九州電力(株)【9508】の掲示板 2017/10/20〜2017/11/29

>>563

>九電の転換社債はMSCB条項つきですか？

MSCBではないが、下方修正条項がついていて、再来年の6月頃に株価が低迷なら転換価格を90%に下げられる。
ワイの読んだところでは、1291円くらいまで下げられるから、発行新株数は１億１６００万株くらいに増える。

今日の株価なら、転換しても儲からんから、新株は出てこないが、そうすると社債の返済資金が必要になるから、瓜生と野村で密約で、多分、転換促進相場をやるだろう。未だ、先やがな。

で、ワイの見解では野村はこの転換社債をもとにこれを普通の利付社債と転換権に分離して、利付社債は国内投資家とかに売却したとみる。1500億円も資金を固定したら効率悪い。2%くらいの利子をつけてやれば、30億円で九電株を1291円くらいで、1億1600万株ほど取得可能なんやから、転換促進相場をやる前にいくらでも借株して、空売りがてきる。

大量の空売りをしたら、担がれたら大変やが、１２９１円での転換権をもったら、何の心配もなく、売り浴びせがでけるやろ。
ワイも2%くらいの価格で必要な時に九電株を買える権利を欲しいわさ。
九電が仮に倒産しても損は2%やし、儲けは野村なら相場を演出して最低50%は取れるやろなあ。

こんなええ権利を野村にやったんやから、空売りして儲けるのも、最後に転換促進相場で暴騰させて新株を個人に売りつけて逃げるのも、何でもでける。

九電は、野村のおもちゃ株になったんやなあ。
北の将軍様に核ミサイル、野村に1億1600万株のワラントや、どっちも基地〇〇に刃物を持たしたようなもんやね。

どっちが、怖いと思うやろねえ。
野村が怖いなら、そう思う、北の将軍ならそう思わないをクリックしてや。