- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
決算はあれとして、増配が来なかったのはショックですけどねぇ
-
決算いい感じですね。
-
蓋がごっついw
これはどっちに行くのをイミテートしてるんですかねぇ -
今日は安田倉庫が大幅高。ここも上がってほしい。
-
123
現物放置で現実逃避であります!(震え声)
(((o(*º∀º*)o))) -
今日の下落基調は2、3日続きそう。その後株価は増配または業績の上方修正の発表などでグングン上昇するような気がします。空売りを踏み上げて一気に上げてくだされば最高ですが。
-
代表の丸木氏は、村上ファンドの幹部だったとのこと。モノ言う株主として何を言うのでしょうね。
-
アクティビストファンドのストラテジックキャピタルが大株主に浮上した模様
-
H30.01.17 15:20
大量保有報告書
E27325
株式会社ストラテジックキャピタル 発行: 京阪神ビルディング株式会社 -
5%大量保有報告書出てますね。
-
1月6日日経新聞朝刊 9面
米通信機器大手シスコシステムズによると、世界のデータセンターの容量は2020年に
15年比約5倍に達する見通しだ。今後もビックデータの活用などを背景にデータの重要性は高まる。 -
>キャッシュをひたすら貯めこむだけではなく、事業拡大のための堅実な新規ビルの建設計画
だね。あと、PBR1倍以下だし配当利回りも良い。
優待が少しショボいかな。100株あたり1㎏、最大30㎏で長期は倍くらいだともっと株価は上がると思うけど。 -
111
kua***** 強く買いたい 2018年1月4日 01:01
ウインズなら「京阪神ビルディング」!
本町での稼働率上がりつつつつある。
監査法人を東証1部指定替えのとき、変更して大正解。
買い推奨だわ! -
計画的な設備投資にも好感が持てます。
キャッシュをひたすら貯めこむだけではなく、事業拡大のための堅実な新規ビルの建設計画を立て、東京の虎ノ門(=東京都港区虎ノ門)で、オフィスビル開発用地を2017年6月に取得しています。そして大阪市内の大阪ビジネスパーク(OBP)で8棟目のデータセンター開発用地を2017年3月に取得しています。
もう少し詳しく説明すると、虎ノ門の土地は、首都機能が集積する霞が関に隣接した日本有数のビジネス街に所在し、東京メトロ銀座線(虎ノ門駅)、JR(新橋駅)など、5つの路線の利用が可能です。周辺では複数の大規模再開発が計画されており、国際的なビジネス拠点として、さらなる発展が期待されるため、高い機能性を持つオフィスビルを建設する予定です。
大阪ビジネスパークで取得した用地は約2000坪です。高層ビルが林立する大阪市内のオフィス街で、徒歩6分のJR京橋駅は、大阪駅から10分弱の距離に位置します。南西に大阪城を臨み、上町台地の北東に位置するこの地域は、古くから地盤が高く、水害に強いため、最新鋭の8棟目のデータセンタービルを建設すべく、現在、テナント候補先数社と折衝を進めています。 -
着実な事業計画で家賃収入を増やすための開発物件を建設するために立地の良い土地を取得している。キャッシュは金利が低くて富を生まないが、賃貸不動産は富を生み出してくれる。
どんなに不景気になても京阪神ビルディングのデータセンターの需要は落ちないと思う。全てのモノがインターネットでつながるIoTの拡大が続くのだからデータセンターの需要は拡大が続く。
中央競馬会の馬券を販売するウイングビルの需要も安定的だと期待できる。
このような理由から京阪神ビルディングを買い増したわけですが、防衛のための投資として考えると良い選択ができたと自己評価しています。
日本の第2位の大都市である大阪中心にデータセンタービル、ウィンズビル(中央競馬会の馬券売り場)、オフィスビルを展開しています。
京阪神ビルディングの賃貸ビルのポートフォリオはバランスが良く、これから世界中でIoT(モノのインターネット)が活用されるようになって、ネット需要が伸びていくときに、必要不可欠なインターネットインフラの基盤となるデータセンタービルを賃貸ビルポートフォリオのトップの事業として位置付けている点に魅力があります。
平成29年3月期はデータセンタービル賃貸が41%、オフィスビル賃貸が25%、ウインズビル賃貸が25%弱、流通事業が8%弱の状況となっています。
2017年3月期末には賃貸物件を27棟所有しており、賃貸可能総面積は約7万6,000坪弱となっています。
