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株価が上がって信用買い残が減る…という需給面での好循環に成って来ていますね!
相場環境が悪いので、急上昇こそしていないけど、じわじわ上昇していくのでは…
慌てずにじっくりと構えて、期待して参りましょう! -
646
>>645
さらに減ってますね!
信用売残
11,000
前週比
+8,400
信用買残
248,300
前週比
-50,500 -
8月3日時点で391,200株だったのが、先週末11月9日時点で298,800株と92,400株も減少していますよ。
業績拡大を手掛かりに徐々に株価が上昇し、それと共に信用取り組みが改善しているのだから、
むしろ需給面でも良好になってきていると言えるはずです。
慌てずにじっくりと構えて、期待して参りましょう! -
仁王さん、ユニマットへようこそ♪
今日は仁王さんの大人買いが入ってプラスに転じました!
増収増益を続けているけど、見直し買いがまだそれほど入っていないので、
PERは春ごろの期首計画当時のPERとほぼ同じ8倍台と上方修正分しか上昇していません。
なので、慌てずにじっくりと構えて、一緒に上昇を楽しみましょう! -
635
株式新聞ニュース
11月16日 18時04分発信
下期再増額余地有りの記事。
今週楽しみになったわねーーーー。
札幌 oree1224(通称 リーおば) -
634
同業他社銘柄から、ここユニマットを見ている人が
最近凄く増えてきた。
良い傾向だね。 -
とにかくリーマンの前に戻るはず。危機だった負け組ゼネコンの年足チャートが参考になるはず
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機関投資家と言ってもいろいろあり、中長期投資であれば、敢えて札証の小型株すら取得するケースもあるそうです。
そういう中長期の機関投資家はニトリなどで大きな利益を出したらしい。
なので、そうした中長期の機関投資家が入った可能性もあるし、
もう一つは飲食事業を活用した優待狙いの中長期の個人投資家の買い。
優待を継続的に取りながら、中長期投資する人たちが入れば、現物で買うでしょうから、
信用買い残の減少分を買い支えることでしょう。
そんな感じで、信用買い残が減っても株価が上昇しているのでしょう。 -
長期ホルダーですがいつも買残の多さに辟易していました。
買残がここまで下がったのは見たことがありません。
おそらくつないでつないで長年がまんしていた信用さんたちはやっと満足して利確されたのでしょう。
さようなら〜
ここ数日の出来高と信用買減から
新しい大物プレーヤーがはいってきていると思いますが
誰が買ってるんでしょう?
時価総額200億以下でも海外機関がはいることあるんでしょうか。 -
今年の流行語の通り、ここの強さは半端ないって(笑)
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625
米国の株価下落の影響で抑えつけがあったけど、
値を戻し始めたので連動期待します -
そう思うけど、ここは売り方の機関投資家が何度も株価を大きく調整させることに成功しているから、
売り方が味を占めて売り浴びせているのでしょう。
ただ、これだけ業績が向上してきて、東証一部への指定替えを狙えるようになってきているので中長期では上昇。
時間を味方に付ければ、買い方有利なので、慌てずにじっくりと構えて、期待して参りましょう! -
同業のチャームケアより今日の下落率はだいぶ小さいから、相場環境が悪い中でも底堅い値動きと言えるのでは?
業績が安定して拡大している状況でのPERの低さですから、過剰な心配は不要でしょう。
慌てずにじっくりと構えて、期待して参りましょう!
PS:ここの優待でもらえることになったお菓子を見ていたら、なかなか美味しそうです! -
2000の
窓埋めへ -
今朝の機関投資家の売り浴びせをクリアしてだいぶ戻しているから、ここの割安さと収益成長性を評価して買いが強いですね。
前年度決算と今期計画を発表した時のPERが9.1倍で、今が8.5倍だから、株価は上がっているけど、PERは低下。
取り合えず、期首計画発表時のPERまで戻すだけでも、まだ上昇余地があるのは割安過ぎるでしょう。
慌てずにじっくりと構えて、期待して参りましょう! -
確かに、入居一時金を払ったり、月額の利用料を先払いしたりするから、倒産しないところを選ばないといけませんね。
そういう意味では、赤字が続いていたところを黒字の上場企業が買収することで、そうした破綻懸念を解消すると、
それだけで利用者を獲得しやすくなりますね。
そういう見方を教えていただけると、ここの成長性についてより確信が持てて嬉しいです。 -
聞いた話だがホームを選ぶ時、心配なのが継続性。規模が小さい所、新しいところより恐れられているのが赤字経営。ここは選ばれるホームになっているので儲かれば儲かるほど人が入る。
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純利益が減少している…と思ったら、昨年度の事業譲渡益5億円がないからですね。
それを除くと大幅な増収増益を実現しているから見事なものです。
今度取得する茅ケ崎の介護施設は既存事業との連携で調達コストを引き下げたり、
ここ数年実現している入居率向上策も適用できるから、黒字化が可能と見込んでいるのでしょう。
赤字の同業他社の買収は適切な価格であれば、新設するよりも合理的で収益性の高い投資となるはず…
決算だけでなく、こうした成長投資の発表が同時にされる辺りに、今後の成長期待が高まりますね! -
612
ここは安心して持てるなー
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oha***** 2018年11月20日 22:34
外国人労働者が入ってきたら、労働力不足は解消されていくんじゃない。
研修制度をちゃんとしないと、客が離れていくリスクもあるけどね。