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利確難しいですよね。今のところは読みは外れたナリ。
西日本の鉄道、
特に大阪はインバウンドで評価されているのかなぁ。
関西空港は異常なまでに外国の方ばっかりですからね。 -
513
10年くらい前に 400円位~ 650円位まで一気に上がった時と 動きが似ているな デジャブ
ゆっくり 下値固めて行ってチョ -
昨年後半、何度も利確チャンスをのがし
それにこりてつまらんところでわずかな利確をしてしまった
自分の未熟さと読みの浅さに自己嫌悪におちいってる
売るタイミングはまだまだ難しい -
511
don 買いたい 2018年6月7日 09:14
そろそろ 4000円台が見えてきたか? 近鉄や阪神と差が有りすぎと思うが…。
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一旦、売りとしました。また、3000前半に来れば、次は長期分と短期分に分けて買いたい。優待100株にして欲しい!
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インバウンド指数で、鉄道買われてる?とにかく強いね。
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優待券あるにしても、配当利回り低い。
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どこまで上がるんだろうか?4000を目指している気はする。
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わからん。その一言に尽きる。
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don 買いたい 2018年5月10日 12:46
年初来高値か? 大して良い決算でもなかったのによく上がってますね
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kua***** 強く売りたい 2018年5月3日 05:22
電車が面白く、ない。
1900系はよかった、3000系は短命だった。
8000系無理して改造しないで、近畿車両に新車お願いしたら、話題性もあって、よかったのに! -
まだ、遅れている。てか、出遅れている。先週の木曜日、ほぼ3か月ぶりに3500円を回復して来たが、まずは、年央の活況場面において4000円の大大台を目指す展開を想定しています。京阪とともに歩んで30余年。ほぼ毎日家族の誰かが、株主優待パスを使い、京阪電車やバスに乗って来た。この株への恩恵と愛着は計り知れない。いっとき阪急阪神H株より上鞘の時があったが、今は少し水を開けられている。来年の大納会までには再び抜き返し5000円を、至現する局面があると信じ、あと十一か月弱に、迫って来た来春の定年退職の日を迎えたい。そんな心境です。株は英語ではstockというが、まさに珠玉株を売らずにらstockし続けてきたというところです。
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もっと古都京都と大阪を結ぶ電鉄らしいスマートさが欲しい。昨年の女性客重傷事件なども、第一回公判で請求棄却を求めるとは、何と言う態度だ。その後どうなったんだろう?
駅舎も大部分が古い。カジノをうたうのは止めて欲しい。イメージ戦略やろ。もっと掘り下げて長期戦略が必要だろう。
毎日乗っていて常に思う。 -
497
don 買いたい 2018年4月1日 08:55
自分も 30年以上前から 増減はしつつずっと持っています。
400円位を 上下していたころなので結構 良い目を見せてもらい
沿線なので 優待の恩恵にもあずかっています。
原価償却してしまっているのでずっと持ち続けます。 -
私はまだまだ投資歴はありませんが、鉄道銘柄はゆっくり確実に増やせますね。下がれば買い増し、上がれば売りで、基準価格下げながら、確実に配当、優待もらえます。銀行に預けるのはもったいないですね。
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株式投資を始めて、早四十年近くになります。この株は、三十年くらい前に優待目的で買い付けました。このところ3300処を低迷していますが、関東私鉄株に比べて、明らかに割負けている。カジノは大阪がほぼゴーサイン点灯した。オリンピックまでもあと二年。折に触れ見直し買いが入ってくると思料します。ズバリ配当金、株価とも、9042の、阪急阪神Hに、追いつき、追い越す局面が、来年の大納会までにはあると思います。ズバリ目標値は5000円を見ています。これ以外にも、南海、近鉄、京福、山陽と持ってますが、京阪は大本命銘柄です。この株は、買った時の値段は600円処でほとんど上昇はしておりません。しかしながら、配当、優待の三十年を考えると、まあそんなものでしょう。ともあれ、デイトレで日々の儲けを積み上げるのも楽しいが、これはと思うほど資産内容をのいい株を買って、時代がその良さに気づくようになるまで、10年、20年、30年と持ち続ける。これこそがサラリーマンが株で資産を増やす奥義とこの頃は思うようになりました。
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3000割れば、参加しても良いかな!
権利落ち後になるかも。 -
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プレミアムカーの客室乗務員、今日も めっちゃ美人♪♪
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プレミアムカーの客室乗務員、今日も めっちゃ美人♪♪
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yas***** 2018年6月9日 23:14
ここ数日は、久方ぶりの4000円大大台を至現を予感させるような堅調な株価の推移が見られた。信用の取り組みを見てもここ数ヶ月、売り残が漸増しているにもかかわらず株価は堅調なことから、絶対期日の到来する秋口には、買い戻しの踏み上げまであり得る。カジノに絡む西九条への新線に絡む思惑とも相俟って気の早い話しだが大納会の頃には5000円の大大台さえ至現している可能性すら現実味を、帯びてきた。この株の株主となり早30年は過ぎた。沿線の株主として家族の誰かがほぼ毎日のように京阪電車やバスに乗り、定年退職を来春に迎えつつある私には、ここのところの株価の上昇には、エネルギーの湧き出しを感じている。40年近くも前、大阪は京橋にあったD証券で、プロの罫線屋のA氏がつぶやいていたのが、昨日の事のようにおもいだされる。
『素人は株価を見る。しかしプロは株価形成の時のウネリ、つまり買いのエネルギーを見る』と。今この株にはそのエネルギーが少しづつ醸成されてきていると観測されしています。
大納会には5000円。あながち夢物語ではないかもしれない。