掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
モフさん
先ほどは失礼いたしました。
m(_ _)mペコリ
一応落ち着きましたw
ちゃんとレスしてきたポンちゃんの方が正しいと思いますw
douさんはレスしてこなかったからねw
僕はちゃんとレスしてきた方を信じます^^
つか今日も相変わらず稼いでますなw
僕はさっき死ぬ間際でしたよw
そんなときのあの騒動でしたからねwww(爆) -
本日現状損益PIPS合計203P これから増えればいいのですが指標でエントリーして全部飛ばす可能性もあるな(笑
指標が楽しいから稼いで一気に失うこともあるけど それはそれでいいかなとww
今日はどうしようかなと思いながら頭がさえないからエントリー見送ってスキャで入ろうかと考え中 -
下値支持線 10月23日夜安値(133.388) その下 133.00 - 132.00
上値抵抗線 60分足26本移動平均(133.667) その上 同52本移動平均(134.128)
さらにその上 134.25 - 134.50 -
下に書いた予想の位置で高値が止まってますしね~(笑)
-
な~るw
安心しましたw
皆ユロ円下目線ですなw
まぁ、今日は狭いレンジでしょう。
明日か明後日のFOMCが勝負ですな。 -
ユロ円は133.9から134.1位からの売りかな
利確は欲ばり133.2から133狙い1円抜き(笑)
ただ133.9からあまり落ちない場合はポジを整理して買いで入る可能性もあるかな
その場合は利確を134.6辺りかな -
わざわざありがとうございます(^^ゞ
落書き程度ですので役にはたたないと思いますよ~(笑) -
いやいや落書き場所ですよ~(笑)
まぁメモ程度の適当の場合です(。・ω・。)ゞ -
モフさん
ヾ(@⌒ー⌒@)ノおはよう
こんなとこに新スレがw
まさかL&Sにはもうこないのけ?
最近あらしが多いからね~。
気持ちはわかるが・・・・。 -
モフモフ様(o^^o)
板の立ち上げおめでとうございます(o^^o) -
ついでにコアラも書いとく
豪ドル/円PIVOT
HBOP:89.39
S2:88.75
S1:88.20
P:87.56
B1:87.01
B2:86.37
LBOP:85.82 -
ドル/円PIVOT
HBOP:123.13
S2:122.30
S1:121.88
P:121.05
B1:120.63
B2:119.80
LBOP:119.38
ユーロ/ドルPIVOT
HBOP:1.1248
S2:1.1194
S1:1.1105
P:1.1051
B1:1.0962
B2:1.0908
LBOP:1.0819
ユーロ/円PIVOT
HBOP:135.15
S2:134.71
S1:134.26
P:133.82
B1:133.37
B2:132.93
LBOP:132.48
S=SEELの略
B=BUYの略
LBOP HBOP損切りPINT -
<30日・金>
08:30 日9月全国消費者物価指数
(原油安、円安一服、賃金伸び悩みなどで下振れリスク。先行き日銀の緩和期待を支援)
09:30 豪7-9月期生産者物価指数
(資源下落や中国発のデフレ圧力などでインフレ低迷のリスク)
09:00 日銀政策委員会・金融政策決定会合[終了後直ちに結果公表]
15:00 日銀、経済・物価情勢の展望[展望リポート]公表
15:30 黒田日銀総裁、記者会見
(緩和見送りによる円高と、緩和実施・緩和地ならしによる円安の両にらみ)
19:00 ユーロ圏10月消費者物価指数[速報]
(原油安や中国発のデフレ圧力などで物価低迷。ECBの12月緩和を後押し)
21:30 米7-9月期雇用コスト指数
(7-9月に米国の雇用統計や平均賃金は低迷。底堅さが示されるとサプライズのドル高)
21:30 米9月個人所得/個人支出
(9月の小売売上高は伸び悩み。株安や雇用停滞などが重石。ただし、自動車販売は10年ぶり高水準)
22:45 米10月シカゴ購買部協会景気指数
(過度な中国懸念の一服や米株反発、FRB利上げ警戒の後退などが下支え要因)
23:00 米10月ミシガン大学消費者信頼感指数[確報]
(速報は大幅改善。ガソリン下落や株価反発などがプラス要因)
23:00 ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁、講演[FOMC投票権有]
24:25 ジョージ・カンザスシティー連銀総裁、講演
(28日の米FOMC次第ながら、今後の利上げ時期やペースなどが焦点に) -
<28日・水>
09:30 豪7-9月期消費者物価指数
