掲示板「みんなの評価」
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1032(最新)
ソフトバンクと中国の配車サービス大手「滴滴出行(ディディチューシン)」は27日から、全国に先駆けて大阪府内で、スマートフォンのアプリによるタクシー配車サービスを開始する。
という事で、台風で電車が止まってるから使おうとしたら、私の自宅は送迎範囲外やないかーい! -
1031
自分の娘がフジクラ買いたいって言ってる、上がるのかな
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1030
偉い勢いで日経上げたいのは消費税上げたいからかな
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1028
タバコがあと1本。つらい。
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1027
タバコ回にいこうと思って、ドアあけたら、えらいことなってた。ぱねぇ
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1026
読書をした事のない人間には、キツイだろうな!
>そんな文書 誰が見るんだ?
>目が疲れるだけ -
1025
ウーバーは今年の5月「空飛ぶタクシー」による空中送迎サービスの計画を世界に向けて発表している。
その試験運用を20年に始めると発表。
試験飛行は既に始まっている。
ウーバーがNASAと提携してAIを使用した新しい航空管制技術の開発に取り組んでいる。
人間ではなくてロボットによる航空管制が想定されており、無人自動運転車と同じ認識技術が使用されるという。
しかも車で11時間の移動を2時間に。
最終的にはタクシーと同じくらいの料金で、誰でもいつでもどこでも利用可能になるという。
東京で開催された事業説明会では、国外候補地として、日本、フランス、ブラジル、オーストラリア、インドの5か国を検討中。
本業の配車サービスでさえ、苦戦してきたのに空への参入はさらに難しいんじゃないだろうか。
だけど、ウーバーによれば東京は世界で最もヘリポートが多い都市であることが強みだという。
ウーバーが新たなパートナーに日本を選ぶかはどうか分かるのは来年の春先になるとのこと。
この夢のカギを握るのが電動航空機。
昔のライト兄弟の話みたい。
凄い未来予想図にビックリ。
規制が厳しい日本への参入は実現するんだろうか。
近い将来、実現したら、これまたビックリだ。 -
ここからソフトバンクが美味しい予感がします
なんか来年の今頃は株価2万以上かと -
1022
すごい嵐です。
気温も一気に上がっている感じ。
エアコンつけてしまったわ。 -
1021
> 菅なんかに応援演説させたのが間違い。
> 争点は何だ?
> 基地問題か?それとも携帯料金か?
> 厳しい選挙でも真正面からキチンと国民に訴えないでどうする?
まったく同感です、重大な沖縄知事選での本質の争点をづらすなんて(ましてや携帯料金4割下げの発言)
真正面から基地の必要性、だが今後の沖縄の基地軽減策、それにともなう将来展望、経済支援策など
キチンと説明して納得してもらう演説を政府幹部は争点にすべきでしたね~ーお粗末な応援演説でした!! -
菅なんかに応援演説させたのが間違い。
争点は何だ?
基地問題か?それとも携帯料金か?
