- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
446
夏頃の株価はどれくらい?
-
S安まで、▲282円もあるよ
-
終わりなごやは、父さんで持つ
-
スーパーを展開するドミー(同県岡崎市)が、仕入れ先からのリベート(販売奨励金)や協賛金を不採算店に集中させる不適切な会計処理をしていた疑いが浮上
仕入れ先指南役か
仕入れ先
国分
日本アクセス
三井食品
種清
荒徳屋
山崎製パン
伊藤ハム
あらた -
ドミーは、名証2部管理銘柄
監理銘柄と整理銘柄の違い
証券取引所では、上場銘柄が上場廃止基準に該当するおそれがある場合(または、発行者からの上場廃止申請の審査期間中)は、その銘柄を一定期間、監理銘柄に指定して売買を行わせます。
上場廃止になると、証券取引所での売買が行われなくなるため、そうなる可能性が高い銘柄を投資家に周知させるのが主な目的です。もっとも、監理銘柄に指定された後に上場廃止基準に該当するおそれがなくなれば、再び通常銘柄として取引されます。
一方、上場廃止基準に該当し(または、発行者からの上場廃止申請により)上場廃止が決定した場合には、整理銘柄として銘柄の売買が行われます。
これは、上場廃止になると流通性が著しく低下するため、投資家に注意を促すために設けられた制度で、上場廃止が決まった場合に、直ちに取引停止にすると投資家の売買の機会が著しく狭められてしまうため、原則として1カ月間整理銘柄に指定された後に上場廃止になります。
なお、上場廃止となった銘柄は、日本証券業協会の開設するグリーンシート市場(未公開株式向けの市場)で、売買の機会が与えられる場合があります。グリーンシート市場の銘柄にもならない場合は、一般的に、その売買は証券会社で取り扱わないことになります(この場合、投資家が自身で売買の相手を見つけて売買することは禁止されてはいませんが、実際上はかなり難しいと思われます)。 -
自社親和会 133 (9.6)
自社親栄会 63 (4.5)
梶川須賀子 62 (4.5)
三菱東京UFJ銀行 58 (4.2)
西尾信用金庫 58 (4.2)
梶川志郎 48 (3.5)
名古屋銀行 47 (3.4)
岡崎信用金庫 39 (2.8)
自社社員持株会 38 (2.8)
梶川勇次 32 (2.3)
株主は、会社と、銀行だけ
銀行が手を引けば、会社更生法 -
-
・高齢男性が目立つ昼間のスーパー
都市部の中堅スーパーの経営者は、最近、売り場に立つと、雰囲気が大きく変わったと感じると言う。
「以前は、お昼頃から夕方までの子供が学校に行っている時間は奥様たちでにぎわい、夕方からは仕事を持っている奥様たちとサラリーマンという感じだったのが、最近は専業主婦が減って、仕事を持つ奥様たちが多いので、夕方の遅い時間の人出が多い。代わって、昼間の時間は、意外かもしれないが、高齢男性の買い物客が多い。」
地方のショッピングセンターやスーパーのゲームコーナーやフードコートには、ぼんやりとたたずむ高齢男性の姿が目立つ。「地域活動などで地元社会と繋がりを持つ女性に比べて、男性は定年まで会社人間で出かけるところもなく、とりあえず近所のスーパーにでも散歩がてら出かけるか、というのが多いのかも知れない。あまり売り上げに繋がらないのが玉に瑕だ。」とその経営者は笑う。
・高齢者にネット通販が入り込む時代
「高齢者はネットを使わないので、近所で買い物をする」と言われてきた。
しかし、平成29年版「情報通信白書」によると、インターネット利用率は、13歳~59歳までで9割を超えており、60歳から64歳でも8割を超す勢いである。家計消費状況調査によれば、ネットショッピングの利用世帯の割合は2017年末で37%を超しており、今後も延びる傾向にある。
「夏にあまりに暑く、息子夫婦に教えてもらいながら、使ってみたが油やミネラルウォーター、ペットフードなど今まで車でも重くて大変だったものが、価格も安く、自宅まで届けてもらえることが判って、今では買い物にいく回数も減った。」70歳の男性はそう話す。
現在の高齢者の多くは、すでに会社員など現役時代にパソコンを使ってきた経験があり、今までよりもインターネット利用に抵抗感が少ない。今後、急激に高齢者がネット通販を使い始める可能性は高い。高齢者が来てくれるからというだけでは、近隣スーパーは生き残れない。 -
いよいよ本格化したスーパーの閉店
2017年は、各地の中堅スーパーの廃業、倒産が相次いだ。
1月 長崎県でスーパー「アサヒストア」の元経営企業ジェイエス整理株式会社が特別清算の開始決定
4月 高知県のユーマートが自己破産
5月 大分県の食品スーパーオーケーが事業譲渡後に、特別清算開始決定
8月 栃木県のさかいりショッパーズが破産手続きを開始。神奈川県のオーガニックスーパー「マザーズ」を経営する夢市場が事業停止
12月 茨城県のスーパーいづみやが、8月の事業停止に続き、破産手続き開始。そして、スーパーやまとである。
