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ジャスダックインデックス - 株価チャート

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    mos・mos 7月16日 17:46

    【こんな話もある (2)】
     田舎から都会に出てきて、核家族になり、あるいは独身で暮らす、というライフスタイルが許されるようになった。許されるようになったのは、それを望む人が多かったからだ。都会だからそうなった、時代だからそうなった、というわけではなく、人々が望んだ方へ向かっているだけだ。核家族だから子育てに不便だ、ということではなく、子育てを犠牲にしてでも核家族の自由さが望まれた、というだけのことである。
     やはりそれらは、豊かさの中で、人が次に目を向けているものが「自由」であることを示している。そして、その自由の大部分は、かつては「孤独」と呼ばれていたライフスタイルに近いものなのだ。
     したがって、「孤独」を受け入れることは、以前よりもはるかに簡単になった。もう物理的な障害はほとんどない。特に都会では皆無といえる。田舎では、まだまだ多少人づき合いを強制されることがあるし、従わなければならない古い風習が残っている。でも、これらが消えていくのも時間の問題だろう。そういう不自由さをなくさないと、田舎から人間はどんどん流出してしまうからだ。もし、その過疎化の問題を解決したいなら、田舎も都会の価値観で受け入れるしかない。すなわち都会の自由さである。
     こういう話をすると、そんなのは嫌だ、田舎は変わってほしくない、といった反論が出てくるだろう。僕も、個人的には田舎は田舎のままの方が良いと感じる。これは感情である。でも、今は、そんな個人の好き嫌いの話をしているのではない。良い悪いの話でもない。ただ、みんなが望む方向へ、社会は変化しているようだ、という観察結果を書いているだけだ。
     田舎には人のつながりがあり、都会は孤独の集合体のようなものだ。また、都会の中でも下町には人の温もりがあり、新しい街には冷たさがある。そういう話は、マスコミが大好きな表現だ。それは、そのとおりかもしれない。しかし、実際に、人は田舎から都会に流れる、下町はじり貧で、新しく作り直さないかぎり人を呼び込むことができない。そういう現実がある。多くの人が、何を望んでいるのかということは、マスコミの宣伝とは逆方向である場合が多い。そもそも宣伝というのは、売れなくて困っているから、「今、これが売れています!」と呼び込むのである。宣伝は、現実ではなく願望なのだ。
    (森博嗣)

  • 【こんな話もある (1)】
    …子供を作らない夫婦が増えている。ファミリィを美化した宣伝がそろそろ効かなくなりつつある。美化された虚構に憧れて結婚した人が、簡単に離婚する時代になったし、そういった一般人の情報が広まるようなネット社会にもなった。経済界としては、みんなに家族をもってもらいたい、子供が増えてもらいたい、その方が商品が売れる。景気が良くなるからである。だから、家族や子育ての煩わしさを伝えず、ただ、楽しいシーンを繰り返し見せて、これがあるべき人生の見本だと訴え続けた。「孤独」がいけないことになったのも、これが主原因だという話は前述したとおりである。

    …多くの人たちが、それが虚構であることにもう気づき始めているのだ。この頃、何故結婚しない人が増えているのか、何故子供を産まない女性が多いのか、そういった社会的問題について考察した記事をよく見かける。社会福祉政策が不充分だからだ、というような理由が挙げられているのだが、昔に比べて、その種の制度はずっと良い条件になっているはずだ。昔はなにもサポートするものがなかったのに、そんなことは問題にならなかったではないか。
    大家族ではないので、子供の面倒を見る身内が近くにいない、子供を預ける施設が不足している、産休や育児休暇などの制度が不充分だ、といった理由を見つけようとしているが、そんなことはむしろ小さな影響だろう。ようは、あまりにも美化した虚構、つまり、結婚をして子供を作ってという人生が、「人の幸せ」だ、という決めつけが崩れかけているだけなのである。もっと自由に生きられるのではないか、孤独であっても自分の人生なのだから好きなようにしたい、と気づいた人が増えている、というだけのことだろう。非常に自然な流れだと思われる。(続く)

  • 【こんな話もある】
    「昔のオレ悪かった自慢」に凄く腹が立つ。
    今は真面目に更生していますと言われても、心や体に傷を負った被害者がいるという事実。
    もしかしたら被害者の人生さえ変えたかもしれない。
    昔のオレ頑張った自慢はいくらでも聞く。
    しかし、オレ昔悪かった自慢をする者には近づいては駄目だ。
    僕の経験からして。
    (小池一夫)

  • こんな話もある
    お店でバーゲンだから3割5割と安く見せてる店があるが、実際の仕入れはもっと安いのである

  • こんな話しもある
    コーヒーショップで、アイスコーヒーのサイズを大きくしても実際は、氷の量が増えてる場合が多い

  • こんな話もある
    なぜ大暴落が起きるか
    これは、理由なんて後付けであり本当の理由なんてない場合がある
    人は値上がりを期待して買うもの値下がりをしてしまっては、不快から不安そして恐怖に変わる
    そして恐怖になった時人は失望して、大暴落がおきる
    通称バフェットさんより

