- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
製品&サービス
ファクトリーIoTスモール・スターター・パッケージ
【日本システムウエア、PTCジャパン、日本ヒューレット・パッカード】
1カ月で導入できる工場向けのIoT導入パッケージ 2017/03/15 日川 佳三=ライター
日本システムウエア(NSW)、PTCジャパン(PTC)、日本ヒューレット・パッカード(HPE)の3社が開発・販売する「ファクトリーIoTスモール・スターター・パッケージ」は、工場向けのIoT導入パッケージである。工場のデータを可視化するIoTシステムを1カ月で導入し、使い方を模索しながらデータの活用方法などを探っていける、としている。
工場用のIoTシステムに適したHPEのPCサーバー機「HPE Edgeline」に、PTCの工場向けIoTソフトThingWorx」の基本機能を導入し、NSWによる導入コンサルティングと開発者向けトレーニングを合わせてパッケージ化した。
別途オプションで、各種のデバイスやデータソースに接続できる通信ミドルウエア「Kepware KEPServerEX」や、リモートVPNサービス、リモート監視サービスなども提供する。
設備の稼働ログなど、工場内のデータをリアルタイムに可視化できる環境を構築する。データを工場外に持ち出すことなく、工場設備に近い場所でデータ処理/可視化する“エッジコンピューティング”型のシステムを導入する。
NSWによる導入支援では、サーバー環境構築や実機接続作業のほか、カスタマイズベースの個別テンプレート作成、データ取得支援(1カ月)、技術者向けトレーニング(1日)、ヘルプデスク、技術問い合わせサポート(1年)を提供する。 -
NSWと堀場製作所とフクダ電子・NTTdocomoとの協業ニュースも2016年8月にありました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
総合保守サービス支援システム「HORIBA MEDISIDE LINKAGE」の提供開始
2016年8月25日
HORIBA MEDISIDE LINKAGEについて
本サービスは、当社の小型自動血球計数CRP測定装置 Microsemi LC-767CRPを、データ保護視点等からも高い安全性を誇り、接続も安定したドコモのモバイルネットワークを使って監視するシステムです。このシステムにより、装置の稼働情報やメンテナンス時期等を遠隔で常時モニタリングすることが可能になります。従来の保守契約による定期点検(予防保全)だけではカバーできなかった装置の不具合を、事前に予測して発見・対応する予知保全により、装置の計画的管理が可能になります。
本システムで取得したデータは、日本システムウエア株式会社(以下、NSW)が運営するIoTクラウドプラットフォーム「Toami」上で提供されるアプリケーションと連携します。Toamiにより装置の様々なデータを可視化することで機器制御やデータ分析などが可能となります。 -
NSW、NTTデータと医療関連分野におけるIoT ビジネスで協業
~両社の得意領域を連携し、医療関連企業へのIoT 環境構築を支援~
NSW(日本システムウエア株式会社、本社:東京都渋谷区、代表取締役執行役員社長 多田 尚二)と株式会社NTT データ(本社:東京都江東区、代表取締役社長 岩本 敏男、以下 NTT データ)は、本日、医療関連分野におけるIoT ビジネスにおいて協業することをお知らせいたします。
この度の協業は、NTT データが医療関連分野で長年培ってきた業務ノウハウや営業力と、NSWが得意とする「Toami(トアミ)」を活用したIoT システム構築技術を融合することにより、両社の強みを生かしながら、医療関連企業のIoT ビジネス推進を積極的にサポートすることを目的としています。
NSW は、2013 年よりIoT サービスを開発・構築するための専用クラウドプラットフォーム「Toami」を展開しています。デバイス管理やデータ管理、外部連携機能などを網羅したノンプログラミング開発基盤により、開発効率の大幅な向上とコスト削減を実現し、収集したデータの見える化や機器制御、データ分析などが可能なサービスとして、医療関連分野をはじめ、さまざまな業種・業態のお客様へ提供しています。
NTT データのヘルスケア事業部では、レセプトオンライン請求や地域医療連携ネットワーク、医療関係のクラウドサービスなどを展開しています。昨今、医療関連分野では厚生労働省から医療機器へのネットワーク接続、電子機器接続時に関するガイドラインの遵守(※1)や医療機器におけるサイバーセキュリティの確保についての注意喚起(※2)が通知されています。このような社会的要求を背景に、NTT データでは医療現場に求められるセキュリティに配慮した業務改善や医療機器等の故障検知、予防保全、および検査情報等を活用した診断支援など、IoT による新たなビジネス領域の検討を行っています。
今回の協業においては、NTT データが医療関連企業とのコーディネートを行い、その方針に基づいた「Toami」を活用したIoT システムの構築をNSW が支援することにより、革新的なIoTサービスをお客様へ提供していきます。 -
-
NSWとNTTデータ、医療関連分野におけるIoTビジネスで協業
~両社の得意領域を連携し、医療関連企業へのIoT環境構築を支援~
2017年3月14日
http://www.nsw.co.jp/topics/news_detail.html?eid=445&year= -
上がりそうなので、本日インしました。
-
急騰するといいですね!
