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東武鉄道(株)【9001】の掲示板 2015/04/29〜2018/06/08

>>748

スカイツリー人気で東京の姿が、大きく転換しようとしている

マンモス小学校があるのは、東ばかり

西側住民が嫉妬

人口減少、特に生産人口の減少によって都心部の不動産に余裕が生まれたことで、港区、中央区、千代田区といった都心回帰の現象も

つくばExの開業によって交通至便となった足立区の北千住駅は近年一躍、注目エリアとなり1位にも

再開発が進む両国、錦糸町
スカイツリーのお膝元でもある業平橋、曳舟
おしゃれな店が並ぶ蔵前

この勢いで街が発展すれば、いずれ“西側諸国”を追い越すかもしれない。

江戸川区が実施している独自の子育て支援策
女性の社会進出を後押し
そうした独自の育児支援策と立地が、丸の内や日本橋などで働くビジネスパーソンから高い評価


葛飾区の鉄道網は、常磐線、京成線や総武線東西に延びている路線ばかりで、南北に移動できるのは金町駅ー京成高砂駅を結ぶ京成金町線しかなかった。

金町駅ー新小岩駅間を結ぶ線路はあるものの、貨物専用線(新金線)になっている。

新金線は現在も貨物列車が1日に3本程度運行
葛飾区はその貨物専用線を活用するべく、貨物列車が運行されていない合間の時間にLRTを走らせることで南北移動の不便を解消


江東区でも貨物専用線の越中島支線を転換して区内交通の充実を図ろうと計画

豊洲駅から分岐して東陽町駅ー住吉駅ー押上駅ー亀有駅のルートで検討されている地下鉄8号線

再開発によってタワーマンションが林立するようになった豊洲駅一帯は銀座からも近いという理由から、若年人口の急激な増加


江東区は人口減少と無縁で、1998年以降は、毎年3000人以上のペースで人口増。2006年と2010年は、1万人以上の驚異的な増加

若年人口の流入により江東区全体に活気が溢れており、江東区役所のある東陽町駅、門前仲町駅なども人気が急上昇

清澄白河が、発展する最初のきっかけになったのは、2000年に大江戸線の駅が開設されたこと

大江戸線の駅が開業したことで、清澄白河から再開発で急速発展を遂げた汐留駅、六本木駅などと一本で移動でき、大江戸線に加え、2003年に水天宮前駅止まりだった半蔵門線が押上駅まで延伸。


大江戸線、半蔵門線という、2つの黒船襲来によって“文明開化”を果たした

スカイツリー人気で東京の姿が、大きく転換しようとしている

  • 798

    mcd***** 強く買いたい 2017年7月24日 09:54

    >>775

    愛知の星に対して 東京の星が 2人で2勝 

    東武アーバンパークライン

    柏が生んだ 2大 将棋 若手実力者

    佐々木勇気六段 三枚堂達也四段


    7月21日。藤井は15歳となって、初めての対局を迎えた。

    ベスト8に勝ち進んだ藤井の対戦相手は、三枚堂達也四段。
    24歳の若手実力者である。
    三枚堂四段は、藤井の連勝を29でストップさせ、
    世間に一躍名を知られた、
    佐々木勇気六段の幼い頃からのライバルとしても知られる。


    両者は石田和雄九段が経営する柏将棋センターに通いつめ、
    何度となく対戦して、
    切磋琢磨してきた。

    その関係については、かつて石田九段に取材


    石田は将棋センターで数多くの少年たちを見てきたが、
    中でも幼稚園の時から柏将棋センターに通っていた
    三枚堂と佐々木の才能はずば抜けていた。

    石田は彼らのことを、
    「たっちゃん」「勇気君」と呼んで目を細める。

    「たっちゃんがね、勇気君を連れてきたんだ。
    それからずっとライバルでね。
    もう何千番やってるかわからない。親友なんだ。
    相手がいて、お互いに強くなった。
    勇気君は毎日、学校が終わってから、
    タタタタターッと、走ってくる。
    5時5分に来る。
    火曜日だけ休みで、あとは毎日来る」

    石田にとっては孫のような彼らの成長が生き甲斐。

    石田の元には、
    柏将棋センターに通ってくる子供たちだけではなく、
    多くの奨励会入会希望者が紹介されて、柏にやってきた。

    かつては、断っていたこともある。
    意地悪をしているわけではない。
    石田はどれほど有望な少年であっても、
    自分から奨励会入会を勧めたことはない。
    石田には将棋界の厳しさが、よくわかっていた。


    将棋の強い、有望な少年・少女たちは、
    幼い時から、全国各地で、真剣勝負

    佐々木勇気も、三枚堂達也も、藤井聡太も、
    その難関をくぐり抜けた

    東武アーバンパークライン 
    柏駅徒歩5分
    幼稚園の時から通い、柏から育って、現在の舞台に立っている。