  • 【こんな話もある】

    …だれも損はしたくない。まして、株をやるような人たちは、人並み以上に利にさとい人間だから、値が下がってくれば、よけいに諦められなくなる。
     「こんなものは一時的な現象だ。相場は一本調子で上昇するものでないから、もう少し辛抱すれば反騰に転じてくるはず」とかなんとか自分勝手の理屈をつけて我慢している。
     それがあるところまで下がってきて、もう元も子もなくなってしまうという不安に負けて、アワを食って売る。そして大損をする。証券取引所がはじまって百十数年になるが、こんなことの繰り返しである。
     だから、人間というのは利口なようでいて、実は愚かな動物である。おそらくこれから未来永劫にわたって同じことを繰り返していくのであろう。…
    (木下厚)

  • 【こんな話もある】

    …人間は、だれしも欲が深い。まして、株式投資で儲けようなどという人は、人並み以上に利にさといかもしれない。もう一段上がったら今度こそ売ろう、などと値上がりするたびに欲が際限なくふくらみ、気がついたらピークを過ぎて、またたくまに株価は急落。
     あるいは、株価が下がれば下がったで、元の値段に戻ったら売ろうと、形勢が悪いにもかかわらずに大きな夢を見続けているうちに株価はさらに急落。気づいたときには完全に売りタイミングを失って、結局は大損してしまう。多くの一般投資家は、こんな失敗を何回も繰り返している。…
    (木下厚)

  • 【こんな話もある】

    …人間とは強欲なものである。だから、どうしても値動きの激しい値ガサ株ばかりを、しかも短期勝負で狙いたがる。そうした投資家の大部分は、株価が目に見えて上がりはじめてから、やっと仕込む。しかも、上がりはじめてから3,4日ほど様子を見たうえでのことであるから、5日目に買い注文を出したときには、株価はすでに相当の高値水準に達している。
     だが、そのころになると、安値で買った投資家の利食い売りがはじまり、株価の上昇は急激に鈍くなるか、あるいは下げに転じてくる。高値で飛び乗った投資家は、たとえ儲かったとしても、わずかな利益しか得られない。むしろ、損するケースのほうが多い。…
    (木下厚)

  • 【こんな話もある】

    是川流の自戒三原則 
    1.銘柄は水面下にある優良なものを選び、値上がりをじっくり待つこと。
    2.毎日の経済から目を離さず、自分で勉強する。証券会社、新聞、雑誌、株式評論家の宣伝のたぐいや推奨株に惑わされないこと。
    3.過大な思惑をせず、手持ちの資金内で行動すること。
    (木下厚)

  • 【こんな話もある】
     人間の老化はひとつずつの細胞が弱まるためでなく、細胞の数が減るためにおこる。“量の変化”が“質の変化”をもたらすのだ。
    (アメリカのショック博士のことば)

  • 【こんな話もある】
    …この延長で、最も複雑性が高いボードゲームとされる囲碁もAJによって陥落しました。(2016年3月 米グーグルのアルファ碁が韓国のイ・セドル九段に4勝1敗で勝利)
     ここで、対戦したプロ棋士イ・セドル氏の名誉のためにも伝えておきたいことがあります。実は、対戦相手のAI「AlphaGo」(アルファ碁)は、サーバーが1000台以上つながっているような、この教室を埋め尽くすほどのスーパーコンピューターだったのです。推定ワット数は20万超えといわれています。ところで皆さん、人間の脳がどのぐらいのワット数で動いているか知っていますか。(学生から)300ワット? それだと脳が焼けてしまいますよ。(笑)
     実のところ、寝ているときやボーとしているときが20ワットほど。情報通信研究機構の研究では、一生懸命考えているときでも21ワットということです。その差わずか1ワット。人間1ワット対キカイ20万ワットの中、イ棋士は1勝4敗の成績を残した。つまり、アルファ碁に1勝したのは、アリが人間を倒すような偉業だったわけです。この先、勝てる人間は出てこないでしょう。実際、この年末年始に突如現れたAIの「Master/Magister」(覆面のアルファ碁)は世界のトップ棋士を含め50戦以上を全勝しました。
     こういう話をすると、「AIによって仕事がなくなるのではないか」と思う人がいますよね。これは、オックスフォード大学の「仕事の半分くらいはリスクにさらされる」と示した論文の影響が大きいのですが、答えを言います。
     「仕事はなくならない」です。
    (安宅和人 週刊ダイヤモンド)

  • 映画「The Woman in Red」のサウンドトラックに使用されているスティービー・ワンダーの名曲「 I Just Called To Say I Love You 」

    https://www.youtube.com/watch?v=TZ1wbKXh4x4

  • 【こんな話もある】
    日本人がロシア人に言った。
    「日本では工場の仕事は全てコンピューターがやってくれるんだ。脳を持ったロボットがあるんだよ」
    それを聞いたロシア人が答えた。
    「そんな馬鹿な。本当に脳を持っていたら、工場の仕事なんてするもんか」
    (早坂隆)

