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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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5%大量保有報告書出てますね。
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1月6日日経新聞朝刊 9面
米通信機器大手シスコシステムズによると、世界のデータセンターの容量は2020年に
15年比約5倍に達する見通しだ。今後もビックデータの活用などを背景にデータの重要性は高まる。 -
>キャッシュをひたすら貯めこむだけではなく、事業拡大のための堅実な新規ビルの建設計画
だね。あと、PBR1倍以下だし配当利回りも良い。
優待が少しショボいかな。100株あたり1㎏、最大30㎏で長期は倍くらいだともっと株価は上がると思うけど。 -
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kua***** 強く買いたい 2018年1月4日 01:01
ウインズなら「京阪神ビルディング」!
本町での稼働率上がりつつつつある。
監査法人を東証1部指定替えのとき、変更して大正解。
買い推奨だわ! -
計画的な設備投資にも好感が持てます。
キャッシュをひたすら貯めこむだけではなく、事業拡大のための堅実な新規ビルの建設計画を立て、東京の虎ノ門(=東京都港区虎ノ門)で、オフィスビル開発用地を2017年6月に取得しています。そして大阪市内の大阪ビジネスパーク(OBP)で8棟目のデータセンター開発用地を2017年3月に取得しています。
もう少し詳しく説明すると、虎ノ門の土地は、首都機能が集積する霞が関に隣接した日本有数のビジネス街に所在し、東京メトロ銀座線(虎ノ門駅)、JR(新橋駅)など、5つの路線の利用が可能です。周辺では複数の大規模再開発が計画されており、国際的なビジネス拠点として、さらなる発展が期待されるため、高い機能性を持つオフィスビルを建設する予定です。
大阪ビジネスパークで取得した用地は約2000坪です。高層ビルが林立する大阪市内のオフィス街で、徒歩6分のJR京橋駅は、大阪駅から10分弱の距離に位置します。南西に大阪城を臨み、上町台地の北東に位置するこの地域は、古くから地盤が高く、水害に強いため、最新鋭の8棟目のデータセンタービルを建設すべく、現在、テナント候補先数社と折衝を進めています。 -
着実な事業計画で家賃収入を増やすための開発物件を建設するために立地の良い土地を取得している。キャッシュは金利が低くて富を生まないが、賃貸不動産は富を生み出してくれる。
どんなに不景気になても京阪神ビルディングのデータセンターの需要は落ちないと思う。全てのモノがインターネットでつながるIoTの拡大が続くのだからデータセンターの需要は拡大が続く。
中央競馬会の馬券を販売するウイングビルの需要も安定的だと期待できる。
このような理由から京阪神ビルディングを買い増したわけですが、防衛のための投資として考えると良い選択ができたと自己評価しています。
日本の第2位の大都市である大阪中心にデータセンタービル、ウィンズビル(中央競馬会の馬券売り場)、オフィスビルを展開しています。
京阪神ビルディングの賃貸ビルのポートフォリオはバランスが良く、これから世界中でIoT(モノのインターネット)が活用されるようになって、ネット需要が伸びていくときに、必要不可欠なインターネットインフラの基盤となるデータセンタービルを賃貸ビルポートフォリオのトップの事業として位置付けている点に魅力があります。
平成29年3月期はデータセンタービル賃貸が41%、オフィスビル賃貸が25%、ウインズビル賃貸が25%弱、流通事業が8%弱の状況となっています。
2017年3月期末には賃貸物件を27棟所有しており、賃貸可能総面積は約7万6,000坪弱となっています。
部門別では流通事業の賃貸面積が34.0%で最大ですが、売上高に占める割合ではデータセンタービルが最大です。
京阪神ビルディングの業績は安定的であり、順調に利益を増やしている企業です。
京阪神ビルディングの純利益と一株利益の推移
