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389さん
権利日といっても・・
なにか楽しみありますか?
配当・・大部分の人・値下がり分を埋めきれません・・
株優・・なんの魅力もありません・・
その他・・何かあったら教えてください。
むしろ・・、内外混乱の極みも加わり2000を目指すんじゃないかと心配ですが。 -
一応、もうすぐ権利日なんだが・・・
閑散としてますなあ。 -
四季報プロ厳選の500銘柄という本を見てたら・・
理論株価が、2181円だっだってさ。
さもありなん、と思えてしまう悲しさ・・・。 -
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ワシントンホテルがプログラマーから写真盗用?
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ずいぶん・・
静かですね。
喧々諤々するような話題もないし・・
密かに夢見ていたいような話題も材料もないし・・
社長が変わるといっても・・
驚きも期待感も少しも生まれてこないし・・
それどころか・・
関西圏を中心にホテルの建設、客室数の爆発的増加にただただ、亀ちゃんの行く末に
危惧感がますます増大するばかり。
ただの・・
ホテル業界に名を連ねるだけの一業者にに成り下がってしまうのではと・・
危惧するばかり。
株価の長期不信がなんとなくそれを暗示しているような・・・・。 -
そうかも・・。
早とちりだったかもしれないね。
株式掲示板無くなったら・・
料理に調味料がなくなるようなもんだもんね。
ご指摘ありがとう。 -
椿山荘は一日にして成らず。樹木が森になるには時間の重ねが必要のごとく
天悠が一気に高級感を出そうとしても深みが足りない。苔むすような空気は時間の重ねによって作られよう。 -
textreamは2018年12月末日をもって「株式」「FX、為替」カテゴリを残し、そのほかのカテゴリを終了させていただくことになりました。
ということなので、株の板は継続されるんじゃないでしょうか?? -
12月一杯で掲示板も無くなるようだから・・
それを機会に悪材料出尽くし・・
急騰なんてこと・・
あるかなーw
良かれ悪しかれ情報源、ストレス解消源としては面白かったのにねー。
ほっとしてるだろうなー、殿様、ご家老様様. -
379
toki 強く買いたい 2018年11月27日 09:54
買いだなこれ
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沖縄のグレイスリー近くに、巨大な建物が建設中なのは知っていましたが。
歩きで通った時に看板を見ると、嘉新水泥集団、CHCホテル、といった文字が目に止まりました。
そこに、そんな感じで、そんな巨大なホテル立てる?・・・ みたいな
ホテル建物を上から見て、長方形の形の長い辺一面全面が国際通りに面して、
グレイスリーの2~3倍の客室はありそうな・・・
少し脅威・・・ -
個人的には、このトップ交代で何か大きな変化が生まれる・・という淡い期待は持たない。
何故なら新社長候補も、現社長と一心同体で同じ道を歩んできているからだ。
大きな変革は、ゼロ発想からスタート出来る人でないとなかなか成し遂げられないと思う。
それが出来る人というなられ、現社長下でもそれ相応のことができたはず。
まあ、お手並み拝見・・という心象には同意です。
もっと大胆な変革を期待していたのだが・・残念! -
やっと同和HDや銀行に縁のない”生え抜き”が社長となった。お手並み拝見としましょう。
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藤田観光の計画性のなさは、今に始まったことではありません。
以前運営していた旅館部門の「小涌園」を閉館した時も、その跡にどのような施設を作るかをしっかりと考えてなくて、建設会社などから「これなら当たる!」と提案された「ユネッサン」を建設した経緯があるようです。(「ユネッサン」の内容を見れば箱根に不釣り合いであることは明瞭です。)
今回の「ホテル小涌園」閉館に際しても、次に何を行うかを考えていないようですね。こうしたことは経営者として資質に欠けると思います。自分で自分の将来を真剣に考える姿勢に欠ける会社だと思います。 -
藤田観光、リゾート施設「箱根小涌園」に誤算
2018/11/19 05:30 日経速報ニュース 1350文字
藤田観光がリゾート事業で苦戦している。10月下旬に2018年12月期の業績予想を下方修正し、連結純利益は前期比76%減の4億円と期初の想定を9億円下回る見通しだ。主力施設の「箱根小涌園」(神奈川県箱根町)が人手不足と、温泉施設の利用客落ち込みに見舞われている。2月に一度引き下げた19年までの経営計画も目標に届かない可能性が高い。年初来安値圏に沈む株価の反転には、小涌園の立て直しプランを早急に示す必要がある。
10月上旬、「箱根小涌園 天悠」。館内では中国語が飛び交い、欧米の旅行者らの姿も目立った。天悠の訪日外国人の比率は3割を超える。
天悠は藤田観光が100億円超を投じ、17年4月に開業したリゾートホテルだ。約150の客室すべてに温泉があり、1人当たりの単価は3万円を超える。客室稼働率は平均7割。温泉リゾートの立ち上がりとしては「決して悪くはない数字」(瀬川章社長)だ。ところが、利益への貢献が想定よりも遅れている。
理由は、働き手不足による人件費アップだ。東京都心から離れた山中の箱根では、従業員の獲得競争が激しい。寮を整備してスタッフを集め、開業から手厚く配置したことで利益を圧迫している。さらに天悠では単価が下がりがちな訪日外国人の団体客ではなく、個人客に力を入れている。そのため海外の大手オンライン旅行会社への手数料の支払いが想定よりも膨らんだ。 -
もう一つの誤算が、温泉テーマパーク「箱根小涌園ユネッサン」の集客だ。一部の施設を天悠に転用したため面積が狭くなった。さらに正月の箱根駅伝のルートにありテレビ中継でも有名になった、ファミリー向けの「ホテル小涌園」が今年1月に閉館。「ホテルとユネッサンの両方を訪れていた人数分は利用者が減ると見込んでいたが、落ち込みはそれを大きく上回った」(瀬川社長)。
周辺では15年に大涌谷の噴火で観光客数が落ち込んだものの、直近では噴火前の水準を回復した。にもかかわらずユネッサンは噴火前の年60万人強から、18年は30万人台半ばまで落ち込む見通しだ。
こうした結果、今期のリゾート事業の営業赤字は従来の4億5000万円から9億2000万円(前期は6億8800万円の赤字)に広がる。藤田観光はワシントンホテルなどビジネスホテル部門が全体を支えているものの、婚礼事業も振るわない。経営計画では19年12月期に連結営業利益27億円を目指すとしていたが「改めて見直す」(瀬川社長)必要に迫られている。
同社は、天悠については交流サイト(SNS)の口コミなどで徐々に認知度が上がり、コストがかからない自社サイトなどでの予約が増えていくとみる。ユネッサンは周囲のホテルなどと、セット割引などを増やしててこ入れする方針だ。さらにホテル小涌園の跡地での「再開発スケジュールの前倒しも検討している」(瀬川社長)。20年代前半の開業に向け準備しているようだ。
株価は10月30日に年初来安値(2944円)を付け、直近でも3000円前後で推移している。株式市場では「小涌園は箱根の中でも一等地にありながら、その立地を生かし切れていない」(SBI証券の田中俊シニアアナリスト)との指摘がある。これから動き出す再開発は、藤田観光株を大きく左右することになる。
(佐藤俊簡) -
業績悪化を受け、社長及び経営陣はは1年間分の役員報酬を全て返上すべきだ。
本気で経営をして欲しい! -
星のやが買ったらヒットする事業に生まれ変わるんだろうなぁ。
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金危日本欠乏 2018年12月18日 17:08
>>390
ですね。
配当も少ないし、優待も、たいして安くならないですし。(下手したらネット予約のほうが安い)