投稿一覧に戻る (株)KADOKAWA【9477】の掲示板 6682 gan***** 買いたい 2014年9月25日 18:24 すでに両社は2010年10月に包括的業務提携、11年5月に資本提携をそれぞれ行い、 互いの関係性を徐々に強めてきた。 10月1日のKADOKAWA・DWANGOの誕生により、 両社はどのように進展していくのか。 ドワンゴは、モバイル端末向けコンテンツ配信サービスや ゲームソフトの開発・販売をはじめ、ライブイベントの運営、 そして日本最大級の動画サービ スであるniconicoを次々と展開。 その独自性や特異性にあふれたコンテンツを武器に、「ネット」と「リアル」が 融合する次世代ネットワーク・エンタ テインメント分野で事業展開してきた。 niconicoは、3月末現在で登録会員数3936万人、 有料のプレミアム会員数223万人を有するプラット フォームに成長している。 一方のKADOKAWAは、出版事業、映像事業、版権事業、デジタルコンテンツ事業等を展開。 コンテンツ創出力とブランドを活かして、 世界で通用するIP の創出と国内外での事業展開を強化してきた。 13年10月には連結子会社9社を吸収合併。 アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、角川書店、角川マガジンズ、 中経出版、富士見書房、メディアファクトリーという8つのブランドカンパニーを有している。 こうして事業会社としての強固な基盤を確立するとともに、 IPを核とした多種多様な領域をカバーするメガコンテンツパブリッシャー、 デジタルコンテンツプラットフォーマーとして、新たなサービスに挑戦している。 両社の経営統合後には、「コンテンツとテクノロジーの融合」や 「ネットプラットフォームとリアルプラットフォームの融合」など、 さまざまな面で相 乗効果を創出。 付加価値の高いコンテンツや新規サービスを迅速に提供していく。 また、すでにKADOKAWAが展開している海外拠点やその運営ノウハウを 活かし、 海外事業を拡充させようという狙いもある。 返信する そう思う6 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
gan***** 買いたい 2014年9月25日 18:24
すでに両社は2010年10月に包括的業務提携、11年5月に資本提携をそれぞれ行い、
互いの関係性を徐々に強めてきた。
10月1日のKADOKAWA・DWANGOの誕生により、
両社はどのように進展していくのか。
ドワンゴは、モバイル端末向けコンテンツ配信サービスや
ゲームソフトの開発・販売をはじめ、ライブイベントの運営、
そして日本最大級の動画サービ スであるniconicoを次々と展開。
その独自性や特異性にあふれたコンテンツを武器に、「ネット」と「リアル」が
融合する次世代ネットワーク・エンタ テインメント分野で事業展開してきた。
niconicoは、3月末現在で登録会員数3936万人、
有料のプレミアム会員数223万人を有するプラット フォームに成長している。
一方のKADOKAWAは、出版事業、映像事業、版権事業、デジタルコンテンツ事業等を展開。
コンテンツ創出力とブランドを活かして、
世界で通用するIP の創出と国内外での事業展開を強化してきた。
13年10月には連結子会社9社を吸収合併。
アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、角川書店、角川マガジンズ、
中経出版、富士見書房、メディアファクトリーという8つのブランドカンパニーを有している。
こうして事業会社としての強固な基盤を確立するとともに、
IPを核とした多種多様な領域をカバーするメガコンテンツパブリッシャー、
デジタルコンテンツプラットフォーマーとして、新たなサービスに挑戦している。
両社の経営統合後には、「コンテンツとテクノロジーの融合」や
「ネットプラットフォームとリアルプラットフォームの融合」など、
さまざまな面で相 乗効果を創出。
付加価値の高いコンテンツや新規サービスを迅速に提供していく。
また、すでにKADOKAWAが展開している海外拠点やその運営ノウハウを 活かし、
海外事業を拡充させようという狙いもある。