掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1013(最新)
bingoさん、返信ありがとうございます(^^)
風収まってよかったです(^^)
おやすみなさい💤 -
1012
凍死家さん こんばんは(^^) 3人で白熱コメントお疲れ様でした(^^)
当地も危険な強風は収まりましたので・・・おかげさまで,もう大丈夫なようです・ω・
凍死家さんも、おやすみくださいませ(^o^)/~~~ -
1011
お利口さん、こんばんは(^^)
隊長も元気そうでよかったです(^^)
エレン君元気そうですねー(^^)
かわいい写真ありがとうございます!
エレン君の大好きなお遊びってあるんですかー?
一緒に遊びたいです(^^)
ローソンのスイーツも美味しいですよね。コンビニ生クリームロールの元祖でもありますからねー(^^) -
1010
bingoさん、遅くまでお疲れ様です(^^)
おやすみなさい(^^) -
1009
bingoさん、こんばんは(^^)
いやー、隊長が久々に戻ってきて白熱してしまいました^^;
台風大丈夫ですか? -
1008
GEヘルスケアはの自社の診断機器の向上のためにISBのL-shareに目をつけたのだと思います。
ISBはGEヘルスケアの高い世界への展開能力ゆえに,提携したのだとおもいます。
そんなWin-winな関係かと・・・思いたいです(^_^;)
isbgogoさん,凍死家さん、kaz*****さん おつかれさまでした(^^)
NYダウも落ち着いてまいりました。日経先物シカゴもマイナス10数円まで戻してきました。
いまのところは・・・明日の市場への懸念は少ないですね(^^)
では、みなさま おやすみなさい(^^) -
1007
なるほど。
あともう一つ気になって事があったんですが、ロシュの本社があるスイスはEU非加盟国なんですよね。
そのロシュがGEと組んだのも非常に興味深いところです(^^) -
-
つまりいろんな病院で診断結論のDICOM
医用画像を読み込めるL‐Shareの普及余地が
あると考えます。
ってことで久しぶりに書き過ぎました。
お休みなさい! -
1004
特攻隊長殿、遅くまでお疲れ様です!
長話してすみませんでした(^^) -
私も詳しくはわかりませんが、大学附属病院と
クリニックや病床数の少ない小さな病院では
役割が異なります。
大学附属病院は患者さんはやや被験者としての
扱いが強く、重症な症例を伴う患者さんの
場合にはこのような診断や治療が有効だった
というような学術論文投稿や公にその知識や
経験を広める役割を担います。
一方で小さな病院は定型化した病状(比較的
病状が軽いもしくは落ち着いた)の患者さん
を診察・治療するのが目的になります。
そんなときに小さな病院でも大学附属病院が
読影したDICOMデータは情報共有として
確認しておきたいでしょうから、必然的に
L‐Share Viewerはインストールして読み込める
環境下で医療行為に臨みたいと思います。
読影する医師の能力に依存して癌診察の結果
が変わってしまうと小林まおさんのように
なってしまうので、やはりここはAIとシステム
屋の出番でしょうね。
システムを使い高い判定確率を達成することが
求められると思います。ISBのこのあたりに
食い込んで欲しいですね。 -
1002
PETが導入出来ないクリニックでも、パイがあれば十分に採算取れるんじゃないですかね?
もちろん、読影する知識と技術も必要でしょうけど。
先日、通院しているクリニックの主治医に聞いたのですが、PETは出たデータを読影する医師の判断力に全てがかかっていると言ってました。
先生にもあそこはいいけど、あそこは読影が下手だから行かないでね!と言われました。
いかに、画像解析の技術が重要なのかと思いましたね。 -
1001
検査と診断の分業というシステムは、
医療費の削減などの観点からも必要ですね。 -
kazさん、私もkazさんが前々から
おっしゃっていたように、PET-CTに
組み込むシステムとしては普及拡大は
効果が小さいので、高額な医療機器・
設備を導入できない場合には(かかりつけ医の
クリニックや病床数の少ない病院では)
DICOMの医用画像の閲覧や分析だけでも
PC上でやれる環境を整えたいでしょうね。
ISBにとっては一番それが利益に
直結しますしね。
医療機関同士も今やクラウドを使って
連携する(患者さんを診断の段階、基礎的な
治療の段階、通院してルーチン化した
段階など、適切な医療機関での診察が
分業医療では大事です)のが地方医療
の在り方ですので、十分に考えられます。 -
すみません。
これはPETだけの保有施設数なので、
部位別のCTも含めると、調べられないくらいの数になりそうですね。 -
isbgogogoさん、お仕事お疲れ様です。
PETの価格とL-Share Viewerの価格を比較した時に、
組み込みのような形では、
どの程度売り上げに貢献するのかという点はありますね。
IT導入補助金対象のITツールとして申請しているのは、
単なる広告効果なんでしょうかね、、、。
PET導入できない中小事業者にも売れるという算段がありそうな気がして。 -
沖崎先生は前にも言いましたが、
PET-CTでのがん診断の先駆者で
読売新聞や日経新聞に過去に取材
された逸材です。
医療機器メーカーや製薬会社には
影響大でしょうね。 -
996
kazさん、こんばんは(^^)
なるほど!そのような方法もあったのですね!そうなると、かなり負担も分散されますね。 -
その答は沖崎先生ですよ。
医療機器メーカーや製薬会社は病院の
大御所には決して逆らえません。 -
kazさん、こんばんは。
そこでISBベトナムの登場でしょうか。
英語仕様のL‐Share Viewerが新興国の
アジアで売れていけば、販路拡大で
状況が一変するでしょうし。
経産省の資料で、診断用CT医療機器は
欧米と比べるとまだまだ成長過程にあると
記述されていました。
日本国内はPET-CTをトリガーにして
他の医療機器向けにL‐Shareを売り込む
のかなぁって思っています。
実績あるなしで態度が180度変わると
思います。医療現場って。自分が最初に
橋を叩いて渡りたくないんですよね。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み