2012年3月期 17.40億円(一株利益 38.7円)
2013年3月期 23.31億円(一株利益 51.8円)
2014年3月期 23.69億円(一株利益 46.1円)
2015年3月期 27.32億円(一株利益 50.6円)
2016年3月期 36.10億円(一株利益 66.9円)
2017年3月期 32.72億円(一株利益 60.7円)
2018年3月期(予想) 33.00億円(61.23円) -
12月最終週に買い増した京阪神ビルディングの毎年のキャッシュの増加を確認してみました。キャッシュの増加は『減価償却費+純利益=合計額』で計算しました。
2012年3月期 24.38億円+17.40億円=41.78億円
2013年3月期 26.32億円+23.14億円=49.94億円
2014年3月期 26.12億円+ 23.69億円=49.81億円
2015年3月期 27.38億円+27.32億円=54.70億円
2016年3月期 26.36億円+36.10億円=62.46億円
2017年3月期 25.38億円+32.72億円=58.10億円
6年間の合計 156.25億円+ 160.54億円=316.79億円
毎年最低でも40億円以上、最近は利益が増加してきているので60億円前後のキャッシュが積み増されています。
株価は上昇してきていますが、バランス・シートを見ると、資産的には、まだ異常なくらい割安のまま。
2017年9月末の決算短信で調べた数字。
現・預金107.84億円
+投資有価証券152.12億円
+受取手形及び売掛金2.8億円
+土地簿価526.6億円
+信託土地簿価110.3億円
+建物等375.24憶円
―全ての負債666.97億円
=607.93憶円
その上に賃貸不動産の含み益は581.25億円。
〇2017年3月期の有価証券報告書の数字。(2017年3月期末の賃貸不動産の簿価と時価と含み益)
賃貸不動産の時価1467.72億円。簿価886.47億円。含み益581.25億円。
いま京阪神ビルディングを889円の株価で全て買えるなら479億円が必要。
そうなると607.93億円(=総資産1274.90億円―666.97億円)+賃貸不動産の含み益581.25億円=1189.18憶円の資産が手に入る。
そしてこの資産で毎年40億円から60億円のキャッシュが手に入ることになる。 -
なんか空売り増えてきたな
面白そうなので買いで参戦します -
まだまだ安いね。
がんばれ! -
新規取得施設や既存ビルの稼働率が向上している。
オフィスビル
大阪のビジネス街の一等地「淀屋橋・本町」地区を中心に最新機能を備えた安全で快適なオフィスビルを展開しています。ビルの基本性能を一段と高めながらニーズの変化にもにいち早く対応し、「安全」「快適」「環境」を基本とした「人にやさしいオフィス空間」の提供を続けています。
データセンタービル
当社の都心型データセンタービルは、免震構造等による高い防災性能、大型非常用発電機による電力供給の信頼性、先進のセキュリティシステムなど最新のスペックを誇ります。また、豊富なデータセンタービル賃貸実績に基づく充実した保守管理サービスも高く評価されています。
ウインズビル
半世紀以上にわたり、日本中央競馬会(JRA)に場外馬券売場(ウインズ)を賃貸しており、競馬ファンのみなさまに安全・便利・快適にご利用いただけるよう施設の美化や設備の改善に工夫を重ねています。
事業概要物件一覧
商業施設・物流倉庫
各地域のニーズや立地特性にあわせて、さまざまな商業施設を賃貸し、地元のみなさまの暮らしをバックアップしております。また大都市近郊に展開する物流倉庫は、ご利用各社の貴重な物流拠点となっております。 -
増配ありがとうございます。
創立70周年の記念配も待ってます。 -
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k 強く買いたい 2017年10月9日 13:03
京阪神ビルディングは、
住友系。場外馬券売り場やオフィスビルを賃貸。データセンターを近年拡大中。大半が大阪物件。
「オフィスが足りない」大阪 要因はリーマン、グランフロント、インバウンド
2017.9.14 産経新聞
