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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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ここって、FITだよりで、補助金だよりだってとこが取柄じゃないの。
不況に強そうだし、今後20年近く安泰かもよ。 -
決算翌日の朝方売られたけど、その後は回復。で、本日はまた元に戻ったって感じ、動いてほしいんだけど...
ということでちょっと調べたら、14日って省社さんも決算。下手するとダブルショックの余波がここにも来て思わぬ安値(3桁)もあるかもしれない、などとちょっと思った。準備だけはしておこうっと。 -
報告書に「燃料である木質チップについて、豪雨や台風の影響による水分増加がみられ」とある。
この夏雨量が多く、土の中の水分量が多く、それに比例して木が水を吸う。その木を切って間伐材や木材として出荷。木材の場合には数年かけて乾燥してから製材、製品加工というプロセスを踏むのだが、間伐材の場合には基本的にゴミなのでそのまま出荷。その間伐材を通常と同じ値段で仕入れてチップ化...みたいな感じかな。
ここが間伐材を仕入れているのか、チップを仕入れているのかわからないけど、水分量が多そうな場合には原料を少し安くしてもらうとかそういったことが可能であれば今後是正すればいいし、こういったことも細かなノウハウとして積み上げれば今後につながる、と前向きに。
それより今回、計画していた量より多くの木材が急遽必要となってそれを調達できたってことは、間伐材などの供給に不安はないってことが証明されたってことにもなる。売り煽りさんが言ってた「原料不足で高騰」なんてのも少なくとも当面はなさそうだということが証明されたことでもある、個人の感想です。
ちなみに土にしみ込んだ雨水は時間をかけて地下水や湧き水として排出され、土の水分量は減ってゆく。それに伴い木材の水分量も減っていく、なので多少の時間は必要だが、徐々に間伐材の水分量も例年の水準になっていくんでしょうね。 -
木材原料の水分量は,大雨,台風と関係あるのか?
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またしても想定外、報告書の開示が早かった。
利益の減少については、木材の水分量が多く使用量が増加したとのこと。木材のよく聞く単位って確か「立方メートル」だから、それで単価決めて取引しているのか(個人の想像)。あとはその水分量がどの程度の期間で通常に戻るのかにもよるが、さほど気にするものでもないかな。
売上に関しては3発電所の高稼働を挙げているとのこと。昨年からフル稼働と思っていたが、さらに出力を上げるか何かして発電量を上げられるってことか。送電実績の開示は今年からなので何とも言えないが、買い取り価格が固定で売り上げが増えてるってことは売った量が増えたってことだし、2Q以降期待が持てるってことか(これも個人の想像)。
壬生、新宮とも順調に進んでいるとのことだし、あとは第六発電所、かな。 -
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下手な予想はしない方が良いんじゃないの。
ところで、下落って原因は決算?
決算は可もなく不可もなく、そんなもんでしょってなとこだったけど。 -
917
以外に頑張ってるね〜🍺😝
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なんだか調整厳しく、これ、どうなってんの?とおもっていたけど、
1Qはほぼ、想定内だし、ほんと、ココ、どうなってんの?
再生エネ関係は、急電の買取制限や、どこかの原発再稼働の影響で、ちょっと元気ないね、というのはあるにしても・・・ -
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無風決算と思っていたのですが、まさかのサプライズ。サプライズポイントは、
1.何といっても売価固定にも関わらず減益
2.何気に4000万ほどの増収
の2点です。
グリーンエナジー事業で見るとさらに差が出て、
売上が2464→2711で約2億5千くらいの増収にも関わらずセグメント利益は9億→8.16の減益。
・単に原料(燃料)費がかさんだのであれば売上げは変わらず減益
・単にB材比率が下がってD/E材比率が上がったのであれば売上げ減の減益
のはずで、いずれも売り上げが上がることはないと思うが、四季報に出てくる「チップの外販」でも始めて、それの初期費用がかかったのか?
いずれにしても来週にも出されると思われる四半期報告書を見ないとわからない決算でした。
その一方で株価は「減益」にも関わらず引けにかけて買われて↑だし、全く???。
あまり考えても仕方ないので、今宵は適当にこの辺で。 -
短信にコメントがまったくない。なめてんのか!(怒)
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ココも長いこと、底這い、長い夜♪だね~
寝すぎるとブタになるよ^
いちおう東1だけどあんまアベチャン評価に関係ないので忖度買いはいらないのかな?^ -
明後日1Qの発表。
昨年の数値は売上、営業、経常、利益の順に2864、848、815、657。
今年は売上、経常、利益は多少の上下はあるとして、営業の848はほぼ同じでしょう。7~9月の送電実績量から発電所の稼働に問題ないようですしね。グリーンエナジーが900くらいの利益で全社費用の50を引いて850と。
今回は決算の内容より、中間選挙の結果の方が影響が大きそうですね。もっとも、選挙結果次第で大型株の方が大きく動くかもしれませんね。
値動きが激しすぎてもついていけないので困るんですが、最近本当に静かすぎるんで、選挙終了であく抜けして少し動いてもらいたいものです、上でも下でも。
ところでイ社さんの出来高、激減って感じですね。今期はどうなるかわかりませんが、利益はそれなりに出してきていたし、一気にそこまで人気が落ちるものなのかって感じ。
ま、他社はともかく、今週末くらいから動くことを期待しています。 -
3月頃まで騒いでいた虫さんの主張は
・増資
・燃料高騰で採算悪化
・アホ社長
・FIT頼み
イ社さんに対しては
・ヤシ殻の発電は先見の明がある
だったかな?
