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4372(最新)
どれだけこの日を待ったでしょう! ねらい澄ましたバズーカ砲が火を噴いて、ここから連日値上がりしますよ!
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4371
小幅に利益が出ていますが、以前のような強さは全く感じられませんね。お祭り終了か??
鉄はしばらく軟調かもしれませんね -
4370
信用悪化の値動きといい、何やら以前の阪和興業ににていますね。
あちらを利確して、本日、397でこちらに乗り換えましたが、はてさてどうなることやら。 -
4369
現物長期投資!
株はこれでしか儲からない!
(((o(*゚▽゚*)o))) -
4368
これこのままアベノミクス終わるんでは?間に合うか?
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もういい加減信用で買ってる人は処分していただきたい。割安で上がると見て買ってるんだろうが、そういう買いによって積み上がった買い残が上値を押さえるという皮肉な状況に陥ってる。信用買いがあるうちは上がらない。コストがかかるだけでいずれ追証地獄が来る。さっさと処分して他の銘柄に乗り換えるべき。
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4362
期末配当6円。
年間配当12円。
で、11円も下がるってどういうこと?
配当しかないのか。ここは。 -
この業績でこの株価は明らかにおかしい。
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4356
新日鉄住金が大規模に設備投資すると日経にでてました。ということはここも少なからず恩恵を受けるはずです。今後も上がっていくといいですね。
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【日鉄住金物産】(9810)
年/月/日・・・信用売残・・・・信用買残・・・・信用倍率
2015/ 2/27・・46,000株・・3,236,000株・・・ 70.35倍
2015/ 2/20・・54,000株・・2,953,000株・・・ 54.69倍 -
2015/03/02 06:00更新
[林田鉄連会長、中国の19年ぶり鋼材内需減で「輸出動向に注視」]
日本鉄鋼連盟の林田英治会長(JFEスチール社長)は27日の定例会見で、中国の1月の鋼材輸出が高水準だったことに触れ、「中国の鋼材需要は減速が鮮明となっており、今後も輸出ドライブがかかる懸念がある」と語り、中国の輸出動向を今後も注視していく考えを示した。
中国の1月の鉄鋼輸出は1029万トンで、昨年12月比で10万トン強増加した。中国は1月からボロン含有鋼に対する増値税(消費税に相当)還付を一部撤廃しており、輸出量の減少が予想されていた。林田会長は予想に反して増加したことについて「心配な材料」と指摘した。
中国・工業情報化部によると、同国の2014年の鋼材消費量は前年比で約4%減少した。鋼材需要のマイナスは1995年以来、19年ぶりとみられている。林田会長も「昨年は粗鋼生産が700万トン増えたのに対し、鉄鋼輸出は3200万トン増加。輸入はほぼ横ばいだったので、見掛け消費量はマイナスになった可能性がある」と指摘した。
日本の鋼材市場への影響は「まだ出ていない」としつつ、他地域への影響は既に出ているとし、海外市場にとって今後も懸念材料になると強調した。
一方、15年度の国内需要については「14年度並みとしていた従来予想を変えない」と語り、当面の不安材料は海外動向になると指摘した。 (続きは日刊鉄鋼新聞をご覧ください) -
4353
窓埋めたりして、ちょっと面白そう。
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【高炉4社 粗鋼生産調整続く】
鉄鋼メーカーの生産調整が続いている。2014年度下期は消費増税影響が薄まり、鋼材発注が回復すると想定し、新日鉄住金、JFEスチール、神戸製鋼所の高炉3社は上期に比べて粗鋼生産を増やす計画を策定していた。ところが自動車などの製品在庫調整が長引き、建設・造船分野での人手不足影響も顕在化。鋼材消費の回復が想定より遅れ、鋼材在庫も高水準にあるため生産計画をそれぞれ下方修正。日新製鋼を含む高炉4社の生産は上期が4312万トン、下期見通しは4218万トン。下期は当初計画を160万トン下回り、上期比約100万トンの減産となる。(日刊産業新聞より) -
【日鉄住金物産】(9810)
年/月/日・・・信用売残・・・・信用買残・・・・信用倍率
2015/ 2/13・・32,000株・・2,781,000株・・・ 86.91倍
