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タワーマンションは使っているでしょうね。。
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70年ぶりに東京・日本橋に復活する青空の値段は――。首都高速道路の日本橋区間の地下化が決まった。事業費は約3200億円。
日本橋に本社機能を持つこの会社が負担
1 国分勘兵衛一家 資産10.7億ドル 1040億円 73 国分
2 野村証券本社
3 スルガ銀行東京 -
こんばんわ
ほなけど、昔は、エンパイアービルを、日本が買収ですごいと思いよったけど、今では、日本がNYで開発するようになったんやのう
すごいわのう
それでわ、みなさんの御健闘をいのります まじめ一筋 -
ここはカヤバ(KYB)の不正免震ダンパー使っていそうですね。
カヤバショック! -
NY"最大級"再開発、三井不動産も参画
TBSニュース 10月19日 09:53 -
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デベロップやめてくれ。自然を壊さないでくれ。
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日本のオフィスに限って言えば、東京ミッドタウンのような「スマートな」開発機会は減るばかり。一方で、八重洲・日本橋などには、老朽化・低利用ビルが多数あり、これらの権利関係をまとめ、東京都心にはまだまだ少ないコアアセットを創出していく事がデベロッパーには求められると思います。将来は市街地再開発事業のような「泥臭い」開発が求められ、それができなければ、厳しいと思います。
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オリンピックバブルがあるな。
もしかしたら2020年には6000円まで行くかも? -
株価が4000円を越えてくるよ。
マンションがあちこちでたてる。
震災があった土地もマンション建築。
将来性を考えても、震災後は
耐震マンションの建築が
増えている。 -
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利確で売られてからメッタ上げてきそうですな。
ちなみに三井のリハウスにて中古マンション購入しましたが、数年か経った今でもアフターケアに対応してくれます。
住宅保険も同社での取り扱いですし無駄がないです。
仮に億兆¥の大規模災害にあったとしても復興再建築まで見舞金が出ますし……。
壊滅状態になってもニュータウン再構築としての受注数はハンパないですよね。
土地などの保有資産はホムペでご確認ください。
リフォームにあたってもシノケンやヤマダ電機を使ってもかまわないのですが、系列の工務店もありますし、ガツガツせずゆっくり話せます。
安い時に買って(いまは売らなくちゃいけないときもありますけど)長期のホルダリングしたいと考えています。 -
基準地価、27年ぶり上昇。
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まだまだ下がってから上がるかな?
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マンション販売戸数、29%減。
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住宅着工戸数、29%減。
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TATERU、スルガ銀行・・・。
金融緩和の副作用が、ジワリと。 -
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kab***** 強く買いたい 2018年9月13日 16:34
オフィスの集約移転では従来、都心に移ることで賃料が上がる分、借りる面積を抑える傾向が強かったが、移転前に比べ広いスペースを求める企業が増え始めているという。
セガサミーホールディングス(6460)もこの一例だ。羽田地区と東池袋に分散していたグループ20社を8月から「住友不動産大崎ガーデンタワー」(品川区)に集約。サッカーコート1面とほぼ同じ広さのフロアを12階分確保した。同社総務本部長の加藤貴治執行役員は「移転前に比べオフィスの床面積は約1割増えた。講堂や社員食堂、ライブラリーなど今までになかった施設を設けた」と語る。
好調な企業業績を背景に、オフィスを移転拡張する企業が増えてきたのも新築ビルが埋まる一因だろう。働きやすくイノベーションにつながる、そんな空間を求める企業がさらに増えるなか、懸念されていたオフィス市況の潮目の変化はさらに先になりそうだ。
〔日経QUICKニュース(NQN)シニア・エディター 齋藤敏之〕 -
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kab***** 強く買いたい 2018年9月13日 16:34
森ビルによると、東京23区で10万平方メートル以上の大規模オフィスビルの供給量は20年に調査開始以来最大となる見込みだ。20年は供給量だけではなく大型化という点でも節目の年にあたる。市場の一部では大型ビルが都心に集中して完成するため、市況悪化につながるとの懸念が根強かった。とはいえ、ビル営業の現場を点描すると強気の見方が広がっている。
完成まで2年も先のビルの賃貸契約がまとまっていく好況を、住友不動産でビル営業を担当したベテランは「かつて経験したことがない」と表現する。ビルを作れば埋まるのはなぜか。それは、既存ビルにまとまった空室がほとんどないほど、オフィススペースへの需要が強いからだ。既存ビルの空きがないため新築ビルを探すが、18年、19年完成予定のビルでも空室は少ない。
森ビルは19年12月に完成予定の「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」について「既におおよそ入居企業のめどがついている状態」(広報室)という。住友不動産も19年完成ビルについて「引き合いが強く、ビル営業に関して心配していない」(広報部)と説明する。三菱地所ビル営業部の上野浩一専任部長は「19年に完成予定で日本製粉などと手がけている新宿南口プロジェクトでは既に満床となり、四谷で他社と組んで開発しているビルも大口の入居企業が決まり、順調に進んでいる」と話す。
■移転縮小から拡張へ
ここまで企業がオフィス空間を求めてやまないのは、人手不足のなか優秀な人材を確保する上で、分散せず一箇所にまとまった広いオフィスで「社内コミュニケーションを活性化させてイノベーションにつなげたいと考える企業が多い」(三井不の西田氏)からだ。 -
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kab***** 強く買いたい 2018年9月13日 16:34
2018/09/13 15:30
<NQN>☆不動産の現場から 作ると埋まる都心ビル 20年完成物件も引き合い強く
東京都心のオフィスビルがかつてない好況にわいている。2019年に完成予定の大型ビルは貸付面積がほぼ埋まる満床にめどがついた。ビル営業の最前線は20年に完成するビルに移っている。20年は18年と並び都心で相次ぎ大型ビルが完成する。オフィス空間が大量供給され、ビル不況が訪れるとの懸念があるが、過度に警戒する必要はなさそうだ。
■19年完成予定ビルは満床にめど
かつてカルガモの親子が生息する人工池のあった三井物産(8031)の本社跡地。ここで同社と三井不動産(8801)が20年の完成を目指し2棟のオフィスビルを中心とした大規模な複合開発「OH-1計画」を進めている。市場がこの開発に注目しているワケは「三井不動産が3.3平方メートル(坪)当たり5万円台という高額賃料を提示した」と言われているからだ。
オフィス仲介の三鬼商事(東京・中央)によると、千代田区内の8月の平均賃料は2万2398円だった。大手町のなかで皇居に近い一等地にできる最新ビルとはいえ、ライバルの大手不動産会社の間では「かなり強気の価格設定」と話題だ。
ある大手不動産会社の社長は「最近のオフィスビル市況をみる限り、5万円台でも埋まってしまうかもしれない」と話す。三井不動産に水を向けると、OH-1計画の具体的な賃料については公表できないと前置きしたうえで、「引き合いは強い」(ビルディング本部業務推進室の西田弥生氏)という。
OH-1と同じ20年に完成予定で三井不などが手がける大型ビルがある。東京メトロの後楽園駅と都営地下鉄の春日駅に直結という好立地だ。このビルには三菱食品(7451)の本社移転が決まった。大手仲介会社によると「空いているのは数フロアだけ」という。
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kwm***** 2018年10月24日 12:03
KYBに続き、川金も免震、制振ダンパーの不正が発覚!
タワマンを多数供給する三井は、引き渡し遅延による売上減少、手付け金の支払い、すでに入居している人への引っ越し費用の負担など、多額の保障が必要となりそう。
みんな逃げて!