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底値だと思って買ったら更に下がるという.....。今は外部的、偶発的な要因で日本株は全体的に下げてますし、その煽りを受けてるわけですからね。ガチホしてれば理論価格に戻ると踏んでます。読みが外れたらこれから毎日カップラーメンです。
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リーマンショックだって
田端ようじ石井ZOZOが -
親父からの株です。そのため、売るにも躊躇いがあり、即座に売れず。三菱と言うブランドの手前塩漬けです。せめて、利益還元策の充実を求めます。株主優待、配当政策、いろいろあると思います。三菱ブランドの上に、胡坐をかいている企業しか思えなくなりそう。経営陣の奮起をお願いします。そうでないと、外からとんでもないことがおこりそう。
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また、1800近辺まで落ちるんかな
それか、割る?
やる気あんのかここ -
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ume 強く売りたい 2018年8月26日 06:05
丸の内は高熱に巻き込まてそこに働くヒト族は死に至らしめるられる。直射する太陽熱は厳しく、丸の内は暑い。太陽熱は害虫を殺す。丸の内には蚊がいない。代わりに死神がうようよいる。熱で衰弱したヒト族の個体を地獄に落下させる。地獄でヒト族は閻魔樣に舌を引き抜かれ、全身を火炎で炙られて熱い熱い。丸の内には死相が色濃く漂う。
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東急不動産も、レーティングを強気から買いに引き上げたんやから
三菱地所も、目標株価3500とかの発表でえへんかな( ̄ー ̄) -
ここのスレッド色々勉強になります。
うめきた二期、一期に引き続き代表企業は三菱地所。
頑張って欲しいですね。 -
8月の仕掛け売は、ほぼ確実だったか
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1.大した分析でも、根拠でもない。
2.聞きたい事は聞けばいい。メール窓口なく、電話番号が記載してあるなら、電話しか方法はない。
妨害ではなく、今、土地や建築費で仕込み価格上がっている中で、成長投資とは何なのか?
農業ビジネスやドローン活用はそれほど大切な事なのか?
他の不動産同業に比べ優良な簿価の安い資産を保有しているのにアンダーパフォームしている要因とは?
再開に伴う含み益は誰のものか?
合理的な説明ができるか聞けばいい。 -
↑これらで言いたいことはこう。
・多少の成長余地を見込んでいる
経常益 190,000 → 210,000M 一株益98円
・割高! その成長を織り込んでも尚
PER 20.8 → 18.4 (株価1,800円水準で)
・割高が許されなく! なりつつある局面
FRBのバランスシート縮小進行と共に世界景気サイクル終盤
・経営は真っ当
配当性向 30% 自社株買い不要 市場高評価(=割高)
資産の益出し(入れ替え)も物件毎見通し良好なら不要
・電話業務妨害を扇動するのはやめましょうよ -
失礼、高級分譲マンションの記載を中古の東京の下町の分譲マンション並みに修正します。
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景気サイクルで不動産マーケットが循環の山にあるので、売り姿勢とな。それも一つの見方なので市場は成り立つのでしょう。
僕は昨日買って見ただけなので、ここから上へ行くのか、下へ行くのか楽しみ。
僕はREITのアセマネを12年やってるけど、不動産マーケットの需給で売買は以前タイト。賃貸マーケットは下がると思われて来たかものの、それも杞憂で終わりそうというのが感触。でも、新興国市場の状況でリスクプレミアムが拡大するかも。
有価証券報告書の月坪5〜6万取れる丸ビルや新丸ビルと言ったオフィスの簿価を一度ご覧になれば良い。坪単価が高級分譲マンション並みの価格で決算書に計上されている事に背筋がゾッとするはず。
因みに不動産マーケットが下降局面になる場合は、所謂周辺マーケットとと呼ばれる築地や中央区のオフィスエリアや郊外商業、地方都市が落ち、千代田や港区のオフィスエリアはあまり落ちないという事にもご留意を。 -
ふふ。 資産の含み益が割安根拠とな。 良いね!
