗線となって、しばらく185~171円近辺の動きになるだろう。昨年と同じように1月下旬の安値に向かうチャートのようだ。
1月下旬の3Qも思惑情報があれば既に上昇しているはずだが、煙も立たないので3Qは期待はずれになるだろう。
オリコの財務状況から今は材料を出せない状況である。4Qになれば利益剰余額が1100億になるので優先株買入れ償還に期待するほかない。動き出しは4Q以降となるだろう。
今は動きのない株に大口も外人も興味が無く寄り付かないのが現状だ。