(資源下落や中国発のデフレ圧力などでインフレ低迷のリスク)
17:30 スウェーデン中銀、政策金利発表
(ECB12月緩和準備に対抗で緩和姿勢を継続なら、北欧通貨安、ユーロ安、ドル高に)
23:30 EIA週間石油在庫統計
(冬季の暖房油需要や生産調整などで減少なら、原油相場と資源国通貨を支援)
24:30 米財務省変動利付2年債入札
26:00 米財務省5年・変動利付2年債入札
(利上げ不透明感で需要停滞なら、金利上昇とドル高に)
27:00 米連邦公開市場委員会[FOMC]、政策金利発表
(利上げ見送りによるドル安と、12月の利上げ示唆によるドル高の両にらみ)
<29日・木>
05:00 ニュージーランド中銀、政策金利発表
(会合までは利下げ地ならし警戒でNZドル安。会合後には材料出尽くしでNZドル上昇も)
08:50 日9月鉱工業生産[速報]
(中国発の世界減速や円安一服、在庫積み上がりなどが重石)
21:30 加9月鉱工業製品価格、加9月原料価格指数
(原油安などでインフレ低下。緩和継続見通しがカナダ・ドルの悪材料に)
22:00 独10月消費者物価指数[速報]
(原油安や中国発のデフレ圧力などで物価低迷。ECBの12月緩和を後押し)
21:30 米7-9月期GDP統計[速報]
(輸出停滞や在庫投資の抑制などが成長抑制。ソフト関連投資や住宅改善は下支え要因)
21:30 米新規失業保険申請件数
(年末商戦向け臨時雇用の始動が焦点に)
23:00 米9月中古住宅販売成約指数
(金利低下やガソリン下落、新世帯形成増加、利上げ前の駆け込みなどで住宅市場は打たれ強さも)
26:00 米財務省7年債入札
(利上げ不透明感で需要停滞なら、金利上昇とドル高に) -
<26日・月>
18:00 独10月Ifo景気動向指数
(中国減速や独自動車大手VWの不正ガス問題などが悪材料に)
23:00 米9月新築住宅販売件数
(同じ9月の住宅着工件数は過去8年で2番目の高水準。金利低下やガソリン下落が下支え)
中国共産党第18期中央委員会第5回総会[5中総会、29日まで]
(景気対策の具体化期待と失望リスクの両にらみ)
<27日・火>
06:45 NZ9月貿易収支
(乳製品価格の上昇や中国減速一服などで、輸出は下げ止まりも)
10:30 中国9月工業利益
(減速警戒ながら、9月からは減速一服の指標も見られ始める)
18:30 英7-9月期GDP統計[速報]
(賃金や住宅の改善、ポンド高一服などで打たれ強さも)
21:30 米9月耐久財受注
(10月のISM製造業景況指数で新規受注は悪化。原油安が資源会社の受注を下押し)
22:00 米8月S&Pケースシラー住宅価格指数
(8月は雇用の質改善や金利低下、新学期前の引っ越し需要などが住宅をサポート)
23:00 米10月消費者信頼感指数
(10月のミシガン大消費者信頼感は大幅改善。ガソリン下落や株価反発などがプラス要因)
米企業決算 ファイザー、フォード・モーター、アップル、ツイッター
(これまでは強弱混在ながら、懸念ほどには悪化しないケースが目立つ)
米連邦公開市場委員会[FOMC、28日まで]
(利上げ見送りによるドル安と、12月の利上げ示唆によるドル高の両にらみ) -
下値支持線 10月23日夜安値(133.379) その下 133.00 - 132.00
上値抵抗線 60分足26本移動平均(134.329) その上 同52本移動平均(135.169) -
為替相場の中期トレンド判断で参考になるのが週足チャートだ。今週は週末23日のNY終値で固まってくる。
ユーロ/ドルの週足では、雲の下限1.1200-05ドル(来週は1.1225-30ドル、23日東京市場時点、以下同)、40週移動平均線1.1115-20ドルを巡る緊迫攻防となっている。
これから上下動を経ながらも上抜け回復や維持ができると、ユーロ安の流れが一服。各ラインなどを下値メドとした押し目買いと、緩やかな下値切り上がりのトレンド再開が意識されやすい。
一方、現在は1.1000ドルの節目、直近安値1.0805-10ドルなどからの上方乖離が拡大している。ユーロに下落の余地が残されており、先行き各ラインなどとの乖離を修正する下押しの可能性も常に意識されることになる。 -
ユロ円は134.4辺りまで戻ればまた大きく売りたい気もしますが
様子見ですね
今日はこんな感じでうろうろするかなと思う -
2
モフモフ ٩( *˙0˙*)۶ 強くそう思う 2015年10月23日 23:10
とりあえず作成してみたけど まぁ適当でいいかな
-
きままにポジを取り利確をする
落書きの場所
荒らしはあまりしないでください
書き込みは自由です
読み込みエラーが発生しました
再読み込み