投稿一覧に戻る (株)ゼンリン【9474】の掲示板 2017/01/07〜2018/05/15 510 現物勝負 2017年6月22日 11:15 大和証券では16日付で、投資判断を「3」(中立)から「2」(アウトパフォーム)に、目標株価を2440円から3120円にそれぞれ引き上げている。 目標株価3120円は部分合算法に基づき算出されている。自動運転については、17年度に基盤地図の仕様やビジネスモデル、測量などがスタートする見通しにあるほか、カーナビ分野におけるシェアアップや主力のGIS事業の堅調推移により、2ケタ営業増益が持続することを見込んでいる。 同証券では連結業績について、18年3月期は売上高581億2000万円(前期比1%増、従来571億8000万円、会社側計画は600億円)、営業利益47億円(同11%増、同45億8000万円、同45億円)、19年3月期は売上高598億3000万円(従来588億7000万円)、営業利益60億2000万円(同59億円)と試算。18年3月期は、ITS関連の開発受託収入減により営業増益率は前期比で緩やかとなろうが、2ケタ成長を見込んでいる。主力のGIS事業の売上高は前期比11.9%増の144億円と予想している。 3100超えてくるだろうか どこで売るか迷う・・ そう思う20 そう思わない9 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
現物勝負 2017年6月22日 11:15
大和証券では16日付で、投資判断を「3」(中立)から「2」(アウトパフォーム)に、目標株価を2440円から3120円にそれぞれ引き上げている。
目標株価3120円は部分合算法に基づき算出されている。自動運転については、17年度に基盤地図の仕様やビジネスモデル、測量などがスタートする見通しにあるほか、カーナビ分野におけるシェアアップや主力のGIS事業の堅調推移により、2ケタ営業増益が持続することを見込んでいる。
同証券では連結業績について、18年3月期は売上高581億2000万円(前期比1%増、従来571億8000万円、会社側計画は600億円)、営業利益47億円(同11%増、同45億8000万円、同45億円)、19年3月期は売上高598億3000万円(従来588億7000万円)、営業利益60億2000万円(同59億円)と試算。18年3月期は、ITS関連の開発受託収入減により営業増益率は前期比で緩やかとなろうが、2ケタ成長を見込んでいる。主力のGIS事業の売上高は前期比11.9%増の144億円と予想している。
3100超えてくるだろうか
どこで売るか迷う・・