投稿一覧に戻る ティーアンドイーソフトの掲示板 12419 oisyuugozai 2014年2月21日 19:06 ライツ・オファリング(ノンコミットメント型/上場型新株予約権の無償割当て)に関するお知らせ http://www.agcap.jp/wp/wp-content/uploads/20140221-1.pdf 買い付けで完全子会社を目指す模様。 資金は新株予約権による。 完全子会社を目指すということで100%取得を想定しとるようなのですが、何で一年前と買い付け価格が同じなのか自分は納得いってません。 最低でも一年分の利益を上積みしないとダメでしょう。 本来は一株純資産価格を基本に収益性等も考慮されるべきなのに資金繰り等の経営不安要素も一年前と比較してかなり払拭されているにも関わらず一年前と同価格で100%取得を想定しているとかドあつかましいのでは無いでしょうか。 ちなみに去年年末の議案は取得枠上限設定の自由応募なので文句はありませんが100%取得となると話は別ということです。 返信する そう思う13 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
oisyuugozai 2014年2月21日 19:06
ライツ・オファリング(ノンコミットメント型/上場型新株予約権の無償割当て)に関するお知らせ
http://www.agcap.jp/wp/wp-content/uploads/20140221-1.pdf
買い付けで完全子会社を目指す模様。
資金は新株予約権による。
完全子会社を目指すということで100%取得を想定しとるようなのですが、何で一年前と買い付け価格が同じなのか自分は納得いってません。
最低でも一年分の利益を上積みしないとダメでしょう。
本来は一株純資産価格を基本に収益性等も考慮されるべきなのに資金繰り等の経営不安要素も一年前と比較してかなり払拭されているにも関わらず一年前と同価格で100%取得を想定しているとかドあつかましいのでは無いでしょうか。
ちなみに去年年末の議案は取得枠上限設定の自由応募なので文句はありませんが100%取得となると話は別ということです。