これら以外にも、閉店や撤退、事業譲渡などが相次いで起きた一年だった。大手を見ても、ユニー・ファミリーマートホールディングズとドンキホーテホールディングズの資本提携や、三越伊勢丹フードサービスがスーパーマーケット事業をファンド会社である丸の内キャピタルに事業譲渡するなどスーパー事業の苦戦が目立ってきている。
商店街の衰退も止まらない(撮影・筆者)
商店街の衰退も止まらない(撮影・筆者)
・コンビニの休廃業・解散・倒産も初の200件超に
こうした傾向は、従来、堅調だと思われてきたコンビニ業界でも広がっている。コンビニエンスストアの休廃業および解散は、2017年に155件と過去最多を記録し、これに倒産件数の51件を足すと初めて200件を超す事態になっている。
スーパー業界は、コンビニ業界や他業種との競合が激しくなり、資金力に劣る地方資本の中堅スーパーが経営継続できなくなってきている。地方では、車社会化が進み、大型ショッピングセンターやモールが幹線道路沿いに立地し、その周辺にレストランや専門店などが進出し、商店街化している。しかし、一方で旧市街地の中心部は空洞化し、自動車で移動できない高齢者たちの買い物の場として、地元スーパーが機能してきた。 -
買い物はもはやレジャーではなくなった
こうした流れがスーパーを押しつぶしつつある。さらに、ある地方のスーパー経営者は、次のような危惧を抱く。「百貨店が次々閉店しているのを横目で見ながら、スーパーは堅調に推移してきた。ところが、ネット通販や生協の宅配によって、消費者の行動が大きく変わった。流通業が最も注意しなくてはいけないのは、買い物がレジャーではなくなってきていることだ。」
店舗よりネットの方が品揃えが良い時代(撮影・筆者)
店舗よりネットの方が品揃えが良い時代(撮影・筆者)
買い物は、手軽なレジャーだった。都市中心部の百貨店にお出かけ気分で出かける。近所の商店街やスーパーにちょっとした気晴らしに出かける。「物を買う」というだけではない、今流行りの言葉で言えば「ことを消費する」場としての百貨店、商店街、スーパーだったはずが、いつの間にか消費者は自宅の画面で商品を選び、宅配で商品を手に入れるようになった。買い物はもはやレジャーでは無くなってしまったのだ。
「何でも揃う」、「種類が豊富」、「価格が安い」といったスーパーの強みだった部分がネット通販に奪われつつある現在、スーパー経営者は新たな強みを探しうるだろうか。現実には、働き手不足、人件費高騰、過当競争の中で、いかにそれを実現するかは困難な道のりだ。
それでも、「もう一度、楽しかったスーパーの雰囲気をいかに取り戻すかを考えなければいけないのだろう。そうでないと、消費者はわざわざ家を出てスーパーに足を運ばなくなる。」先に紹介した都市部のスーパー経営者はそう言う。ネット通販では得られない「なにか」を求めて、スーパーの経営者たちの苦闘は続く。 -
平成30年5月期第2四半期報告書の期限までの提出遅延及び 当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込みに関するお知らせ
-
425
いつになったら優待目当ての570円までの怒涛の買いが入るんだろう。
もうこのまま買いは入りそうもない気がしてきました。 -
優待、大喜びです♩
-
株価堅調ですね!
現物ナンピン開始であります!
(((o(*゚▽゚*)o))) -
愛知もトヨタあるし景気良さそうですね!
現物長期投資で応援であります!
(((o(*゚▽゚*)o))) -
株主の声にしっかり耳を傾けるのが、ドミーの良いところであります!
ご安心あれ!
現物長期投資で応援であります!
(((o(*゚▽゚*)o))) -
素晴らしい企業であります!
(((o(*゚▽゚*)o)))
> 賛成!!
>
> みんなで、応援しよう!! -
387
■2013/12/19 05:20 最終更新■
東京都足立区千住中居町24番7号の千住中居町公園や足立区内の河川敷で2013年9月、男子中学生ら13人を20人の集団で暴行したとして、東京都葛飾区に住む女子中学生ら6人が逮捕されました。
逮捕されたのは、中学3年生の少女(14)が1人、15歳~16歳までの男子中学生や少年ら5人です。
警視庁の発表によりますと、少女は今年8月に友人の紹介で男子中学生(15)と知り合い、LINEでやり取りをしていましたが、実際に会う前に交際を申し込んだところ断られ、それに腹を立てて約20人の仲間を集めて集団暴行を加えたということです。
この暴行で、14歳の少年1人が鼻の骨を折るなど全治2ヶ月の大怪我を負い、その他にも4人の少年らが怪我をしています。
少女は警視庁の取調べに対し「絶対にやっていない」と容疑を全面否認しており、その他1人の少年も容疑を否認。残る4人の少年は容疑を認めています。
警察は、犯行の動機や事件までの経緯などを詳しく調べています。 -
東京都足立区の中学3年の女子生徒を逮捕。
あほで犯罪者で仲間もろくでなし。
東京の環境は悪すぎる。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
桜葉 花道 2018年2月19日 09:44
>>446
500円