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九州電力(株)【9508】の掲示板 2018/08/06〜2018/09/30

太陽光パネルからの配線を切れば、電圧かかっても電流の流れる「道」が塞がれ、パネル内での電位差(パネル内の電子が太陽光、要は電磁波のエネルギー吸収しエネルギー順位高くなる)エネルギーは熱になる(パネル温度上昇)?って思いますがプラント系技術者なので間違いならすみません。
尚、パネルも火事になるような高温になる前に放射等でその熱を逃がす筈ですがパネル自体の劣化は早いかな?とも思います。

只、GWはまだ暑くない、連休で事業系(工場等)休みで電力需要多くない一方、晴れ間多く夏至迄一月強(逆に夏至は梅雨)で日射量多い。
恐らくここまで太陽光の電力比率高いのは晴れた休日の昼下がりのみと思われます。
火力、原子力等のベース電源を日射量に合わせて動かすのは難しく効率も悪いから、日経(朝日等の記事は同じ技術的間違いでも何を勘違いしてるかすら解らないのが有る)にしては素人の記事?って感じです。

  • >>479

    なるほど。
    電流が流れて火花が飛ぶのかと思っていましたが、熱が溜まって、放射が間に合わないと自然発火するんでしょうね。
    民家の屋上だと、葉っぱが隙間に詰まっていて、そこから発火ということもあるようです。


    GWの需要落ち込みも納得です。
    日経の記事は全文の3割くらいを抜き出していて、記事の結論は以下の通りです。

    「 昼間しか発電できない太陽光発電、一度動かせば発電量をすぐには変えにくい原発――。〜省略〜
     原発や火力発電で電力を安定供給しながら、天候などで発電量が変動する再エネをどうやって増やすのか。政府が打ち出す再エネの「主力電源化」に向けて、事業者や国は知恵をしぼることになりそうだ。」

    返信ありがとうございました。