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単純明快 オイルが7%もまた下がったから
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あれよあれよと株価がまた上がってきたな
感心感心 -
11月19日に発送とのことです。ホームページに書いてありましたよ~
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ほろ酔い航空へ改名しました。 パイロット以下👨✈️CAもほろ酔い、楽しいエア〜です。
危ないですが どんまい 人生をたのしみましょう。 -
おはよう ほろ酔い航空へ 楽しい会社です。
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飲酒操縦はなくならない。飲酒チェックするのはペーペーの仕事。機長、副操縦士は相当な幹部クラス、ぺーぺーが飲酒を理由に操縦士を交代させられるか、という問題。徹底するなら警察に頼むしかないが、そんなことしたらJALの便は欠航だらけ。9時間も10時間も何もすることなく操縦席に座っていたら、終った後酒を飲むことでしかストレスを発散できない。今のジェットはほぼ全自動、酒飲んだくらいでは落っこちないから心配無用。
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副操縦士は管理職じねーだろ。一般社員ペーペーだろ
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飲酒の件でかなり印象悪くなったわ。ちゃんと処分するべき。
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許してやれや。ほろ酔い航空。パイロットもほろ酔い CAもほろ酔い。
口説けば落ちるかも。楽しい航空会社じゃないか? -
914
JAL副操縦士、飲酒ばれぬよう細工 同僚避けるなど…
日本航空の副操縦士が乗務前の飲酒でロンドンの警察当局に逮捕された事件で、副操縦士が自身の飲酒がばれないように、同僚との接近を避けたり、口中清涼剤を使ったりしていたことがわかった。日航が16日深夜に報告書を公開、当時の詳細が明らかになった。
副操縦士は10月28日、ロンドン・ヒースロー空港で現地基準値の10倍以上のアルコールが呼気から検出、逮捕されたが、直前の社内の検査では検出されなかった。日航によると、乗務前には機長や客室乗務員ら13人が副操縦士と接触したが、酒臭さに気がついたのは現地のバス運転手だけだったという。
日航は一時保釈された副操縦士と、当日に接触した機長やバス運転手らから聞き取り、報告書をまとめた。それによると、副操縦士は機長2人と、出発の2時間15分前に宿泊先のホテルからバスで空港へ向かった。5列あるバス車内で機長2人は後方に座ったが、副操縦士は運転手に近い最前列に座った。
出発の2時間前に空港事務所についた副操縦士と機長2人は横一列になり、息を吹きかけるタイプの「簡易型」の検知器でアルコール検査を実施した。
副操縦士は2番目に実施。先に検査した機長がかばんから荷物を取り出して目を離す間に行った。前の検査から30秒の間をあけ、事前に機器の感度調節をする規定があるが省略、息を吹きかける時間も短かった。もう1人の機長は「少し雑な検査だな」と思ったが、不正には気がつかなかったという。 -
944
日本航空(JAL/JL、9201)は11月16日、副操縦士が飲酒により英国で逮捕されたことを受け、JALグループの航空会社で起きたパイロットの乗務前アルコール感知件数を公表した。パイロットが乗務前に行う呼気検査時に、不正が困難な新型アルコール検知器を導入した2017年8月以降、グループ全体の感知件数は25件で、このうち全体の64%にあたる16件で遅延が発生していた。
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945
感知事例があったのはグループ6社のうち、JALとジェイエア(JAR/XM)、日本エアコミューター(JAC/JC)の3社。残る日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)と琉球エアーコミューター(RAC)、北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)の3社では、乗務前のアルコール感知はなかった。
感知件数25件のうち、JALが19件でもっとも多く、ジェイエアが4件、JACが2件と続いた。遅延が生じた16件の内訳は、JALが12件、ジェイエアが3件、JACが1件だった。JALで起きた遅延のうち、もっとも便が遅れたのは、今年3月14日の羽田発青森行きJL141便で、機長の交代により1時間19分遅れた。 -
952
過剰飲酒は想定外…日航、2人運航に「誤りだ」
読売新聞
日本航空の男性副操縦士が過剰な飲酒で英警察当局に逮捕された事件で、本来は3人で乗務しなければならなかった便を残る機長2人で運航したことについて、同社が「社内マニュアルの解釈が誤っていた」と結論づけたことが分かった。
日航は事前に定められた乗務人数の変更ができないよう、来年1月に運航規定などを改める方針を決めた。
日航によると、副操縦士が乗務を予定していたロンドン―羽田便は約12時間のフライトとなるため、交代で休憩しても常時2人で乗務できるよう、3人編成と定めている。しかし、日航は副操縦士が英警察当局に連行された後、残る機長2人だけでの運航が可能と判断し、2人で休憩なしの約12時間のフライトを続けていた。
しかし社内マニュアルではこうした編成の変更は想定しておらず、日航は2人で運航可能と判断したことを誤りだったと判断した。 -
953
昨夏の新型検知器導入後に、パイロットの飲酒で
遅延16件
悪質すぎる -
ほろ酔い航空だもん。許してやれや。
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956
素人 強く売りたい 2018年11月19日 06:49
殿様商売卒業。一旦LCCになつたら?
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958
パイロットになったからには、早起きは文句言うな!
パイロットになったからには、タバコはやめろ!
パイロットを続けたかったら、酒もやめろ! -
ほろ酔い航空 今日は パイロット搭乗拒否されたて運休のようだ。
楽しい航空会社だ。 -
988(最新)
JAL副操縦士、飲酒ばれぬよう細工 同僚避けるなど…
日本航空の副操縦士が乗務前の飲酒でロンドンの警察当局に逮捕された事件で、副操縦士が自身の飲酒がばれないように、同僚との接近を避けたり、口中清涼剤を使ったりしていたことがわかった。日航が16日深夜に報告書を公開、当時の詳細が明らかになった。
副操縦士は10月28日、ロンドン・ヒースロー空港で現地基準値の10倍以上のアルコールが呼気から検出、逮捕されたが、直前の社内の検査では検出されなかった。日航によると、乗務前には機長や客室乗務員ら13人が副操縦士と接触したが、酒臭さに気がついたのは現地のバス運転手だけだったという。
日航は一時保釈された副操縦士と、当日に接触した機長やバス運転手らから聞き取り、報告書をまとめた。それによると、副操縦士は機長2人と、出発の2時間15分前に宿泊先のホテルからバスで空港へ向かった。5列あるバス車内で機長2人は後方に座ったが、副操縦士は運転手に近い最前列に座った。
出発の2時間前に空港事務所についた副操縦士と機長2人は横一列になり、息を吹きかけるタイプの「簡易型」の検知器でアルコール検査を実施した。
副操縦士は2番目に実施。先に検査した機長がかばんから荷物を取り出して目を離す間に行った。前の検査から30秒の間をあけ、事前に機器の感度調節をする規定があるが省略、息を吹きかける時間も短かった。もう1人の機長は「少し雑な検査だな」と思ったが、不正には気がつかなかったという。
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