厳しい選挙でも真正面からキチンと国民に訴えないでどうする? -
1016
つづき
アームの設計はすでに、毎年150億個以上出荷される半導体に使われている。だが、これは孫氏が考えているビッグピクチャーから比べれば、小さなものであろう。 アームの半導体の設計は世界のスマホの95%に使われているが、この市場はすでに成熟化している。アームは自動運転車、拡張現実(AR)ゲーム、医療機器、ロボットなど、孫氏が考える「未来を創造」し、ライフスタイルを変えるさまざまな機器に自社の技術とグラフィックス(設計)の用途を広めようとしている。 アームにとっても、ウォール街が望む非常に高い利益率と着実な成長という退屈な財務戦略から脱皮するチャンスになると思う。 孫氏は電気自動車のテスラモーターズのイーロン・マスク氏とも親交があり、思想に共感している。ひょっとしたら、孫氏は今後、「未来の自動車」に挑戦するかもしれない。 時価総額トップ10への武器 企業家を動かす第3は、勝利への意志、目標到達への執念である。目標は数字として語られなければ意味がない。 孫氏は2015年の株主総会で、株主から「大きな目標を聞かせてほしい」と質問されたのに対し、「2010年に掲げた世界で時価総額トップ10に入り、200兆円となるビジョンを何としても実現させる」と話した。 時価総額世界一は、アップルの約54兆円、2位はアルファベット(グーグル)の約49兆円、3位がマイクロソフトの約42兆円、アマゾン・ドット・コムが約35兆円で6位である。日本ではトヨタ自動車が約15兆円でやっと39位(2016年6月末)である。 上位企業はみな、ビジネスの基盤であるプラットホームを持つ企業である。プラットホーム型の企業は時間がたつにつれ、売上高や利益が尻上がりに増えるからだ。日本にはこうしたポジションの会社がない。 ソフトバンクの時価総額は6兆5000億円である。トップ10を目指すには普通の成長ではだめでプラットホーム型企業へ“瞬間移動”する「ワープ」が必要となる。 圧倒的なシェアと高い収益力を持ち、プラットホームになりうるアームは、ソフトバンクが時価総額トップ10入りを目指すにはどうしても必要だった。だからこそ、プレミアを払ってでも手に入れたかったのである。 ちなみに、2016年6月の株主総会で副社長を退任したニケシュ・アローラ氏は165億円という高額な報酬で知られた。優秀なCEO(最高経営責任者)の候補を、魅力的な報酬を提示して獲得することはグローバル市場ではよくあることだ。 ただ、シカゴ大学のスティーブン・N・カプラン教授は、「アメリカの上場企業のCEOの報酬は自社の株価と連動して決定されている。当然、実績が悪いと、報酬額の引き下げ、あるいは解任というペナルティーが科される」としている。 2015年を見ると、NTTの株価が36%上昇し、時価総額の増加額2兆5500億円は日本一だった。一方のソフトバンクは株価が14%下降、時価総額は1兆3300億円減少し、減少額で不名誉な日本一となった。 孫氏は、「後継者は10年で時価総額を5倍にする」というミッションを課していた。ニケシュ氏がソフトバンクに入ったときの時価総額は約8兆円。ニケシュが5倍の40兆円にして、次のトップが5倍にすれば目標の200兆円になるというシナリオである。このシナリオが崩れかけたのも、ニケシュ退任の一つの理由であろう。 アームは、時価総額200兆円達成のための「ワープ」に必要だったのである。 -
1014
SBGホルダーの投稿より
英アーム買収 孫正義を駆り立てたものとは 嶋 聡(前ソフトバンク社長室長) 16/7/25 ソフトバンクグループが3.3兆円で買収すると発表したイギリスの半導体設計大手アームホールディングス。スマートフォンや自動車向けのCPU(中央処理装置)における中核技術を持つ。本社は、経済学の巨人、ケインズが教鞭きょうべんを執ったケンブリッジにある。 ケインズは、今回の孫正義社長の決断を見て拍手しているに違いない。ケインズは時代を拓ひらくのは企業家の「アニマル・スピリット」であると唱えていた。「企業家の投資行動の動機となる、将来への期待」を意味するアニマル・スピリットを、孫氏が体現していると考えるはずだからである。 孫氏は買収を発表した18日の記者会見で、こう発言した。 「アームはIoT(モノのインターネット)分野のリーダーだ。これから来るパラダイムシフト(枠組みの転換)の初期段階で投資できることに興奮している。大きなチャンスがある」 将来のはるか先を見た企業活動は、時代を進め、ビジネスチャンスを生み、社会全体に利益をもたらすものだ。 「経営するとき、財務やCFO(最高財務責任者)の話だけを聞いていたら、飛躍的に成長させることはできない」と孫氏は言う。