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単なる想像ですが、不都合なことや不都合な人物を除いたり、仲間に問題が発生すれば、長期入院や遠隔地転勤などの手段を講じて問題を除いたりと、いろいろと対策を考えて実行する専任の黒幕がいると思う。黒幕は組織の外にいるのか、内にいるのかわからないが、内にいたとしても外にいる第三者を使い、ワンクッションおいて対策を指示し実行しているかもしれない。
黒幕は、対策の一つに、弱者の担当者を選び、その担当者一人に責任を転嫁し、担当者が勝手にやったこととして幕引きを図る手口を使うことがある。不都合な人物の対策では、常時、行動を監視して、その人物のアラを探して悪者に仕立て上げたり、彼方此方に悪評を拡散して評判を落としたりして、社会的信用を失墜させる手口を使うことがある。逆らうとこうなるという見せしめのために。
今後、このような状況が露見すれば、黒幕がいて、その指示によるものだと思う。 -
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*** 2018年3月30日 19:42
窓だらけw
黒岩さんどうなるんやこれ????? -
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【こんな話もある】
…生き残る秘訣は、-成功する秘訣でもあるが-、必要な危険は冒しても、無用な危険は決して冒さないことにある。…(H・F・セイント) -
【こんな話もある】
…「取引がなければ心配はいらないかもしれないが、その男(長兵衛)には気を付けた方がいい」…
「長兵衛だけに限らないよ。出入りの仲買いには、一手販売のことで批判がましいことを言うのはやめた方がいい」
「何かあったのかね?」…
「この前ここに来たとき、われわれが一手販売に反対したことを、世話役に漏らしたのは兼蔵じゃないかという話が出たね」
「ああそうだったね」
「兼蔵じゃないよ」
と言って、新兵衛は熱いお茶をひとすすりした。
「いや、兼蔵もちょっぴりそのことを外に漏らしたと言うのだが、それは仲買の集まりのときなのだ。よそにはしゃべっていない」
益吉の顔に不安そうな表情がうかんだ。
「仲買いの中に、お偉方の回し者がいるということかね?」
「そうとしか考えられないのだ」
「その回し者が長兵衛というわけか?」
「いや、それははっきりしていない。そこまで確かめた話じゃないが、うかつなことはしゃべらない方がいいようだね」
「いやな風向きになって来た」
と益吉は言った。眉をひそめて、嫌悪の表情をつくった。
「回し者をいれて仲間のアラを探すなどというやり方は、どうも感心しないね」
「そういうやり方がお好きなのがいるんですよ、お偉方の中にね」
そう言ったとき新兵衛は、脳裏につめたい目をした丸子屋の顔がうかび上がって来るのを感じ、あわてて話題をそらした。…
(藤沢周平)
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組織から不当な扱いを受けるようになったと感じたら、回し者とか素行調査員とかの暗躍に気をつけよう。組織の論理の犠牲にならないために。 -
【こんな話もある】
…「会社は君を不都合解雇することもできるんだぞ」
猫撫で声はたちまち引っ込められ、厳しい脅迫に変わった。
「根も葉もなく事件をデッチ上げてですか。それとも業務命令違反とか、不服従を理由にですか。どうせ辞意を表明した以上、監査部が私の取引記録や身辺調査を進めているでしょうが、無駄ですよ」
「潔白なら恐れることはない」
「恐れてなどいません。会社が弱い者にどんなことをするのか、前任者の件で百も承知しています」
「二度と兜町(シマ)の空気は吸えないぞ」
南部の目が鋭く輝いた。
「そんなことをすれば、公募増資に絡んだ役員さんがたの不正取引を表沙汰にしますよ」
「………」
常務は目を剝いた。相原室長はついにくるところまできたと観念した。
……
「話は戻るが、君が会社(ウチ)を辞める本当の理由を教えてくれないか。もう僕は君を引き留めるつもりはないし、できることだと思ってもいない。常務とあそこまで対決した以上、いろいろと面倒なことも起こるだろう。こうなったらできるだけ傷つけずに君を開放してやりたいんだ」
南部はわずかに相原を疑った。相原の台詞(せりふ)はこういう場合の常套句であり、多くの場合、本音が聞き出され、それが逆用される危険があった。(安田二郎)
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組織は、弱者を懐柔するために“脅し”や“優しさを装う”手口を使うようだ。気をつけよう、組織の論理の犠牲にならないために。 -
【こんな話もある】
一度だまされるのは、だましたほうが悪い。二度だまされるのは、だまされたほうが悪い。三度だまされるのは、だましたほうも、だまされたほうも悪い。
(スティーブン・キング)
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近隣の国との会談を連想してしまう。 -
【こんな話もある】
「女はギターではない。弾き終わってから壁には掛けられないから」(ロシアのことわざ)
女性を楽器にたとえ、演奏する男性によって、出てくる音色がさまざまに違ってくる、とは昔から言われている。主として性的な意味で使われているのだが、あえて女性蔑視との非難をおそれずに言えば、正直なところ、なるほどそうだとうなずかざるを得ない。性的な面に限らず、女性は男性しだいである。が、男性もまた女性しだいである。
「女性はギター…」は、ふたとおりに考えられる。ギターは弾き終わったあと、壁に掛けられるからよいが、女性はそうではないからやっかいだ、という意味と、女性をギターのように扱うのは、愛するものとして失礼である、いや愛する男性はそんなことはできない、という意味と。どちらだろうか。(『座右の銘』研究会)
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後者だと思う。今のところ。 -
フリーおっぱいは面白いね
渋谷は面白い場所ですね -
富裕層の家庭の小学生は、アルマーニの標準服、
そうでない家庭の小学生は、ナイマニー?の標準服、
