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東北電力(株)【9506】の掲示板 2017/03/07〜2019/03/08
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>>813
妄想の幻想
現実的な話として。
世界最大規模・水素製造工場 及び 再生エネルギー研究所
超次世代二次電池の研究拠点
産業型大型ドローン実験所 及び 長距離ドローン・エリアーの確保
電気自動車対応可・自動運転試験用全天候型・超大型テスト道路
リチューム電池試験所
などとなどの施設が既に現実化してきている姿を考えると、
トヨタ自動車並びに、関連企業の大移動・移転という、ブレーク・スルー・有りき、という構想段階からの環境整備だったのだろか?
などと思わずにはいられない。
水素燃料を提唱している、トヨタ。
空飛ぶ自動車構想なども、フェーク情報では? と、思わせぶりたっぷりの話。
次世代二次電池の開発など。
そして、自動運転。
どれを取って見ても、既に建設中も含め、それらに合致するものばかりだ。
あまりにも集約されすぎている国からの環境整備の準備が透けて見えてくる。
国策に、売りなし、、、、。
でも、東北電力、底辺・底値でお昼寝状態が長く続いてきた。
諦め組の、最後の嘆き期間だったのだろうか?
普通が一番 2018年7月22日 17:42
世界のトヨタ、日本一の生産量を誇る産業が東北へ移転することのメリットには、計り知れない付帯利益が生まれる。
青写真段階での情報を得た、大手スーパーなどがいち早く大規模展開を見せている。
東北地域を選んだ最大の利点は、大震災への安心感。
それに加えて、低コストな展開が可能というメリットの重ね合わせ。
大震災なども、あと数百年は大丈夫だろうという考えからだ。
今ある、現存地域には、いつ起こっても不思議ではないほどに震災エネルギーの溜りが想定されており、それを回避することこそ、最大の事由となっている。
加えて、この程の東北大震災復興事業での国がもたらしたエネルギー関連の研究拠点なども東北地域に集約されている為に、開発のスムーズさも得られる。
トヨタが提唱する、水素燃料自動車などに利用可能な、世界最大規模の水素製造工場が建設中なのだ。
成る様になった、という感がある。
トヨタが動けば、他社も追従してくるのも想定出来る。
時間は掛かるが、一大大規模開発拠点として花開くかもしれない。
残るは、太平洋ハブ航路である。