- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
-
254
tan***** 強く売りたい 2017年4月27日 19:18
国の在り方を論じるなら、基本的人権が確実に担保されるものでなければならない。
国家が軍隊保持を憲法に明確に載せるなら、個人の自己防衛としての武器保有を当然認めならなければならなくなる。
同様に立憲君主制度のなかにおいて君主という存在が特定の宗教に帰依するとしたら、これも問題になろう。
ましてや君主といいながら、国家の家畜なみに基本的人権さえ侵されているような憲法では、北朝鮮のようなテロ国家と同じになってしまう。 -
2%強の下げとはなんたる失態!
あすは陽線でつつんで連休明けどかーーーーーーーーーーーんと
あははははっ~~~~~~
四桁マダ~~~~~~?????????????????? -
252
私は変人ではありません 強く売りたい 2017年4月27日 19:15
<オリンパス損失隠し>元会長ら8人に590億円賠償命令
東電元会長の判決はまだか? -
251
*** 2017年4月27日 18:49
連休明け? ホルダーおめ
-
248
*** 2017年4月27日 17:51
>麻婆で一汗かいて、歌舞伎町でまた一汗??
ふふふふふ
Cool Abe -
244
*** 2017年4月27日 17:48
みなさん、情報提供、ありがとうございます(^^)
ふふふふふ
Cool Abe -
243
*** 2017年4月27日 17:38
随園別館かな〜?本店は新宿御苑前なんですが、支店がいくつか。
天厨菜館は渋谷が本店でやっぱり支店がありますです。
両方とも北京料理だけどね。3千円くらいでお腹いっぱいです。
楽しい四川料理なら新丸ビルの四川豆花荘かな。ちょっと高めでお酒も頼むなら5〜6千だと足りないかな。 -
-
239
無職のゴロツキなど当局が相手するわけないですよ♪(〃^ー^〃)
-
237
*** 2017年4月27日 17:26
GW・・・・世界は無理でも・・・せめてアジアに広めたいね(^^)
-
236
やはり餃子の王将
予算は2000円位です♪ヽ(・∀・)ノ -
235
*** 2017年4月27日 17:23
>糞みたいな奴らだからね☺
糞に失礼なんじゃ~ない? -
福島の危険な原発を放置しておいたのはアベ内閣です
国会の答弁書をみればわかります
責任をとってもらいましょう -
ゴールデンウィークなんて日本だけだからなあ…(^^;;
-
229
イルミさん(灼熱) 強く買いたい 2017年4月27日 16:49
廃炉費は国が大量保有する株の売却益をあてることになる
その為には、膨らむ廃炉費用を賄うには平均1800円の株価が必要となる
廃炉を放棄出来ない以上、国策としてその株価を成し遂げることになる
今後の動向に目を離せない(すでにその初動は確認できる)
注意 目標1800円を維持し大量保有を売却となると2700円以上からでないと成り立たない🤔 -
228
イルミさん(灼熱) 強く買いたい 2017年4月27日 16:48
> ナンピン批判する人
>
> ちょっとマイナスするとビビる人☺
>
> 朴としょうけん
>
> 寄りなりしょうけん
糞みたいな奴らだからね☺ -
226
*** 2017年4月27日 16:40
明後日からGW連休のところ多いと思うけど
連休期間中は米朝両国とも自重してほしいなぁ~☺ -
225
*** 2017年4月27日 16:29
日雇いアルバイトに政治信条なんかあると思う?
彼らは松屋の牛丼食べられればあとはどうでもいい人種☺
時間の無駄さ☺
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
私は変人ではありません 2017年4月27日 19:22
>>256
基本的人権
きほんてきじんけん
human rights
人が生れながらにして,単に人間であるということに基づいて享有する普遍的権利をいう。人権思想は自然法思想に発し,まず,(1) 自由権的基本権 (思想,良心,学問,表現の自由など) を確立し,(2) 政治的基本権 (選挙権,請願権など) を保障し,拡充し,次いで (3) 社会経済的基本権 (生存権的勤労権,団結権など) という考え方が生じた。今日この3種の基本権は各国の基本法 (憲法) にほとんど取入れられるにいたっている。しかし 20世紀後半に入って戦争,公害,無知などの脅威に対応して平和権,環境権,情報権 (知る権利) など「新しい人権」が主張されている。成文化されたのはイギリスの 1215年のマグナ・カルタにまでさかのぼるといわれるが,生れながらにして当然に人間としての権利を有するという天賦人権思想に立って国法上初めて確認章典したのは,1776年6月 12日のバージニア権利章典である。この宣言や 89年のフランス人権宣言に代表される近代的人権概念は,思想的にはいわゆる個人主義を基盤とするもので,日本国憲法が「個人の尊重」を力説する (13条) のは,苦い全体主義の反省の意味もこめて人権概念の原点を再確認するものである。この人権概念によれば,自由権を中心とする前国家的,自然権的性格の権利のみが人権の名に値するということになるが,実際には国政への参加権 (→参政権 ) および社会権的基本権も,人権と観念され,さらには実定憲法の保障する諸権利一般と同義に用いられることも少くない。人権は,永久不可侵性をその本質とするが,共同の社会生活を前提に成立するものであるところからくる制約,すなわち人権相互の調整という観点からする制約を免れない。日本国憲法が「公共の福祉」に言及する (12,13条) のも,このような趣旨のものと解される。人権は本来対国家権力との関係で成立したものであるが,各種大規模組織,結社の存在する現代社会にあってはそれだけでは十分ではないとして,なんらかの形で人権保障の趣旨を私人相互間にも及ぼそうとする考え方が顕著になってきている (アメリカの「私的統治の理論」やドイツの「第三者効力論」は,この点にかかわり,日本の学説,判例にも影響を及ぼしている)