部門別では流通事業の賃貸面積が34.0%で最大ですが、売上高に占める割合ではデータセンタービルが最大です。
京阪神ビルディングの業績は安定的であり、順調に利益を増やしている企業です。
京阪神ビルディングの純利益と一株利益の推移
2012年3月期 17.40億円(一株利益 38.7円)
2013年3月期 23.31億円(一株利益 51.8円)
2014年3月期 23.69億円(一株利益 46.1円)
2015年3月期 27.32億円(一株利益 50.6円)
2016年3月期 36.10億円(一株利益 66.9円)
2017年3月期 32.72億円(一株利益 60.7円)
2018年3月期(予想) 33.00億円(61.23円) -
12月最終週に買い増した京阪神ビルディングの毎年のキャッシュの増加を確認してみました。キャッシュの増加は『減価償却費+純利益=合計額』で計算しました。
2012年3月期 24.38億円+17.40億円=41.78億円
2013年3月期 26.32億円+23.14億円=49.94億円
2014年3月期 26.12億円+ 23.69億円=49.81億円
2015年3月期 27.38億円+27.32億円=54.70億円
2016年3月期 26.36億円+36.10億円=62.46億円
2017年3月期 25.38億円+32.72億円=58.10億円
6年間の合計 156.25億円+ 160.54億円=316.79億円
毎年最低でも40億円以上、最近は利益が増加してきているので60億円前後のキャッシュが積み増されています。
株価は上昇してきていますが、バランス・シートを見ると、資産的には、まだ異常なくらい割安のまま。
2017年9月末の決算短信で調べた数字。
現・預金107.84億円
+投資有価証券152.12億円
+受取手形及び売掛金2.8億円
+土地簿価526.6億円
+信託土地簿価110.3億円
+建物等375.24憶円
―全ての負債666.97億円
=607.93憶円
その上に賃貸不動産の含み益は581.25億円。
〇2017年3月期の有価証券報告書の数字。(2017年3月期末の賃貸不動産の簿価と時価と含み益)
賃貸不動産の時価1467.72億円。簿価886.47億円。含み益581.25億円。
いま京阪神ビルディングを889円の株価で全て買えるなら479億円が必要。
そうなると607.93億円(=総資産1274.90億円―666.97億円)+賃貸不動産の含み益581.25億円=1189.18憶円の資産が手に入る。
そしてこの資産で毎年40億円から60億円のキャッシュが手に入ることになる。 -
なんか空売り増えてきたな
面白そうなので買いで参戦します -
まだまだ安いね。
がんばれ! -
新規取得施設や既存ビルの稼働率が向上している。
オフィスビル
大阪のビジネス街の一等地「淀屋橋・本町」地区を中心に最新機能を備えた安全で快適なオフィスビルを展開しています。ビルの基本性能を一段と高めながらニーズの変化にもにいち早く対応し、「安全」「快適」「環境」を基本とした「人にやさしいオフィス空間」の提供を続けています。
データセンタービル
当社の都心型データセンタービルは、免震構造等による高い防災性能、大型非常用発電機による電力供給の信頼性、先進のセキュリティシステムなど最新のスペックを誇ります。また、豊富なデータセンタービル賃貸実績に基づく充実した保守管理サービスも高く評価されています。
ウインズビル
半世紀以上にわたり、日本中央競馬会(JRA)に場外馬券売場(ウインズ)を賃貸しており、競馬ファンのみなさまに安全・便利・快適にご利用いただけるよう施設の美化や設備の改善に工夫を重ねています。
事業概要物件一覧
商業施設・物流倉庫
各地域のニーズや立地特性にあわせて、さまざまな商業施設を賃貸し、地元のみなさまの暮らしをバックアップしております。また大都市近郊に展開する物流倉庫は、ご利用各社の貴重な物流拠点となっております。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
sup***** 2018年2月1日 19:14
日経にデータセンターの記事出てましたね。やはり都市部から至近の物件は相当希少かつ長期にわたる収益貢献が見込めそうです。
潤沢な手元資金を活用して、今後も積極的な事業展開が見込まれることを期待して、長期保有していきたいと思います。