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東京電力ホールディングス(株)【9501】の掲示板 2018/12/08〜2018/12/13

>>193

<今日は>?

112円台前半の円高は東電にとって”追い風”のはず。
それにも拘らず株価が上がらないのは”米中貿易戦争”が長引き、「世界的金融市場が打撃を受け続ける」という”マクロ的観測”によるもの。

トランプが中国に突き付けている”2月末の回答期限”まで世界の金融市場は下げ続けるだろう。

  • >>197

    <東証大引け 大幅反落、中国関連に売り アジア株全面安も嫌気
     2018/12/10 15:40 日本経済新聞
     
     10日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落した。前週末比459円18銭(2.12%)安の2万1219円50銭で終え、10月29日以来の安値を付けた。米政府高官が米中貿易交渉で合意しなければ中国製品への関税を引き上げると発言し、前週末の米株式相場が急落。米中貿易摩擦の激化で景気が減速するとの見方から中国関連株を中心に幅広い銘柄に売りが出て、日経平均の下げ幅は一時500円を超えた。

    7日のナバロ米大統領補佐官に続き、9日には対中強硬派のライトハイザー米通商代表部(USTR)代表が期限内で合意しなければ追加関税に踏み切るとの考えを示した。米中の対立が深まれば、世界的に景気減速につながるとの警戒から中国・上海などアジア各国・地域の株価指数が全面安となったことも投資家心理を冷やし、相場の重荷となった。

     JPX日経インデックス400は反落し、終値は前週末比270.72ポイント(1.89%)安の1万4065.44と、年初来安値を更新した。東証株価指数(TOPIX)は同30.64ポイント(1.89%)安の1589.81で終え、取引時間中には年初来安値を下回る場面もあった。

     東証1部の売買代金は概算で2兆2704億円、売買高は13億8309万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1951と、全体の9割を超えた。値上がりは149、変わらずは22だった。>

    「木を見て森を見ず」は”株取引の初心者”のみ。

  • >>197


    ><今日は>?
    >
    >112円台前半の円高は東電にとって”追い風”のはず。
    >それにも拘らず株価が上がらないのは”米中貿易戦争”が長引き、「世界的金融市場が打撃を受け続ける」という”マクロ的観測”によるもの。
    >
    >トランプが中国に突き付けている”2月末の回答期限”まで世界の金融市場は下げ続けるだろう。

    皆さん、こいつは反原発トピックから来た書き込み屋なので相手にしてはいけませんよ。