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特買いですか。。。なるほど
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エボ虎井 強く買いたい 2018年1月6日 23:08
優先株の重荷も無くなったし、業績も好調だし、まずは10円に増配してPBR1超えの1000円を目指してもらいたい。
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一区切りをつけて自由度を増したといえるので、今後の経営はいろいろな局面で新展開を見せることになるものと思います。投資の局面でも面白い事象が期待されます。
それにしても収益の伸びは大したものです。今後に楽しみ。 -
ユニークな小規模リース会社ですが、今後の展開が注目されます、どのような路線を採用されるのか、場合により投資チャンスもありうるとおもいます。それにしても重要な出来事を見過ごしていたのは誠に残念至極と反省しました。もう少し感度を良くしておればということです。
あきらめず、懲りずに、これからの動向に関心を向けます。 -
何してるの?
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エボ虎井 買いたい 2017年12月13日 11:26
北洋銀行に発行した優先株の事です。発行分を全て買い戻し消却。
再建が完遂し、経営の自由度が増したということ。 -
慌ててるな〜 笑
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エボ虎井 買いたい 2017年12月12日 13:39
重荷の優先株を全部処理出来たから、遂に万年割安から脱却と言うところでしょうか。
次は株主還元(優待、配当)で株主数を増やし、市場昇格を目指して欲しいです。 -
なんだか誰か買ってるだろ(^-^;
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右肩上がりが止まらない スパイバー
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どうかな〜
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動きが強まり 兜ちょuの主
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2兆円を上回るのは 兜ちょuの主
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四季報速報が更新されました。
中道リース、優先株の全消却ですが、やはり見込が立っているようです。
創業記念配を含めた、増配が視野に入りそうです。
リース業界は、負債による資金調達が多いため、借入金利の影響が大きい業種です。
財務健全化の証明は、既存融資の借換金利の低下だけでなく、資金調達枠の拡大による事業拡大に繋がるのではないでしょうか。
以下、四季報速報です
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中道リース - 中道リースは、北洋銀行が保有する同社優先株の消却を来18年12月期中にも完了へ
詳細
土木建機、トラックなど車両のリース、割賦販売が主力の中道リースは、北洋銀行が保有する同社優先株の消却が進んできており、来2018年12月期中にも消却が完了する公算が大きい。
当社は、06年5月31日付けで北洋銀行を引き受け先としてA種優先株265万株(払込金1株1000円、発行総額26.5億円)を発行した。営業基盤拡充のため、自己資本の増強や運転資金の確保、リース・割賦資産などの購入資金の確保がその目的だった。
以後、業績は出入りこそあったものの、毎期そこそこの純利益を計上していたため、09年から北洋銀行から優先株を取得して消却を開始し、その後は毎年のように取得、消却を行ってきた。
この17年5月25日にも都合10回目の取得、消却を実施したが(25万株)、これで累計取得・消却株数は245万株となり、残りは20万株となった。
20万株の取得資金は2億円。取得は期間純利益の範囲内で行うため、下期は上期の純利益の範囲内になり、会社想定1.2億円ではすべて取得はできず、来期に持ち越しになる。しかし、下期の純利益が会社想定どおりとなると、早ければ来期上期、遅くとも来期下期には取得が完了する公算が大きい。
完了後は、取得・消却がなくなる分、内部留保積み増しが増え、配当余力も出てくるため、19年12月期には普通増配の余地が大きくなる。創立50周年が21年4月になるため、20年12月期か21年12月期には創業記念配も考えられる。
なお当社株はこの4月1日から単元株を1000株から100株に変更したため、札幌証券取引所での売買は流動性が高まった。
(堀越 憲二) -
以下、会社四季報の速報版です。
中道リースの業績予想は、貸倒引当金を手厚く想定しており、かなり保守的な予想。
そのため、四季報は大幅な上方修正を、貸倒引当金分だけでも見込めるとのことです。
マイナス金利+景気回復を考えれば、妥当な判断と思います。
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中道リース - 中道リースの今17年12月期は与信費用が多め想定、営業利益は上振れ余地
詳細
土木建機、トラックなど車両のリース、割賦販売が主力の中道リースの今2017年12月期の営業利益は、上期、通期とも上振れ余地が大きい。
第1四半期(17年1~3月)の営業利益は2.08億円(前年同期1.33億円)で、前年同期比56%増と好調だった。今期初の営業資産残高が951億円(同890億円)で前期の期初より6.9%増と積み上がったことや、新規受注も堅調なことから、売上高が前年同期比4.3%増の94.48億円(同90.55億円)になり、加えて貸倒引当金が想定以下になったためだ。
期初計画では、上期(17年1~6月)の営業利益を1.9億円(前上期2.45億円)と想定していたため、第1四半期でその目標を達成してしまったことになる。会社は「貸倒れは突然発生してくることがある」として、まだ上期、通期の期初の業績想定は修正していない。しかし、東洋経済では第2四半期(17年4~6月)も大きな貸倒引当金を計上する公算は小さいとみて、下表のように今回、上期営業利益を2.6億円に上方修正する。下期がほぼ期初の会社の計画どおりとしても、上期業績の上乗せ分は通期でも上乗せされる公算が大きいとみて、通期営業利益も下表のように4.3億円に上方修正する。
会社の期初の通期営業利益想定は3.7億円(前期6.38億円)だったが、これは貸倒引当金を通期で2.5億円(前期実績0.5億円)とかなり多めに見込み、通期営業利益は保守的な想定になっていた。最終的に貸倒引当金計上が前期並みにとどまれば、下表の営業利益予想もさらに上振れする余地があるが、貸倒引当金は会社がいうように「突然発生してくる」という性格もあるため、東洋経済も今回の上方修正は下表程度にとどめ、今後適宜見直していく方針だ。 -
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s02***** 強く買いたい 2017年5月28日 23:53
株式希薄化懸念が減少。
A種優先株式がまもなく消滅するため、株式希薄化懸念が消滅しそうです。
A種優先株式、北洋銀行から買戻しています。
例年通りのスケジュールであれば、平成29年11月に、買戻しが終わりそうです。
株主還元の拡大を期待したいですね。
平成 21 年 300,000 株
平成 22 年 550,000 株
平成 23 年 300,000 株
平成 24 年 100,000 株
平成 25 年 190,000 株
平成 26 年 290,000 株
平成 27 年 130,000 株
平成 28 年 5 月 31 日 180,000 株
平成 28 年 11 月 25 日 160,000 株
平成 29 年 5 月 25 日 250,000 株(今回)
A種優先株式合計 2,450,000 株
※取得後発行済A種優先株式総数 200,000 株
平成29年5月25日
自己株式(A種優先株式)の取得に関するお知らせ
http://www.nakamichi-leasing.co.jp/images/pdf/20170525.pdf -
2個も決算速報が...善悪どっちなんだ(゜ロ゜;
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俺はジオネクストが好きだー!!!新華抜くぞ!!!
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コストコ⭐️⭐️⭐️ 2018年1月31日 10:37
>>359
ほい来た^ ^