(株)アルデプロ【8925】の掲示板 2018/02/27〜2018/03/20

◎今年(2018年)に、入ってからも「GMO」や「DMM」及び「SBI」グループ等の大手が続々、仮想通貨市場へ新規参入しました。また、大手の「メガバンク」も独自仮想通貨を発行しています。
日本における「仮想通貨市場参加者は、現在、推計120万人」と言われています。日本の人口は、1億2,500万人ですので、参加率は、わずか、0.96%(120万人÷1億2,500万人×100%＝0.96%)ですので、まだ「序の口」です。
何故、「大手メガバンク」までも、新規参入してきたかの、私の考察は、以下のとおりです。
① 仮想通貨・取引には、「消費税(8%)→H31.10.1からは、10%」が、かからない。
② 消費税10%への引き上げ前に、自動車・住宅・宝飾品等の高額商品を売却したい。
③ 世界共通通貨であるので、「両替等」の手間が省け、このための「社員配置の必要がなくなる。」
④ 「365日・24時間のサービス」であるので、利用者は、大変・便利であるので、自分の自由な時間に取引することができる。
⑤ 旅行代理店・最大手である「HIS・全店」で、サービスしているので、東京オリンピック開催年である2020年には、「来日・外国観光客4,000万人」の政府目標が、現実味を帯びてきたことから、外国人が、莫大な「日本円を落としていくこととなる。」

※消費税引き上げ前に、「高額商品」は、買いたい訳ですので、アルデプロのビル・土地等は、2019年9月30日までに、ビットコインにより、売却できますね。