- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
-
??
決算速報下方修正ですよ?? -
-
決算速報
凄いまくりで黒字着地。
まさにミラクル。
やはり、米国株に牽引されたのが大きかったのかな? -
(グループ企業)
東洋証券亜洲有限公司
東洋キャピタル株式会社
洋証商事株式会社
東洋サプライ株式会社
東洋証券投資事業組合
東洋証券3号投資事業組合 -
(沿革)
1916年12月 広島県呉市に証券業を目的とする斉藤商店を創業。
1934年4月1日 廣島證券商事株式會社設立。
1951年7月 洋証商事株式会社設立(現 連結子会社)。
1967年3月 廣島高井證券発足。
1971年12月 商号を現社名の東洋証券株式会社に変更。
1976年3月 福岡証券取引所の正会員に加入。
1978年10月 名古屋証券取引所の正会員に加入。
1979年10月 大阪証券取引所の正会員権取得。
1983年10月 株式会社東洋ファイナンス設立。
1986年 6月3日 東京証券取引所、大阪証券取引所、広島証券取引所に上場。
10月 ロンドンに現地法人東洋証券ヨーロッパ株式会社設立(清算)。
1987年12月 香港に現地法人東洋証券亜洲有限公司設立(現 連結子会社)。
1988年12月 東洋サプライ株式会社設立(現 連結子会社)。
1989年4月 東京金融先物取引所会員に加入。
1998年6月 横浜市の不二証券株式会社より営業全部譲受。
1999年10月 オンライン取引開始。
2000年1月 株式会社東洋ファイナンスが東洋キャピタル株式会社に商号を変更(現 連結子会社)。 -
(概要)
1916年(大正5年)広島県呉市で創業したため、中国地方を中心とした証券会社だったが、1967年高井証券(1894年創業)合併により東京に進出し全国展開を果たした。「中国株の東洋証券」と呼ばれ、中国市場に非常に強い力をもつことでもよく知られる。 -
東洋証券(とうようしょうけん)は、東京都中央区八丁堀4-7-1に本店を置く日本の証券会社。藍澤證券、岩井コスモ証券、丸三証券、水戸証券、いちよし証券、極東証券と並ぶ、中堅証券会社に位置づけられる。
-
-
配当出すんですね!
取り合えずラッキー!
来期は期待してますよ! -
高木の次は光世証券を期待しています。後世に名を残すように。
-
大幅減配。全期13円配に対して今期は6円配。
-
-
これだけ強いと、安心して買えますね
-
300円突破は、楽勝
明日も、買いますのでよろしくです。 -
226
明日も上げたら相当強いチャートになるね!
ま、ここから右肩上がりになるだろう -
米国株が高値
前回もカキコしましたが、米国株に力を入れているココは、4Qだけで相当な利益を上げていると予想。 -
224
地銀統合と並行して、弱小証券会社の淘汰、合併の流れが進むだろう。
中小証券は、統合するしか道はない。東海東京のような、中途半端に高木を買うなどでは、意味がない。東海のMAは、意味のないモノです。中途半端な延命策に、経営の踏ん切りの悪さを感じる。
4社、5社、一度に合併して、預かり資産を増やし、社員やバックオフィスの統合を行わなければ、生き残れないだろう。やっていることはほぼ同じなので、合併がベスト。 -
222
高木証券の次は何処だろう・・・
ここが黒字化できなかったら・・・
どうなるやら・・・???
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
yhn***** 2017年4月19日 12:27
まで戻るかね?