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ジャパンシステム(株)【9758】の掲示板 2018/07/14〜2018/10/26

株主総会で聞いてきたことが現実として提示された。
しかし想定していた(減収継続)よりその乖離があまりに大きかったことがかなりショックである。
元より阪口さんには何の不信も抱いていなかった、、いや絶賛していたが、
それがたまたま彼の強運のもと(特需)にあったか実力であったかはわからない。
減益予想まで出した今、不安材料は出尽くした感(!?)があるが、もういっこの株主との約束である
親会社とのシナジー!?でこの修羅場(現値)を脱することが出来るかはイノサンの正念場である。
(くれぐれもよろしく、社長!!?

  • >>302

    お~~レスさんこんにちわ、
    総会以来ばったり投稿がなくなったので
    どうしたのかと飲みすぎて体調崩していないかと
    yuboさんと噂していたところです。

    R150の見直しは親会社が大型合併で
    生まれ変わったことで2年延長した2018を待たず
    白紙に戻し、親会社新体制移行で阪口社長に
    花道を持たせて井上社長にバトン
    50周年を迎える2019に新生DXC親会社の経営戦略に
    沿った新中期計画を策定
    という流れにみえますが、
    特需がある限りそこを全力で取りに行くことは
    間違った戦略ではありませんでした。
    2016/10-12
    2017/1-3
    で7.8億程の経常利益を稼いだので
    収穫はありましたが、自治体に傾斜したことで
    民間への営業が不足し、自治体需要先取りもあり
    2017/下期の大幅な受注減
    に陥ったと推測しています。

    井上社長が高収益体質への構造改革と言って
    いるように、売上90億超えていれば経常利益率4-5%
    は確保できる体質に生まれ変わることが
    まずは先決、
    今期はオフィスを集約し設備投資で一時減益
    となるが2019以降は高収益体質を確立しながら
    新たな成長計画に向かっていくということだと
    思います。

    落ち込んだ受注を回復するべく受注に全力を
    尽くすと宣言し、特需がない中で受注が上期
    年ベースで96-7憶に回復したことは評価しています。

    セキュリティも医療機関、教育機関と
    自治体以外への導入実績も出始めました。
    今下期受注が再度落ち込まないように
    50億を目指し、3-4qで一転上方修正となるよう
    井上社長には陣頭指揮頑張ってもらわないと 笑
    下期の業績予想はこれ以上の下はないという
    超固めと私は分析しています。

    とにかくお元気そうでなによりです。