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s02***** 強く買いたい 2017年5月28日 23:53
株式希薄化懸念が減少。
A種優先株式がまもなく消滅するため、株式希薄化懸念が消滅しそうです。
A種優先株式、北洋銀行から買戻しています。
例年通りのスケジュールであれば、平成29年11月に、買戻しが終わりそうです。
株主還元の拡大を期待したいですね。
平成 21 年 300,000 株
平成 22 年 550,000 株
平成 23 年 300,000 株
平成 24 年 100,000 株
平成 25 年 190,000 株
平成 26 年 290,000 株
平成 27 年 130,000 株
平成 28 年 5 月 31 日 180,000 株
平成 28 年 11 月 25 日 160,000 株
平成 29 年 5 月 25 日 250,000 株(今回)
A種優先株式合計 2,450,000 株
※取得後発行済A種優先株式総数 200,000 株
平成29年5月25日
自己株式(A種優先株式)の取得に関するお知らせ
http://www.nakamichi-leasing.co.jp/images/pdf/20170525.pdf -
2個も決算速報が...善悪どっちなんだ(゜ロ゜;
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俺はジオネクストが好きだー!!!新華抜くぞ!!!
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267
札幌での上場はチャートの
値幅が大きいな。。 -
すごい・・・親父 が 熱中 するわけだ
中道リースさん が 自己株式(A種優先株式)の取得に関するお知らせ ですって
やったー
ttp://kaiji.tank.jp/code/8594/ -
番組の途中ですが
中道リースさん が 平成27年12期 決算短信〔日本基準〕(非連結) ですって
大事よ
ttp://kaiji.tank.jp/code/8594/ -
【Re: 初めまして(((o(*゚▽゚*)o)))】アマナ好きさんだ。ここも亡きおじいちゃんの残してくれた銘柄。俺もホルダーだよ!
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261
【速報】
中道リースさん が 固定資産の譲渡に関するお知らせ及び業績予想の修正に関するお知らせ ですって
やったー
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必見!「不動産含み益が大きい」トップ300社
ttp://toyokeizai.net/articles/-/64413?page=6
207位 中道リース -
番組の途中ですが
中道リースさん が 平成27年12期 決算短信〔日本基準〕(非連結) ですって
大事よ
ttp://kaiji.tank.jp/code/8594/ -
【Re: 初めまして(((o(*゚▽゚*)o)))】アマナ好きさんだ。ここも亡きおじいちゃんの残してくれた銘柄。俺もホルダーだよ!
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【Re: 初めまして(((o(*゚▽゚*)o)))】引き続き、長期投資で応援であります!
(((o(*゚▽゚*)o)))
> こんにちは(o^^o) -
【初めまして(((o(*゚▽゚*)o)))】こんにちは(o^^o)
-
埼玉県新座市に住む市立中学校3年の少女
埼玉での環境が家族を崩壊させる? -
アマナ好きさんだ。ここも亡きおじいちゃんの残してくれた銘柄。俺もホルダーだよ!
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引き続き、長期投資で応援であります!
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> こんにちは(o^^o) -
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埼玉県新座市に住む市立中学校3年の少女
埼玉での環境が家族を崩壊させる? -
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埼玉での環境が家族を崩壊させる?
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s02***** 2017年6月9日 08:56
以下、会社四季報の速報版です。
中道リースの業績予想は、貸倒引当金を手厚く想定しており、かなり保守的な予想。
そのため、四季報は大幅な上方修正を、貸倒引当金分だけでも見込めるとのことです。
マイナス金利+景気回復を考えれば、妥当な判断と思います。
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中道リース - 中道リースの今17年12月期は与信費用が多め想定、営業利益は上振れ余地
詳細
土木建機、トラックなど車両のリース、割賦販売が主力の中道リースの今2017年12月期の営業利益は、上期、通期とも上振れ余地が大きい。
第1四半期(17年1~3月)の営業利益は2.08億円(前年同期1.33億円)で、前年同期比56%増と好調だった。今期初の営業資産残高が951億円(同890億円)で前期の期初より6.9%増と積み上がったことや、新規受注も堅調なことから、売上高が前年同期比4.3%増の94.48億円(同90.55億円)になり、加えて貸倒引当金が想定以下になったためだ。
期初計画では、上期(17年1~6月)の営業利益を1.9億円(前上期2.45億円)と想定していたため、第1四半期でその目標を達成してしまったことになる。会社は「貸倒れは突然発生してくることがある」として、まだ上期、通期の期初の業績想定は修正していない。しかし、東洋経済では第2四半期(17年4~6月)も大きな貸倒引当金を計上する公算は小さいとみて、下表のように今回、上期営業利益を2.6億円に上方修正する。下期がほぼ期初の会社の計画どおりとしても、上期業績の上乗せ分は通期でも上乗せされる公算が大きいとみて、通期営業利益も下表のように4.3億円に上方修正する。
会社の期初の通期営業利益想定は3.7億円(前期6.38億円)だったが、これは貸倒引当金を通期で2.5億円(前期実績0.5億円)とかなり多めに見込み、通期営業利益は保守的な想定になっていた。最終的に貸倒引当金計上が前期並みにとどまれば、下表の営業利益予想もさらに上振れする余地があるが、貸倒引当金は会社がいうように「突然発生してくる」という性格もあるため、東洋経済も今回の上方修正は下表程度にとどめ、今後適宜見直していく方針だ。