巨額の投資である。失敗すれば、今までの実績がすべて水泡に帰すかもしれない。このアニマル・スピリットが合理的計算を凌駕した。「60代で引退する」と宣言している58歳の孫正義にとって、おそらく最後の勝負である。 孫正義を動かす「私的帝国への意志」 ケインズと並び称される経済学者、シュンペーター。孫正義は、まぎれもなくシュンペーターの言うイノベーションを起こす「企業家」である。 シュンペーターは、企業家を動かす第1のものは、「私的帝国を建設しようとする夢想と意志だ」という。孫氏の夢は「300年続く企業を創つくる」であり、ローマ帝国、モンゴル帝国などの研究をよくしていた。 「ロックフェラーがなぜ、自動車時代の世界を制覇したか分かるか? 世界の油田を押さえたからだ」 孫氏がよく言っていた言葉である。スマホの通信用半導体で9割超のシェアを持つアームを買収したのは、ロックフェラーが自動車時代の源流、油田を押さえたのに似ている。 孫氏には、来るべきIoT時代が、まるでタイムマシンに乗って見てきたように、はっきり見えている。 「すべての街灯がインターネットに相互接続されるだろう。車が通っていないときに節電できるから。自動車はすべてインターネットにつながり、自動運転がずっと安全になる。すべてのモノがつながっていく。その最大公約数が何かと言えば、アームだ」 アームは自社設備を持たず、CPUの設計図を提供する企業である。「パソコンのCPUのほとんどはインテルだが、その外に出ると、ほとんどがアームだ。IoT革命において、独自技術があり、市場のポテンシャルも非常に大きい」と孫氏は言う。長年、ソフトバンク社長室長を務めてきた私から見ると、孫氏の長期的なビジョンとも完全に合致する投資だと思う。 英国での記者会見で孫氏は「創業以来、最もエキサイティングな日だ」と、少年のように目を輝かせた。無理もない。孫氏が最もやりたかった「IT産業の最上流」を押さえ、「300年続く帝国」への道筋が見えた記念すべき日だったからである。 非上場とする覚悟 企業家を動かす第2は、「世界を変える」創造の喜びである。アーム買収は孫氏にとって、「世界を変える」挑戦への武器を手に入れたことを意味する。 アームを「非上場にする」ことに、私は注目している。そこに孫氏の覚悟を見るからである。「ソフトバンク傘下で非上場になることで、長期的視点で戦略的投資ができる」と語る。市場の評価を気にすることなく、「世界を変える」ことに挑戦するに違いない。 「スティーブ・ジョブズのすごいところは3回もライフスタイルを変えたことだ」と、孫氏は言う。アップルコンピュータでコンピューターの概念を変え、iPodで音楽の楽しみ方を変え、iPhoneでスマホ革命を起こした。 ボーダフォンを買収し、見事にターンアラウンド(戦略的な収益改善)を成功させ、全体の売上高でNTTドコモを抜いた。ただ、その成功が、スティーブ・ジョブズと直接交渉し、日本でのiPhone独占販売権を得たことに最大要因があることは、孫氏本人が一番よく知っている。 だが、ロボット革命をめざし、Pepperを販売したが、孫氏の描いたところまではなかなか進まない。ライフワークと呼ぶ、アジア全体を送電線で結ぶアジアスーパーグリッド構想も、日本の政治の壁に阻まれている。「世界を変える」ことは、まだやっていないのだ。
つづく -
1013
ヤクザのパシリバイトとのお前よりマシだよ
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1012
沖縄には中国から送り込まれたプロ市民が大勢いるといわれている、俺は本当に心配している。
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これまでホークスが優勝しても株価に影響は無かったから、西武が優勝したところで何の影響も無い。
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1010
おそらく沖縄の反日勢力に危機感を感じているのでしょう、焦りから出た失言
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菅は痴呆症を患ってるんじゃないですか?
政治家を辞めた方が良いね。 -
1008
安倍さんが首相の内にソフトバンクGの株価も
2万円になると思う。
菅が次の首相になると言ってる人たちもいる。
その頃にはソフトバンクGに限らず株価は下がっているのではないかな。 -
1004
確かにそれはそうだな、しかし問題はそこじゃない!
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