東日本旅客鉄道(株)【9020】の掲示板 2018/02/01〜2018/05/04

山梨の方言に＜しわい＞という言葉があります
面の皮が厚いという意味合いで、nyaにぴったりの言葉です

さて、相当にしわいnyaが、メンタルの主治医を自分から必要とするでしょうか
nyaはどこからみても社会生活が営めない強迫性障害を持つ発達障害者です
そんな社会生活が営めない人を対象に、国は療育手帳を発行し、療養年金を支給しています
ただ、療養年金を受け続けるためには、5年（？）ごとに医師に面談し、B-1,B-2など障害の程度の判定を受けなくてはなりません
nyaのいう医師とは、障害の程度の判定をする医師を指しているのではないでしょうか

また、nyaにしては珍しく＜準禁治産者＞という専門用語がでたのも、自分が該当しているからです
※心神耗弱で意思能力が不十分なため、保佐人の同意なしに財産上の行為をすることを禁じた制度。平成12年から成年後見制度へと移行した

つまり・・・ずっと以前から、nyaは後見人が必要な人物ということなんです

ふうぅ・・・後見人がPCへの書き込みも禁止してくれないかなぁ