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なぜか自分の掲示板を飛び出して、ギャーギャー言い始めた。(大爆笑)
よっぽど ファビョる理由があったのだろう。。。(笑) -
ん?
今は詐欺云々の話は一切してないけど?
得意の『逃げ』www -
チンパンジー並みの人!
逃げて!もっと逃げて!!www -
早く、自分の檻へ戻りなよ?(笑)
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日本でも屈指の敏腕弁護士(自称)がバックについていながら
数年前から買収懸念があったのに買収策を一切講じていなかったのは何ででしょうね?
何ですぐ「TOB反対」の表明をしなかったんですかね?
そこに答えはあると思いますけどね。
それではスレ住人の方々失礼しました。
PS・送付した書類まっすぐゴミ箱に行かなければいいですね
訴訟になるのを楽しみにしています。 -
レンCEOが就任してから 丸2年が経つわけだが…当初はテクノを相手にしてる暇すら無かった。(笑)
それに当時の株主数は約8,000。TOBの頃で約2,000ちょっと…
800人居れば 規定を満たすのだから、邪魔な弱小株主へは消えてもらいたかった側面もあるだろう。。。 -
それと、証拠となった 平成20年IR資料は“上場会社が旧経営陣へ子会社株式を譲渡した”公文書なので…証拠能力 高いぞ?(笑)
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>それと、証拠となった 平成20年IR資料は“上場会社が旧経営陣へ子会社株式を譲渡した”
>公文書なので…証拠能力 高いぞ?(笑)
気になったので1つ訂正
公文書とは「国や地方公共団体の機関または公務員が、その職務上作成する文書」 -
まぁ、どーでも良いが「最高クラス」へ分類される書類だわ!(笑)
それに...FASFマーク(財務会計基準機構)も付いてるしね!?(爆笑)
「公文書と同等の扱いを受ける」文書。(笑) -
>日本でも屈指の敏腕弁護士(自称)がバックについていながら
>日本でも屈指の敏腕弁護士(自称)がバックについていながら
>日本でも屈指の敏腕弁護士(自称)がバックについていながら
↑上記の、この表現ってドウなんだろうね・・・?(大爆笑)
自称でも何でも無く...人材としての日本スキャデン・神谷代表弁護士は、名実共に「世界トップレベルの敏腕弁護士」だけどね!?(爆笑)
リーマン・アジア部門の野村買収案件も、彼の仕事だし。(笑)
http://www.skadden.com/ja/professionals/mitsuhiro-kamiya/pdf/mitsuhiro-kamiya.pdf -
“仕手筋”と呼ばれる存在<組織>なのだから、おそらくはテクノの「御仲間」って奴も沢山 ココへは居るはずなんだが・・・テクノが決済して以降...特に5月に入ってからは大人しい。(笑)
案外、神谷弁護士達の方が先に証拠を見つけて チェックメイトでも掛けたかな??(笑)
新華は筆頭株主として届けを出し EDINETでも報告してるから...実は・・・って話になると、テクノグローバル社そのものへ金融庁や証券取引所の矛先が向く。柏原氏は“代表取締役として”矢面に立たなければならなくなる。(爆笑)
本当に刑事事件へ発展するかもね・・・。あんな広告まで出して 喧嘩売ったんだから、レンCEO&神谷弁護士は責任を取らせる気で居るだろうし。。。(笑) -
で、その世界トップレベルの敏腕弁護士(自称)がネットで拾った情報が入ってる匿名の郵便物で動くと。
それは素晴らしい話ですね!
頑張って下さい!! -
URLを添付して、テクノグローバルの会社沿革欄も web魚拓で取って一緒に入れといたから...十分。(笑)
そもそも疑って掛かる職業の人達なんだし 最終的には自分達で確認するでしょ!?
