ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

九州電力(株)【9508】の掲示板 2017/11/30〜2018/01/12

>>461

>固体が斜面を滑り降りるにはそれなりの傾斜が必要。
>100kmの距離に傾斜を作るとなると、九州全体を埋め尽くして
>高さ20000mを越える山体が必要になる。
>これを説明してもらわないとわからないのが、今回の裁判長。
> 訴訟の記録は長く残ります。
>この裁判長が生きている限り、「アホ」と言い続けましょう!

全くその通りだと思います。
火砕流が起こる原因は雲仙普賢岳の時のように粘性の溶岩が
転げ落ちた時が過去の事例です。
後は噴石が飛び散って、噴石による火砕流あるのでしょうか?
仮にあったとしても、100Km先まで飛ばすためには
同じ100Kmの高さまで飛ばす必要があるのではないでしょうか。
(成層圏は50Kmでそれ以上です 考えられません)

後は溶岩が100Kmまで届くかどうかですか、
富士山の角度は水平の距離が10Kmで3000m程度の高さのようです。
このまま当てはめると、100Kmまで届くには阿蘇山は3万mの高さが
必要です。
これも考えられません。(また届くまでは相当の期間がいるのではないでしょうか)

素人の純粋な疑問ですが・・・・・・・・
このようなことも考えなかったのでしょうか。