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九州電力(株)【9508】の掲示板 2017/10/20〜2017/11/29

>>500

おおmountはんか

いつも主のカキコは参考にして売買しとるでえ。
再来年ちゅうのは、九電の発表につぎのように書いてあるんやなあ。

↓複雑で爺の頭ではようわからんものや

2019 年 6 月 28 日(以下「決定日」という。)までの 30 連続 取引日(下記 7.(4)(イ)に定義する。)の当社普通株式の終 値の平均値(1 円未満の端数は切り上げる。)が、決定日に有 効な転換価額を 1 円以上下回る場合には、転換価額は、2019 年 7 月 9 日(以下「効力発生日」という。)以降、上記の方法

で算出された終値の平均値(1 円未満の端数は切り上げる。) に修正される(但し、決定日から効力発生日までに下記(ニ) に従って行われる調整に服する。)。

九電の瓜生のアホ社長が野村に約束した1500億円のCBには、転換価格の下方修正という毒がしこんであるんやなあ。それによると再来年の6月28日に九電株価が当初決められた転換より下まわっているときは、その下回った株価が転換価格になるんやてあるやろ。
その下げた価格で増やした株数を受け取れるのは7月9日からとある。
爺の頭では、この下方修正条項はややこしくてこれ以上わからん。
誰か、教えてくれんかのう。

こんな条項があれば、野村からしたら30日間だけ空売りでも北斗星でもレーティング操作でも総動員すりゃ、九電株価を一時下げることは朝飯前やろ。

で、安くなった転換価格にしてあとは暴騰させて個人にはめ込むのか、それとも空売り攻勢をかけてサヤをとるのか悪だくみを考えていることは間違いない。

穴の毛を抜く野村がアホ瓜生を手玉にして入れた下方修正の毒素を使わないということは、ほぼ100%ない。
じゃから、再来年の6月28日を経過する前に株価が大幅にあがるちゅうことは考えにくいなあちゅうことや。

まあ、急いでさげさせなあかんちゅうこともないから、もしかすると好業績で上がっておるかもしれん。しかし、がめつくてズルの野村が転換価格の下方修正条項を使わないちゅうことは、絶対にないやろ。
30日の平均だけ下げりゃええんやから、大引け成り売りを30日仕掛けりゃ可能やろ。

よって、九電は2019年6月頃には制限いっぱいの下げ価格になっとんのとちゃうか。
ただし、当初価格の90%までやから、1291円くらいまでやがな。