イ社さんの株価の推移はよく覚えていませんが、昨年の8月の決算前はここより高かったかと。その後ここは1.2分割して、本日終値でここが1割ほど上回る。
仮に昨年8月にイ社さんを売ってここを買えば3割ほど時価総額が増えていたってことかな。で、ここを売って理由なきイ社さんの将来性に投資をすればもっと儲かると、時期や額は全く不明だけど(笑)。
自分が注目しているイ社さんの決算とは、どの程度収益が悪化してその結果どの程度株価に反応するのか、といった点。
あそこの決算って小売り部門も発電部門もセグメント分けしていないのでわかりづらいんだけど、多分今回は小売り部門での収益がかなり悪くなってるんだと思う。
それを受けて、失望売りで下がるのか、織り込み済みで上がるのかってとこ。失望売りで大幅に下がったらリバウンド狙いで買うのも面白いかもしれないが、ここのところ出来高も減ってきているのでその点は注意が必要。下手に大勝負にいくとそれこそ大火傷ってか。まあ、エ社さんのように「TOB」って一発逆転があるかもしれないけど。 -
反原発さんが居なくなったと思ったら別の方が住み着いた様ですね。
同一人物だったりして(笑) -
早いもので決算の時期ですね、ここが11/8、イ社さん11/14。
ここは特にサプライズなしってことで全くのノーマークだったのですが、よくよく考えると今期、若干とは言え増収増益の会社予想を出してきたことを思い出し、石橋をたたいても渡らないような慎重派の社長がそんなに強気になっていたことに、ちょっと引っ掛かりが、何か奥の手でもあるのかと。
まあ、そんなもんはほぼないでしょうから、でてきたらうれしいな、位に留めておいて。
それより会社予想通りの決算が出ての株価の反応がどうなるのかへの興味が大きい。
1.計画通りでサプライズなしの現状維持
2.計画通りということで見直し買いが入って上昇
3.計画通りでも下落
このところの決算後の株価反応、自分の持ち株の成績としては、直前に大きく下落していた半導体関連は会社通りの決算で順調に値を戻し(何故そこまで下がったのかわからん)、西の方の鉄道会社は下方修正でも値を戻し(悪材料出尽くし?)、ぶっさんは増配にもかかわらず下落(わからん)、きやのんは減益でたたき売られた(ある意味順当な結果)、と傾向が???。そんなんでここの動き、決算後の動きは全く読めない...
まあ、最近はちょっと動きが少ないので上でも下でも大きく動いてもらいたい、というのが願いです。それより興味はイ社さんだな、決算の数字も含めて。 -
現時点でのコメントどうぞ。(笑)
>今日辺り1000割れそうですね
>850辺りからINしたいと思っているので
>まだまだ日経不安定で上手く底で買えるか分からないですけど -
FIT制度ができる前、自宅に太陽光設置、その当時電力会社の買い取り価格は24円。その後FIT制度ができ、送られてきた書類には42円で10年との記載、なので業務用もFIT適応からかと思っているのですが、違うのかな?(電力会社との契約書はあまり見ていないので買い取り価格については若干の違いがあるかもしれませんが。)
まあFITの終わりが2026であっても、それまでに外部環境は相当変わっているでしょうし、なんとも言えませんが。
太陽光や風力に比べてバイオマス発電のアドバンテージは24h安定稼働可能であるということ。消費電力が自然エネルギー100%という企業がどのように自社消費分の電力を確保していくのか。事務系の企業であれば少量の昼間だけなので小規模な蓄電池で済むかもしれませんが、24h稼働の工場を抱えているような企業はどうするか。大容量の蓄電池を自前で揃えるくらいであれば、単価が多少高くてもバイオマスの電気を調達したほうが結局は安くなる。
あるいは、地域の間伐材を燃料として使用していれば発電所はその地域の林業にとって必要なもの、間伐材は必ず出て、それが幾ばくかの金になるから。
このためFIT終了時に企業として採算が合わなくなっているのであれば、どうせ元はとっているのだから、その地域(第三セクターみたいなもの)に格安(あるいは無償)で譲渡しても構わない、その代わり発電所の運営は委託料をもらって請け負う、みたいなビジネスも考えられる。
政府(経産省)の目標とは裏腹に、原発の再稼働は遅々として進まず(新設に至っては論外だし)、そしてまさかの世界的な脱石炭の流れ。
ここにとっては物凄い順風が吹いてると感じてるんですが...株価は冴えませんね(苦笑)。
ま、買い場買い場。(個人の感想です・笑)
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rka***** 2018年11月13日 21:22
>>928
FIT頼りで積極投資するのは良いとして、利益は大きく増えるのはよいんだけど、資金需要が強すぎて株主還元に金が回らないのが欠点かな。
壬生や新宮が稼働すると純利益は40億円台にのり、1株益は200円を越してくれそうですね。
目先の株価はきにせずじっくり保有でしょ。いずれ跳ねる時がくるかもね。