各自分析で補正するは良い。 各々が自身の根拠を貫いて突っ走って欲しい。
ま。資産面は PBR の補正だが。
(ん?もしかして益出しの為に資産入れ替えの主張だろか)
私ゃここはショート継続だが、そりゃ経営層が無能だからなどではない。
景気サイクル終盤の不動産だから。
ここからの業績上積みは限られる。 サイクルが終われば冬がやってくる。
今までの、先の成長を見越したオーバーウェイト(市場からの高評価)が是正される過程だぁね。
これから株価が下がって行くてぇ時に、自社株買いなどもちろんすべきじゃない。
経営層は、長期的な企業価値向上が使命なので当然そうなる。
成長鈍化かつ割高な時に自社株買い が意味することは何か。
短期株主が去るのに弁当を持たせるようなもの。 そして単なる高値掴みの救済だ。
不動産は景気サイクルの影響は避けられない業界。
それだけに景気サイクルの見立て次第とも言える。 そしてこいつが中々に難しい。
ま。ロング、ショート、それぞれ見立ての結果を共に楽しも~う。 -
今日は寄り付きから買ってみた。たまにゃ大幅高でもせんかねぇ~
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この銘柄の判断を経常などで判断するのが間違っている。PERもPBRも意味を成さない。決算説明資料にある含み益は決算書に反映されないから。
一方でその自覚を有しつつ、純利益の30%を配当性向とするナンセンス。ROAを目標指標にするのもナンセンス。決算書に反映されない3兆数千億円の含み益やその毎年の蓄積をPBRとPERに反映させると、この会社が如何に割安に放置され、その認識を有しつつ、成長投資という名目の元に人材と資金が非効率に使われているか分かる。持ち合いに守られているので、経営陣がフリーハンドで批判されない。
この傾向は三菱が顕著で次に三井不動産。三井不動産は遂に自社株買いに踏み切った。
因みにIR担当のT氏も認識しているし、分析も出来ている。一部の心ある幹部も認識している。ただ、株価が下がる事の実害がないので、自分の権利を誇示でき、のうのうと三菱村で定年迎える為に成長投資という意味のない仕事を作って無駄遣いをしているだけ。若しくは、溜め込んだ含み益を実現する事で生じる税金が怖くなったのかもしれない。
決算説明資料と質疑応答を読めば、彼等自身が苦悩しているのが、よく分かる。アナリストの苛立ちも、論点をずらす為に丸の内の優位性というコーナーを設けたのも。
実質的なPBRは0.7倍程度だし、PERは10倍を遥かに下回る。 -
今まで、株価は割高(=きちんと市場に良く評価されている)だった。
業績は続伸かつ安定的で。
配当性向も 30% で、決して低くはない。(配当利回りが低いのは株価が高いからこそ)
経営層の成すべきは、長期的な企業価値を高めることであって。
成すべきを成している。 良くやっているのじゃなかろかね。
値付けは経営層ではなく市場の役目。
将来成長を先取りした過去の高値と、現在の株価を比較しても意味はない。
では、今の割高度合いはどうか?
私ゃ経常益で 190,000 → 210,000M 辺りへの成長を見込んでいるが。
今までの推移から、純益は経常益の 65% 程度とすると、
一株益 98円
PER 18.4 (株価1,800円の場合)
成長を織り込んでも、まぁやや割高程度か。
ただ。商業用の空室率だってもう下がりようのない水準に近づきつつあり。
不動産需給や景気サイクルから、業界の将来の成長余力がもう小さくなっている。
割高分が調整される局面に入っているのは自然なことじゃなかろかね。
高値買いを救うのは経営層の仕事ではない。
株主が自分の保有企業に対して電話業務妨害を扇動するなんて・・・やめましょうよ。
もはや投資の目的が忘れ去られているんじゃなかろか。 正気を取り戻されたい。 -
外資でもクラウドファンディングでも、取締役会をそう取り替え、かつ、チェック機能を果たしていない社外取締役なぞ、仏作って魂入れず、コストの無駄遣い以外何者でもない。
ここは、IR問い合わせ窓口電話のみでメールがないので、皆さん、ドンドン電話してあげてください。 -
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一にも二にも株主還元の強化を求めます!
業績、財務状況は極めて安定していて、さらに大きく成長する気はないのなら純利益は株主に還元されるのが当然です。
その株式会社として当然のことをしてこなかったから株価長期低迷のこの有様なのです。
個人株主の声など経営者に届かないのが悔しいです。外資系ファンドに大株主になってもらってもの言ってもらいたいとさえ思います。 -
まさかマイナスで終わるとは。
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株男 2018年9月7日 14:12
ほら、戻り始めた。業績に裏付けされた銘柄は、下値が重い。一時的な大きな下げには、反動が起こる。