-
49
*** 2017年3月10日 22:13
底打ちしましたかね。試しに買ってみました。
-
このまま終われば・・・週足にも陽線が出そう・・・・
-
<話題の焦点>=IoT時代到来で飛翔するFPGA関連株 12時00分配信 株経ONLINE
(略)
「第4次産業革命」への扉を前に、IT社会はその進化プロセスにおいて半導体にも進化を促す。FPGAは人工知能(AI)との相性も良く、リアルタイム処理が必然となる自動運転やドローンなどで高水準の需要を囲い込むことになるが、近い将来にはあらゆるものをネット接続するIoT時代に対応するキーアイテムとなっていく可能性が高い。その市場の裾野は極めて広い。
国内のIoT市場は2020年に14兆円規模、世界では200兆円を超える巨大市場に発展するとの試算がある。その時、接続されるIoT端末は約500億個にも達するともみられている。集積回路を積み直すことなく、設定変更ができるFPGAは欠かすことのできない商品として需要を取り込み、株式市場の有力テーマとして存在感を高めていくことが必至だ。
関連有力企業として注目されるのは、海外では米インテルやザイリンクスということになる。インテル子会社のアルテラとザイリンクスはFPGAの市場で双璧の存在となっている。また、国内大手メーカーでは大学などと共同で研究開発を進めるNEC <6701> の動向が要マークとなろう。
株価の値動きという点では、中小型で同分野に強みを持つ銘柄に妙味が大きい。次世代通信技術5GでもFPGAは要となると言われており、LTE分野でこれを活用しているアルチザネットワークス <6778> 、FPGAを活用した高速処理装置の実用化に注力する日本ラッド <4736> 、同じくシステム開発を手掛ける安川情報システム <2354> やNSW <9739> 、ザイリンクスを主要取引先とするPALTEK <7587> 、画像処理モジュールを主力とするアバールデータ <6918> などが有力。このほか、半導体商社のマクニカ・富士エレホールディングス <3132> 、菱洋エレクトロ <8068> 、イノテック <9880> なども合わせて注目しておきたい。 -
明日か来週にでも1500円を超えると多少出来高が増えて来るでしょう。
-
ボリンジャー(-2)ベースから(-1)ベースへ、ご栄転の気配です。この3日間の日足chartもしっかり底固め感。
-
五日線の上に久しぶりに顔出しましたね。
-
孫さんの年頭挨拶に昨年の一番大きな出来事はARM 買収だったと記載されています 12日にサウジ国王が来日されますが、サウジとソフトバンク ARM と関わりのあるNSW なんかとてつもなく大きなバックの陰でその内光輝いてくれる様な気がします
今週はだいふ我慢して安く買う事が出来たと思っています! -
きょうも陰線 下値1424円で1円きりさげましたね
まだ さがるつもり? -
反撃開始となるか。
底は確認できていると思う。 -
50日、75日、200日が頭を下げないように・・・慎重に底値200日で、這い回すか・・・くそったれ AI
-
久振りの陽線 おめでとう
明日も がんばれば 100株 買って上げましょう -
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
thesky 2017年3月16日 12:16
あかんねぇ。
いいIR出でても下げるんだから。