となると、制服で経済格差が区別され、差別意識が生まれそう。 -
中国の習近平政権が独裁的になってくると、中国人の海外移住が急激に増えてきそう。移住先に日本も含まれると思う。
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新しい政策を打ち出そう。
「新・プレミアムアベノミクス革命」
ダメかな~ -
【こんな話もある】
優秀な兵学者が、師団長として戦って勝利したためしがない。有名な経営学者が経営すると、たいてい倒産する。
(大橋武夫 評論家)
「…孫子ほどの知者が未然に避けることが出来ずして、奇禍に陥ったのは、知ることと行なうことは別物であるからであろう。…彼(孫子)は、兵学者ではありますが、兵法家ではないのです。…兵学者とは、古来の兵法をよく諳んじ、古今の戦史をよく知り、兵制の変遷などを研究している者です。しかし、単にそれだけの人々です。
兵法家は、機に臨み、変に応じて、最も適した戦術の案出が出来るなら、古人の兵法など知らんでもよいのです。」(海音寺潮五郎)
「とにかく、経済のことは経済学者さんにはわからない。それは理屈一方から見るゆえだ。世の中はそう理屈どおりに行くものではない。人気というものがあって、何事も勢いだからね」(勝海舟)再掲
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学者さんは、大きな組織、大勢の人、多額の資金などを動かしたり、時々刻々変化する状況に対処したりする環境を経験する機会が少ないと思う。 -
【こんな話もある】
成功の最大の秘訣は、他人や状況に振り回されない人間になることだ。
(アルベルト・シュバイッツアー) -
【こんな話もある】
…組織・集団のオキテを破っても、組織の論理でつぶされない不壊の自分を築きあげなければならない。
…「企業をこれまでの“会社人間の集団”から“仕事と余暇が両立する魅力ある集団”に変化させるべきである」という論文はまやかし。若者が企業離れをしないよう理解ある風を装え、と説いている。
…資格取得に精を出す(会社の補助を受けて)と、とんでもないことになる。…
(渡辺一雄)
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組織の論理の犠牲にならないために。 -
【こんな話もある】
ボケない秘訣は、勉強を続けることだ。
(佐藤一斎) -
【こんな話もある】
社会不安は、しばしば経済不安から始まる。そして経済不安は失業者の増加という形をとって姿を表わす。
(塩野七生)
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いくつかの業界では、数年後に大規模なリストラが必要になってくるとのうわさがあるが、失業者数の増加につながるのであろうか? -
【こんな話もある】
西洋医学を日本へ紹介した最初の功労者である杉田玄白には「解体新書」「蘭学事始」などの優れた訳書があるが、これらとは別に「形影夜話」という随筆集がある。
これはその題名の示すように、自分の影法師と対話するという形式で書かれ、人生百般についてその見解を述べたもので、まことに面白い。次にその中の二、三を紹介してみよう。
富岡李右衛門という砲術家がいた。彼は生まれつきひどい近眼で、土びんの口の見わけもつかないほどである。土びんから湯を自分の茶椀へつごうとして、股の中につぎ大火傷をしたというひどい近眼であるが、この人が鉄砲をとると、十間、二十間先のものでもぴたりと当て、ことに小さなマトに命中さすのを得意とした。あるとき玄白がマト以外ではだめだろうと思って、たわむれに、水に浮いている水鳥の数を尋ねたところ、李右衛門は、鉄砲に狙いをつけると同じようなかっこうで、扇を頬にあてがいながら、水鳥の数を数えてぴたりと当てた。
山田半助という馬術家は年とって腰が抜けて、歩くことが不自由であった。この不自由な体で立派に馬を乗りこなすのである。その馬に乗るとき半助は下男におぶさって、馬へのせてもらう。そしてこの老人の足があぶみへとどいた瞬間、腰はのび、その手綱さばきに、どんな荒馬でも心のままに乗り回すのである。
宇田川平兵衛という仕立て屋は若いときから物尺を用いずに、目分量で何尺何寸と計って決して狂いはなかった。年とってから目の狂いが二分ほどあるのに気付き、以後その二分を見込んでたち生涯目分量は狂わなかった。
玄白はこのような自分が実際に交際した人の例を語り、これらの人は自分の仕事を愛し、生涯その修業を怠らなかった賜物とむすんでいる。
(古谷綱武)
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大学に進学しなくても、独学で卓越した職業技能を習得した人は、現代でも多くいると思う。現代の社会では、学歴やキャリア、家柄あるいは美貌などが注目されて人物評価されがちであるが、多様な職業を通して、社会で活躍している卓越した職業技能の持ち主をもっと評価すべきと思う。 -
27日のNY市場 ダウ終値は299ドル安と4日ぶりに大幅に反落,
FRB議長の証言受けた金利上昇を嫌気 パウエル氏は 景気と物価に強気の分析をし
利上げに前向きな「タカ派寄り」と受け止め 日経平均も 4日ぶりに大幅に反落するかもしれない。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
mos・mos 2018年4月1日 21:30
【こんな話もある】
…経済で支配し、行政や政治という訳のわからぬ力で国民を支配して平然としている人種が大手を振ってまかり通っているという事実があるのだから。彼らにとって自分と関わりのない人間の命や財産の消滅は喜びであって、悲しみではないのだ。なにしろ競争相手が減る。相手が滅びた分だけ自分の立場が確固たるものになり揺らぎのない地位を保てるのだ。武器を使うか使わないか、その違いでしかない。
彼らは最前線に立って、自分の手を汚すということはない。人にやらせる。官庁のキャリア。政治家。財界のドン。ヤクザのトップがよく似ている。彼らは先頭を切って荒れた海や、汚く辛い現場に出るなどといったことはしない。だから社会の現実などは知るよしもない。知らないから勝手な批判も命令も出せるのである。…
(こずかた治)