- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
再びバカが戻ってきましたね。
ウザいです。 -
-
閑散な掲示板と大盛況の説明会とのギャップにちょっと驚きましたね。
当社の特徴、冷静な環境認識に基づく堅実な成長戦略、長期投資家目線の誠実な経営姿勢、当面の業績見通しとその根拠といった点について非常に納得感のある説明があり、改めて意を強くしました。行って良かったです。
まだまだ増配も期待できそうですし、株価もそろそろ8万円台に復帰してもいい頃合いだと思っているのですがどうなりますかね。 -
説明会出てるけど大盛況ですね。明日以降値上がりするかも
-
節目超えそう...
ここを越えれば上昇モード確定!!
がんばれ。 -
75000円が壁なのかな?
張り付いてるので上抜けして欲しいけど、どうだろう? -
この2週間は、すごいペースで投資口価格が上昇し、損失が無くなりました。もう、しばらく上がるか、充分上がったので下げに転じるか、全然分かりません。
-
リートの場合、負ののれんは、合併でしか発生しない。また、加工(リフォーム)し、物件の価値を高めたところで、負ののれんは発生しない。
-
出来れば、
8万迄頑張ってほしいです! -
75,000円くらいまで期待できそうです。
-
負ののれんが、発生しそうな物件を見つけて、買取、加工(リフォーム)し、物件の価値を高めていく、というのが、いちごグループの勝ちパターンだったはず。それを分配に回すというのは、よほど株価の下落が想定外だったのでしょうか。
-
そうですね。
あなたは本質を重視する思慮深い人、私は適正な会計処理の範囲で当面数年間の減配回避に有効であればポジティブ材料と見る近視眼的な人、という整理でよろしいかと思います。 -
>③について...もちろんおっしゃるとおりです。しかしながら、一括取り崩しでもするなら別ですが、毎期数億程度の取り崩しには十分な資金を保有しています。
その現金は、負ののれんは関係なく、減価償却費の分ですよ。
つまり、負ののれんの取崩による分配は、形を変えた減価償却費分の利益超過分配なのです。
これが理解できないのであれば、もう議論のしようがありません。 -
昨日見落としてましたが、日興が評価を引き上げていたのですね。コメントも実感に近いもので、ちょっと嬉しいです。
-
一種の宗教論だよ。
プラスの面もマイナスの面もあるから、勝ち負けもとい、双方納得する結論は出ないかと。
極論言えば、みんなで仲良く高配当貰えればいいじゃない -
やれやれ、負ののれんを否定したら荒らし認定ですか?
-
安く買収できた分の差額を配当に回しているということも、会計上の処理に過ぎないことも書いたつもりですけど。
超長期は別にしてそれなりの投資期間であれば、負ののれんは適正な会計処理の範囲で減配を回避するための強力なツールになるので配当志向の投資家にはポジティブな材料だと言いたいだけです。
私は別にいわゆる信者ではありません。当社のことを基本的には信用してメイン投資先の一つと考えているただの投資家です。
へんに絡まれたので真面目に反論しただけのこと。まあ、掲示板の雰囲気を壊したいあなたの思う壺かもしれませんけど。 -
負ののれんの取り崩しとは、
物件を評価額より安く買うことができ、それを
時価評価したとすると評価益が出ますよね?
それを利益として分配しているのと同じだと言っているのです。
この意味が分かりませんか?
物件の含み益は分配のバッファーになるでしょうか?
のれんの取り崩し益なんて会計上の話だけであって、実態としてはタコ足と変わらないと言っているのです。
なんか、あなたを見ていると、いちごの信者に見えます。 -
いちごグリーンでついついここの宣伝をしてしまい、負ののれんを高く評価している旨記載したところ、ここで以前にもネガティブな投稿をしていたxgfさんにかみつかれてしまいました。あちらのスレでは迷惑だと思うのでこちらで反論させていただきます。批判内容は以下の通り。
①のれんの取り崩しなんて結局タコ配と同じ。
②不動産の値段が鑑定額より含み益が出てたらその分を取り崩して利益計上して分配するのと同じ。
③負ののれん=分配に充てられる十分な余剰資金がある、ではない。
私の反論。
①について...負ののれんは、安く買収した分の差額を利益計上したもの。それを少しずつ配当に回していることと、利益がないのに配当するタコ配は全く別物と理解。買収時の資産価格が現在の時価よりも極端に高かったりしたら話は別だが、当時より不動産価格は上がっている。
②について...私は頭が悪いのでロジックが理解できません。事実とも実感とも異なる見解のように感じます。高値掴みした時の正ののれんのことならなんとなくイメージできますが。
③について...もちろんおっしゃるとおりです。しかしながら、一括取り崩しでもするなら別ですが、毎期数億程度の取り崩しには十分な資金を保有しています。
もっとも、純資産の取り崩しには違いないので、自己資本比率の低下にはなります。ただ、その程度は全額取り崩しても自己資本比率5%程度の影響ですから、数億ずつの取り崩しであれば全く問題ないレベルと考えます。
リートは基本的に利益全額を配当に回すため、わずかな減益でも減配につながりますが、負ののれんがあれば一時的な減益に対して減配せずに済む、例えば売却損を出して資産を入れ替える場合なども投資家に迷惑をかけることなく資産の質的向上を図ることができるといったバッファーとして機能することのメリットは、自己資本の多少の低下というマイナス要素よりも格段に評価できると考えます。
いろんな評価はあると思いますが、ポジティブに捉える人は買えばいいし、ネガティブに捉える人は買わなければいいということだと思います。
それと、負ののれんも私にとっての評価ポイントですが、それに劣らずこれまでの成長戦略とその実績、堅実かつ誠実な経営姿勢を高く評価しています。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
コトン55号 様子見 2017年10月19日 12:24
76,800円で買い増ししました。
権利確定日まで残り僅かだし、
既に高値圏と思われるので
躊躇していたのですが、
我慢できませんでした。
でも後悔してます。