2015/ 2/06・・53,000株・・2,734,000株・・・ 51.58倍 -
(鉄鋼)
鉄鋼事業におきましては、国内鉄鋼需要は、消費税増税により自動車向けが減少し、復興需要等を背景とした建設向けも人手不足などにより回復ペースが鈍化傾向となりました。当社においては、販売数量は微減となりましたが、期中平均販売価格は上昇しました。一方、輸出は、当社の主力販売先であるアジア地域の需給緩和が継続し、海外市況が軟化したものの、円安の進行があったため、円ベースの平均販売価格は前期並みとなりました。販売数量は海外需要捕捉の取り組みなどから増加しました。これらにより、売上高は1兆2,510億円、経常利益は149億円となりました。
(産機・インフラ)
産機・インフラ事業におきましては、ロシア向けラインパイプ用鋼材の取扱いが増加しましたが、制裁影響などにより機械設備・部品販売が低調に推移し、売上高は688億円、経常利益は20億円となりました。
(繊維)
繊維事業におきましては、消費税増税及び夏場の天候不順などから、主要取引先への販売が減少しました。また、年末に向けての円安進行や一部の関係会社の業績悪化など、厳しい環境下にありました。これらにより、売上高は1,297億円、経常利益は16億円となりました。
(食糧)
食糧事業におきましては、輸入豚肉の販売増加など、輸入食肉事業が好調に推移し、売上高は1,185億円、経常利益は25億円となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、売上債権やたな卸資産の増加があり、前期末比584億円の増加となる7,007億円となりました。
負債合計は、仕入債務や借入金の増加により、前期末比436億円の増加となる5,284億円となりました。
純資産合計は、配当金支払いがあったものの、当第3四半期連結累計期間での四半期純利益の計上があり、前期末比147億円の増加となる1,723億円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
平成27年3月期通期の連結業績予想につきましては、概ね予想通りに推移しており、平成26年11月7日公表の業績予想から変更しておりません。
<参考>業績進捗度(経常利益)(会社予想)第3Q=68.29%(予定:75.00%) -
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間の世界経済は、米国景気が雇用環境、個人消費の改善により回復基調を維持している一方で、持ち直しの動きが続いていた欧州景気がロシア制裁による輸出停止などにより先行きの不透明感が増し、中国・アジア新興国の景気拡大テンポの減速も継続するなど、全体として緩やかに回復しているものの、予断を許さない状況となりました。
我が国経済は、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動からの持ち直しの動きが鈍く、急激な為替変動により、企業収益の回復に産業間・規模間でばらつきも見られました。
このような経営環境の下、当社グループの連結業績につきましては、売上高は1兆5,692億円、営業利益は205億円、経常利益は211億円となり、四半期純利益は131億円となりました。
報告セグメントの業績は次のとおりであります。
(次頁へ) -
【日鉄住金物産】(9810)
年/月/日・・・信用売残・・・・信用買残・・・・信用倍率
2015/ 2/06・・53,000株・・2,734,000株・・・ 51.58倍 -
むしろ日本では自己資本比率が低い企業は経営不安を連想させ敬遠される傾向にあるのですが。多分ここの株価が低迷してる理由の一つもそれでしょう。ここは内部留保を厚くし自己資本を高めることこそが課題です。ROEが高いことを評価する投資家などいません。
日本人自身に評価されることが大切です。外人の評価などどうでもよい。彼らのオモチャにされるだけです。 -
4344
新高値つけたね。
JPX日経インデックス400に採用されています。
基準値10,000でスタートし、現在12,830(1/30)です。
採用されれば、多くの投資家に参考銘柄として紹介されたり、投信に組み入れ
られます。
この指数は、昨年度に導入され、採用基準は、主に
ROE(自己資本利益率)がすでに高い、又は、向上を目指す企業です。
向上を目指すためには、稼ぐ力(純利益を増やす=分子を増やす)を磨き
自己資本を減らす(増配、自社株買い=分母を減らす)ことが必要。
故に、将来、株高、増配が期待されます。 -
【日鉄住金物産】(9810)
年/月/日・・・信用売残・・・・信用買残・・・・信用倍率
2015/ 1/23・・24,000株・・1,219,000株・・・ 50.79倍
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