大阪市中心部で、オフィスビルが不足気味だ。業績が堅調な企業の中心部への移転や拠点拡大などで需要が拡大する一方で、新しくオープンするビルが少なく空室率が低下している。不動産開発は計画から完成まで数年単位の期間を要するという構造的な事情に加え、経済環境の激変も影響した。関係者は今後しばらくオフィス不足が続くと予測する。
貸し手市場
オフィス仲介大手の三鬼商事の調査では、7月の大阪ビジネス地区(梅田地区、南森町地区、淀屋橋・本町地区、船場地区、心斎橋・難波地区、新大阪地区)の平均空室率は4・09%と、7カ月連続で5%を割り込んだ。一般的に空室率は、5%を下回ると「貸し手市場」になると考えられている。
中でも梅田地区は不足感が強く2・79%だった。心斎橋・難波地区も3・22%となり、前年同月の8・62%から大きく減少した。企業の事業拡大や移転の動きが活発になる一方で、オフィスビルの供給が不足しているためだ。
こうした状況の要因は2008(平成20)年のリーマン・ショックにさかのぼる。その後、景気が一気に冷え込み大阪では空室率が10%を超えたことなどから、オフィスビルの新築計画にブレーキがかかった。その結果、昨年は中心部で大規模オフィスビルの完成はゼロだった。
グランフロント大阪も開業から4年がたち、ようやく「満室稼働」(運営事業者)になったといい、今では市内の空室率を引き下げている。
ビジネスより観光
訪日外国人客の増加や生活の都心回帰などにより、市内を中心にホテルやマンション建設が先行していることも大きい。
オフィス不足は賃料上昇と新規開発を促す。大阪の不動産市場については「海外からの注目も高く投資も増えている。新たな開発の動きも出てくるだろう」(外資系不動産サービス大手)との指摘も聞かれるようになってきた。 -
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小数ですが参戦しました。ホルダーの皆様よろしくお願いします。
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このまま800円を超えたらば、上場来高値の1176円を睨んだ展開になるんですかね。
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k1000のパクリ好きなのか?
非優待でもK1000株はほとんど持ってそーだ。
今頃含み資産株に嵌ってるのか?
K1000に梯子外された含み資産株のオンパレードでもやっとけ。 -
さすがにそこまでは、、
でも上には行きそうですね。
長期でじっくりホールドする株だと思います。 -
経営陣も買収防衛策みたいな己の無能を隠す作戦などせず、正攻法で増配や自社株買いをどんどんしてほしいよね。
今の京阪神不動産の場合、含みなどを考えると、実質のPBRは、0.3倍以下。
たとえるなら、自社株買いするだけで、時価3億の物件がたった1億で買える計算になる。
それも、自社株が市場にある限り買い放題!まさに無法のバーゲンセール・・・っ!!
下手に他社物件を購入するより、足元にものすごくお買い得な物件があることを認識してほしいぜよ。
自社株買いであれば配当金も節約できるし、”一石二鳥”とは、まさにこのことだぜよ。
カイジ君も言っているでしょ。
「オレなんだっ‥‥‥! 肝心なのはいつも‥‥!」
京阪神不動産風味に言えば、
「自社株なんだ‥‥‥! 肝心なのはいつも‥‥!」 -
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the***** 買いたい 2017年7月15日 08:48
村上自身でも、その残党の~シモでもいいから、ここ買ってくれないか?
こういう、含み資産株を、割安株価で放置させている、放漫経営者に喝を入れてほしいものです。
社長、専務やらが、一番、仕事しない。仕事のプレッシャーが少ない。そんな会社は五万とある。
そういう会社の役員らは、丸裸で、会社から追い出してやれば、日本全体への刺激になるだろう。
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株式投資はじめました。 2018年1月17日 16:55
H30.01.17 15:20
大量保有報告書
E27325
株式会社ストラテジックキャピタル 発行: 京阪神ビルディング株式会社