  • 【こんな話もある】
     ある日本のコンピューター会社が、どんな質問にも答えることができるというスーパーコンピューターの開発に成功した。そのコンピューターは政治の展望から経済予測、サッカーの試合の結果まで完璧に答えることができた。
    ある時、ジョニーがこのコンピューターにこう聞いた。
    「僕のパパは今、どこにいる?」
    しばらくの時間ののち、コンピューターはこう答えた。
    「あなたのパパは今、湖で釣りをしています」
    ジョニーは笑いながら言った。
    「外れだよ! だって僕のパパは5年も前に亡くなっているんだから!」
    これを聞いたコンピューターの技術者たちは大いに驚き、動揺した。急いでコンピューターをトウキョウの研究室に持ち帰り、何度も何度も検査とテストを繰り返した。
    数日後、日本人研究者たちが再びコンピューターと共にジョニーの家を訪れた。
    「ジョニー君、もう一度同じ質問をしてくれるかな。でも、今回は<パパ>って言葉じゃなくて<僕のママの旦那>って言葉を使ってくれるかな」
    「うん、わかった」
    ジョニーは言われたとおりに質問を始めた。
    「僕のママの旦那は今、どこにいる?」
    しばらくの時間ののち、コンピューターはこう答えた。
    「あなたのママの旦那さんは5年前に亡くなりました。でも、あなたのパパは今、湖で釣りをしています」
    (早坂隆)

  • 【こんな話もある(24)】
    ―――そうした秩序の崩壊のなかには、どうにもならないものがあるんじゃないでしょうか。普通の職業ですら非常に高度な技能を要するようになり、なかには適応できない人も出てくるとは思いませんか?

    社会がそのレベルを引き上げ、高まる一方の雇用基準に追いつき続ける力というのは大変なものだ。しかし、技術の進歩が絶え間なく続く世の中では、それについていけない人も出てくるだろうという懸念がある。将来、世の中がどう変わるのかわからないので、先のことを考えるのを恐れる人もいる。だが、過去の趨勢を鑑みて、楽観的な要素もあげることもできる。
     技術の進歩がさらに進んでも、職を得るためにすべての人がプログラマーや科学者にならなければならない、ということはないんだ。世の中を動かしていくには、さまざまな種類の人たちが必要だ。われわれには教師も必要だし、子供の面倒を見てくれる人も必要だ。企業でも政府でも、有能な事務職員が必要だ。未来においても、さまざまなタイプの技能が必要とされるんだ。
     産業革命はさまざまな混乱を引き起こしもしたが、医療から教育にいたるまで、あらゆる分野に改善をもたらしもした。産業革命の間に、平均寿命は倍になった。オートメーションは科学や医療の進歩と結びつき、われわれの生活の質を改善した。いまの時代にあって、さらに技術を発展させる以外に道はないように思うんだけどね。ただし、それをどのように応用するかは熟慮の必要がある。技術は力であり、力はつねに両刃の剣だ。社会に役立つようにうまく使いこなさなくてはいけない。(終わり)
    (マイクロソフトプレス、ケネス・A・ブラウン編)

  • 【こんな話もある(23)】
    ―――AIも奪った以上の雇用を生み出すと思いますか?

    将来、どのような産業が生まれるかなどということは誰にも予想できない。だが、過去一世紀を振り返れば、テクノロジーはまったく新しい産業を生み出し、何百万という雇用を生み出してきた。この傾向が途絶えると考えなければならない理由はない。しかし、その過程で苦痛に満ちた混乱が起こらないというわけではない。いろいろ難しい問題が起こるだろう。すべての鉄鋼労働者をコンピュータ・プログラマーとして訓練しなおすことはできないからね。
     しかし総体的に見れば、技術の進歩によって、われわれの社会は多くの富を得、高い生活水準、優れた医療、高度な教育を手に入れたんだ。

    ―――もっと幅広い視野から問題を見なくてはいけないということですか?

    消滅した職業というのは、おおむねあまり創造的なものではなく、人に好まれない仕事が多い。多くの人が自分の職業を自己充足の源であるとみなし、それなりの満足を得ている。全体的に見れば、けっこうな傾向といえる。
     社会のあらゆる階層の人たちが、こうした変化を期待の目で見ているし、ひどい混乱なしで変化を乗り切るための力を貸そうと考えているんじゃないかな。アメリカの競争力という点だけで考えても、教育システムを強化する必要があるね。いまの子供たちは、大人になってから何度も職種を変えることになるだろうと予測されるし、一生学習を続ける能力が必要だろう。われわれは子供たちに、大人になってからも新しい技能を学び、生涯にわたって何度でも職種を変えられるような能力を与えなければならない。
    (続く)

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