イノテック(株)【9880】の掲示板 2017/10/05〜2018/06/05

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11/13
1075+14高値1115
引け新値だゼヨ

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12/7
1112+73高値1119
終値ベースで1100突破だゼヨ

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12/8
1125+13高値1137
引け新値だゼヨ

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12/11
1146+21高値1148
引け新値だゼヨ

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2018/2/9
1263+143高値1350
終値ベースで1200突破だゼヨ
7日、イノテック <9880> が発行済み株式数(自社株を除く)の14.2％にあたる250万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い材料視された。

　需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は2月8日から11月30日まで。

　併せて、18年3月期の連結経常利益を従来予想の10億円→11億円に10.0％上方修正し、減益率が20.1％減→12.1％減に縮小する見通しとなったことも支援材料となった。

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2/19
1272+30高値1278
引け新値だゼヨ

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2/20
1281+9高値1287
引け新値だゼヨ

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2/27
1327+47高値1348
終値ベースで1300突破だゼヨ

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3/13
1373+83高値1485
引け新値だゼヨ

イノテック<9880>が急騰し、昨年来高値を更新している。きょう付の日本経済新聞で「２０１９年３月期の連結営業利益は、今期予想比７割増の１８億円程度になる見通しだ」と報じられており、２期連続の営業増益観測を好材料視した買いが入っているようだ。

IoTの普及やデータセンター向け投資増など半導体需要の拡大に伴い、半導体検査装置のプローブカードが伸長するもよう。増益幅の大きさにポジティブな反応が先行している。なお、海外関連株高なども半導体製造装置各社には追い風となっている。

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3/14
1376+3高値1403
引け新値だゼヨ

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2018/5/11
1379－8高値1635
2019/3EPS　73.0円→PER　18.9倍

メモリー向けテスターの需要増などで１９年３月期営業利益は５２．６％増予想

各事業領域での顧客層の拡大、顧客満足を高めるための自社製品を中心としたソリューションの開発、新たな商材の発掘などに引き続き尽力する。設計開発ソリューション事業では、ＥＤＡソフトウェアで従来ほどの収益性は見込めないものの、組込みソフトウェアやＬＳＩ設計ビジネスは引き続き安定した収益を見込んでおり、ＣＰＵボード製品のラインアップの充実と顧客の拡大にも注力していく。プロダクトソリューション事業では、メモリー向けテスターの需要増やファウンドリ向けのプローブカード販売の拡大に期待するほか、新製品の開発やＩｏＴのユニークなソリューションの早期立ち上げに注力し業容の拡大に努める。

中長期銘柄

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5/15
1491+31高値1505
引け新値だゼヨ

>>205

5/21
1545+98高値1557
終値ベースで1500突破だゼヨ

>>205

5/22
1581+36高値1720
引け新値だゼヨ