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東急(株)【9005】の掲示板 2016/11/25〜2018/07/13
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>>544
ホルダー目線ではなく昔の利用者の目線では東横線は好きな路線"でした"。
13連(途中平屋根有り)のアーチ屋根の渋谷駅新設工事、日比谷線対応の中目黒駅改造工事、中目黒ー都立大学駅間連続立体化工事の頃が懐かしく思えます。
特に以前の東横線渋谷駅は乗り換えが便利な位置にありました。
代官山駅の地形的事情から止むを得なかったことは判りますが、ノスタルジック目線ではなく利用者目線から見ても各駅停車は、昔の2階ホーム発着で残してほしかったです。
ホルダー目線から見れば"そんな無駄なこと"反対!ですが。
tsu***** 2017年9月17日 09:02
東洋経済、
渋谷の「駅と街」は40年でこれだけ変わった
昔は駅前に魚屋やレトロなアパートもあった
http://toyokeizai.net/articles/-/188845
2001(平成13)年3月28日には東急初の特急である「東横特急」が設定された。
これはJR東日本の「湘南新宿ライン」運転開始を前に、渋谷―横浜間の競争に備えたものだった。
さらに、2004(平成16)年2月1日に開業した「みなとみらい線」によって東横線は横浜側も大きく変貌した。
2013(平成25)年3月16日の東京メトロ副都心線との直通運転開始とともに、地上駅が一気に地下5階に移動した。
地下化された東横線渋谷駅の利便性には賛否両論があるが、私が渋谷に居住していた頃、
地元のお年寄りたちにはおおむね不評だった。
乗り換えの時間が地上時代の倍以上かかること、中間駅となってしまったため座席の確保が難しいこと、
ホームが狭いことなど、お年寄りには使いにくくなったのも事実だろう。
渋谷の人の流れは、交通体系とともに大きく変わってきた。
西武や東武の電車が渋谷駅に乗り入れるとは、40年前の私にはまったく想像できなかった。
長くこの街に住み続けた者として、渋谷が利用しやすい駅に変化していくか、
今後も再開発の行方を見届けたいと思っている。