それが事実なら、法的措置を取るのはレンCEOと相談した上で 神谷弁護士の判断。(笑) -
過去の傾向的に・・・レンCEOって性格がハッキリしてるし、元々 外国人って訴訟で白黒付ける気質だから...問題があれば、躊躇なく裁判へ発展させてるけどね!?(笑)
最初に喧嘩売って来たのはテクノ柏原の方だし、レンCEOから言えばテクノ柏原=外国人に当たるわけで 別に優しくする必要も無い。(爆笑)
おまけに新華レンCEO的には、別にテクノが居なくても 計画は計画通りに進めるつもりだった。(なぜならテクノ接触は旧経営陣時代の話なのだから...テクノを最初から必要としてない。)
テクノTOBによって当初計画の予定変更を一時的に余儀なくされたはずだから、内心はブチ切れてるはずだけどね!?(笑) -
へー、新新華は直したんだ!?(笑)
でも会社沿革「平成17年:柏原武利が代表取締役に就任」は消してないんだね!?(爆笑)
よっぽど自信が有るのか・・・あるいは、今さら消すとツッコまれるから 消すに消せないのか。。。
まぁドッチかだね。(笑) -
テクノは毎日5000株ぐらい拾っている感じかな?
一か月で10万株、半年後以降にTOBすればスムーズにいくね。 -
どーも、これも2008年時点のデータらしい...(笑)
登録が’08/08/05っぽい。
http://www.sangakuplaza.jp/page/177695
会社名:テクノイマジア(株)
資本金:48825 万円
設立年月日:1995年3月1日
代表者:香田 浩
“一般財団法人・金属系材料研究開発センター”って所みたいだから・・・当時の資料って 残ってんじゃないのかな??(笑)
裁判の方向で動けば良いのに。。。(笑) -
新華の,掲示板もちゃんと見てくれて対応が早いのは新華と株主を大事に,している姿勢が評価できる,
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「嘘つきは泥棒の始まり」なんて言葉が有るぐらいだもんね!?(笑)
今の時代...釣銭を多く貰っただけでも、既成事実さえ在れば・・・そこに“欺罔(ぎもう)”という行為が立証されれば 立派な詐欺罪が適用される。(爆笑)
http://jijico.mbp-japan.com/2015/01/13/articles14724.html
刑法246条1項が「人を欺いて財物を交付させた者は、十年以下の懲役に処する」と定めているとおり、詐欺罪は人を欺罔(ぎもう)して、財物を騙取することによって成立します。「欺罔」とは、人を錯誤に陥らせることを意味し、詐欺罪が成立するためには、「欺罔行為」により相手方を「錯誤」に陥らせ、それを原因として相手方が「財産上の処分行為」を行い、その結果、「財物の交付」がなされるといった因果の流れが必要となります。
欺罔行為の手段・方法には制限がありません。言語によるものもあれば、動作によるものもありますし、直接的なものもあれば、間接的なものもあり、さらには、作為によるものもあれば、不作為によるものもあります。釣銭詐欺の場合は、いわゆる不作為による欺罔行為がなされたものと解されています。
去る4月27日の、フィリップ証券経由TOBにより...「正式に 会社沿革詐欺罪が成立した状態」となっている。(笑) -
528(最新)
ホームページ制作に関する、契約書も 取り寄せてみれば良いのにね!?
ちょうどタイミング的に...旧経営陣(創業者)が依頼してるみたいだから・・・。(笑)
http://mountainbook.net/archives/2007/11/post_130.php
<指紋認証 テクノイマジア株式会社>
更新日: 07年11月07日
カテゴリー: マウンテンブックからのお知らせ
現在、指紋認証技術の先駆け「テクノイマジア株式会社」様からの案件を受け、ホームページリニューアル中です。
年内中に公開予定。
2008年5月頃、納品前に制作会社へ引き継ぐことになりました。
2008年9月現在、マウンテンブックで制作したデザインで公開されています(一部変更箇所有り)
http://mountainbook.net/archives/2008/02/post_142.php
<テクノイマジア様 制作作業再開>
更新日: 08年02月13日
カテゴリー: マウンテンブックからのお知らせ
約2ヶ月中断していたテクノイマジア様の制作作業がようやく再開しました。
来月上旬の納期です。
最初が肝心、丁寧に作り込みたいです。
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