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(株)エフオン【9514】の掲示板 2017/11/09〜2018/12/26
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>>317
今回の日本株の下げの売り方は海外投資家、迎え撃ってるのは国内個人投資家だそうです。では国内の投信や投資顧問はというと結構やられて、いまだ自信喪失だそうです。一年間相場が上がり続けているのにファンドマネージャーの判断でポジジョンを減らすことが出来なかったのでしょう。私は自己資本比率４０％以上、PER１０倍以下、PBR２倍以下、売り上げが確実に伸びている株の投資を心掛けています。今、エフオンの他にも、８９３４サンフロンティア、８０６５佐藤商事など拾ってるのですが金曜日の段階では重かったですね。自己資本が確実に積みあがっていくので心配はしていませんが、１２００円を越えたあたりでエンジンがかかると予想しています。中小の証券や銀行は、社員が会社のために責任を負って戦おうとする気力が無いです。できる社員はふさわしい報酬を求て外資系に移ったり独立したりします。彼らの職を奪うであろうIT武装した新興勢力の株に投資するのは彼らにとってある意味、保険になると思います。
bar*****
地方銀行が０％融資が過半を占め、一部地銀は営業赤字となっている。
事業モデルが変わってきているのですから、自ら変わるしかありません。
私が地銀担当者なら、エフオンのような企業に対して
配当性向を上げさせて、安定株主＋安定貸付を狙います。
出来高が一定割合を保っているので入れ替えかとも思いますが
株価が1100円で止まっているのがが不思議です。
中小の証券会社・地銀担当者は今こそ玉を集め組成すべきときなのですが、
なぜやらないのか。
米国債券市場は売られますが、金余り環境は変わらず、
世界的には株を持つことが生活防衛と思います。