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乱高下で売買代金増加営業収益増加で増配さらなる自社株買い期待します
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lov***** 強く売りたい 2018年2月14日 14:37
超絶上髭終了フラグ
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さすがに自社株買い炸裂だな。この地合いで頑張ってる。
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マネックスファンド・オブ・ファンズシリーズ1プライベートエクイティファンド&ヘッジファンド・インベストメンツ2006 ってファンド昔買ったんだけど今見たら基準価格が12円になってる
間違いなのか、本当なのか・・・
間違いであってほしいけど
ここのところの下げであり得るのか・・ -
広木氏のレポートには注目している。確か氏は、リスク要因があるとすれば、相場の変動率上昇のみ、と今回の惨劇をしっかり当てています。
今回の下げの背景に、VIX指数の急騰があり、そのVIX指数を参照し、株への投資配分割合を調整させる「リスクパリティ戦略」が、株の売りに入った、と日経新聞を中心に報じられている。要はVIXの急騰を起因とする説明だ。
さらにVIX急騰の前段にお話があり、そのVIXなるものが、アメリカの好調すぎる(と受け止められた)雇用統計から、金利上昇ペースの増加が連想され、景気のオーバーキルまで織り込み、株価が暴落した。これが巷で流布している話になっています。
私は、VIXの急騰と株価の下落の関係は、認めますが、前段の金利の話は、荒唐無稽な話だと思います。投資家(運用者)がよほどの無学でなければ、テーパリングとすでにアナウンスされている中で、金利が多少上昇したことで、恐怖を覚えるとは思えぬし、過去の実績を見ても、金利が上昇しながら、株価も上昇してきたわけで、投資家は、過去のトラックを理解していないはずもないし、経済学の基礎的素養程度でもあれば、それは理解できたはず。
それとも、WALL街に巣食う連中には、馬鹿と、神経衰弱が多すぎる、と切り捨てるか。
では、なぜVIXが上がったのか?というのが、よくわからないわけで、そこを広木氏に解明してほしいわけです。下げるから、下げる。騰がるから、騰がる。それはあるんですが、VIX急騰を金利要因以外で説明する場合に、米株下げたので、VIX上がった、VIX上がったら、ますます株が売られた、またさらにVIXが上がり、株が鵜売られ。。。。
ニワトリか、卵的な、この相互の悪?循環、連鎖作用で相場が崩れた。この説明もよくあるが、それでも不自然なのは、株の単なる調整であれば、ここまで売られるか?(しかも好景気観測のさ中に)ということ。買う人が出てきて、止まるでしょう(この好業績下で下がれば尚更)?ほぼ買いはなく落下。
何らからの人為が働いた、としか考えにくいわけです。
昨晩からまず、法律事務所からVIX指数の不正操作の告発が出たと一報があり、更に今朝、捜査着手の報。
操作なら、すべて説明がつきます。ビットコインならぬ、VIX、そんな指数そのものの無理を、逆手に取られた。
米規制当局、VIX指数の不正捜査巡り調査に着手=WSJ -
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lov***** 強く売りたい 2018年2月13日 23:55
明日も下か。
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広木は「19年末に4万円も」だって。 あほか!文学部出身はだめだな
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自社株買いおかわり熱望!!
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所詮,証券会社は買ってくれればいいのだ!ぁぃ(。・ω・。)ノ♡
買った人のことなどどうでも良い
( ゚∀゚)ガハハカハハハカハハアハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ -
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気になるのは、広木氏の主張がブレているように感じることです。
■2月6日に緊急レポート、
その名も『PART2 米国株急落の理由は金利上昇ではない』というレポート内で、
『巷にあふれる解説は、米国長期金利の上昇が米国株の下落理由だと言うがそうではない。では何が理由か?理由はない。結論を先に言えば、理由もなく市場心理がもたらしたパニック売りによる暴落なので、早晩、下げ止まるだろう。』(2月6日reportより)
上記、2月6日のレポートでは、以下2点を主張している。
①アメリカの長期金利が下落要因ではないこと
②早晩株価は下げ止まること
しかし、
■2月13日のマーケット展望内のレポート
『落ち着きどころを探る展開 米国の消費者物価指数に注目』では、一転、
広木氏、自らが6日に否定したはずの、雇用統計⇒長期金利の話が出て来るわ、さらに、下げ止まった感じがしない、とまで言い出す。いったい、この変化は何なのか?
6日の時点から、現在13日までの間で、相場に対する見方が変化したのだろうか?
『今回の急落の引き金を引いたのが雇用統計で発表された時間当たり賃金が予想を超える伸びとなったこと。すなわちインフレ懸念から金利上昇を招いたのである。であるならば、CPIで実際の物価上昇が加速しているかに注目が集まるのが道理だ。・・・中略・・・CPIで物価上昇が加速しているわけではないということが明らかになれば金利上昇も一服、株価安定につながるだろう。』(2月13日reportより)
『依然として乱高下が続いており、米国株相場がこれで下げ止まったとはとても言えない状況だ。』(同上) -
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(@。@)tama 強く買いたい 2018年2月12日 09:15
闇を抜け眼前には五光が!
漢は話も夢も資産も倍にシロ~ww -
100%の配当額が楽しみだな
これをきっかけに反転するかもw
日経の下落は一時的だろうし -
武者さんも広木さんも、証券会社の営業員みたいな存在。
だから、極端な買い煽り、売り煽りで取引を増やそうとする。
問題なのは、広木さんは客を見下した言動をしてしまう事。
客商売なのに客にケンカを売ってしまう。 -
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lov***** 強く売りたい 2018年2月9日 22:41
クソ過ぎ
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要は、、私見ではありますが、
榊原さんが極端な円高を予見し、あたって、
ミスター円と、、、その後、
エコノミスト、評論家はとかく極論を言いたがる、、、
朝の日経のTVでも、105円、100円(ドル円)とか言ってる
やからも多い。
そのあたりは適当に、また言ってると、、、思っています。
いろんな要素が多いから、
安易に、数か月先の為替、株価をこうなんだというんは慎むべきで、、
まあ、いいや、、、、頑張れニッポン! -
あのね、正確じゃないね、
若い人は知らないと思うけど、
15年以上前、日曜朝の、テレビ朝日の田原さんの報道番組で、
その頃、日経が6000くらいで底を打ち、経済、株価が回復し始めた頃、
武者苦茶は、日経が4000くらいまで下がると、番組でしゃべって、、、
田原さん(ちょっと問題ある司会進行だが)も、さじを投げて、
この人何言ってんのって感じで。。。その頃、奴は、ド証だったかも。
2,3か月前、日経CNBCに出て、また、ぶちまけてた、
日経、3万だとか、4万だとか、、、
その1週間後くらいに、日経が大きく上げたとき(+1000だったか、
詳しくは覚えてないけど、、)、司会者が、武者クチャさんから
手紙がきたと(自慢ばなしの、、)、失笑気味に話していました。
そんな、武者さんの遺伝子を引き継いだのが、広樹か? -
今、最も当たる逆張り指標のチーフさん!
あなたの弱気転換を、世界中のマーケットが待っていますよ!!
まだですか???
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lov***** 2018年2月14日 17:59
乱高下で手数料増えるのは良いけど、そもそも株価下落でファンドが損失抱えてたらダメだわな