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相場は小康状態です。
そんな中、USDが再び112円台に乗せてきましたので、一時的に113円台に突入する可能性が出てきました。トレンドはあくまで下方にあるので、いずれ降りてくるでしょう。
クロス円は、引き続き下落トレンドのままなので、近いうちに動き出すでしょう。 -
相場は下落気味に推移しています。
EURが断層の132円の攻防に入ってきました。この通貨は、対円通貨が完全に下落トレンドに転換しました。そして、下落目標値が計測されました。
EUR・・・・・・・・・・・・・131.57円(130.34円、129.73円)
この通貨は第一は時間の問題でしょう。対ドル通貨もほぼ下落トレンドに転換したことを鑑みると、第二第三も到達の可能性は高めではないでしょうか。
ANZDはまだ、買いサインが出ていますが、トレンドはほぼ下落方向に転換しています。ただ、対ドル通貨がまだ、上昇トレンドなこともあり、動きがやや鈍いのでしょう。
対ドル通貨がトレンド転換するに伴い、その速度を速めることでしょう。 -
USDが112円台を割り込んできました。
従いまして、記録は15日連続で途切れました。そして、下落目標値が計測されました。
USD・・・・・・・・・・・・・111.36円(110.21円、109.62円、107.76円)
この通貨はエネルギーをためた分、下落の勢いも強くなることが予測されます。なので、第二、第三目標値までの到達精度も比較的高めではないかと判断します。
ただ、多少の時間がかかることはやむを得ないでしょう。
これに対し、ANZDは対ドル通貨がほぼ上昇トレンドに転換したことで、2~3円上の逆に上昇目標値が計測されましたが、USDが弱いことで、いずれ同位相の波形を形成してくるものと思料します。
EURは132円、GBPは147円で断層があるので、ここを下抜けると下落速度がやや早まる可能性が出てきます。 -
相場は小康状態です。
USDのデータを調べてみたら面白いことがわかりました。
それは、2014年7月7日から7月28日までの16日営業日連続で101円台をつけています。この時、相場は上向きになりつつある状態でした。そして、その次の日から徐々に上昇を続け、年末には120円台を一時的に超えました。
今回は、15日連続で、112円台なので、あと一日112円台をつけると、2014年の記録に並びます。そして、その後、2014年と逆のことが起こりうるかもしれません?
年末から来年にかけて、100円台を割る場面が出てくるかもしれません?
一方、GBPは146.37円の下落目標値が計測されました。この通貨が動き出せば、この目標値はあっさり到達する可能性があります。
あとは、各通貨がいつ動くかだけでしょう。 -
USDとEUR以外の通貨はほぼ下落トレンドに転換しました。
以前から申し上げている通り、USDは102円台を死守している状態です。ここを下抜けると下落が加速するのですが、まだ、上昇トレンドなので、簡単には抜けないかもしれません?
クロス円もUSDの動きが鈍いので、同調して動きが鈍いです。
何かきっかけさえあれば大きく動く相場ですが、そのきっかけがなかなか見つかりません。
ここは気長に待つしかないでしょう。 -
2638
tarataraさんこんばんは。
おいしそうなさんまですね!サンマは今シーズンは高いのでまだ食べていません。一人で3尾ぐらいは簡単に平らげてしまうので、なかなかありつけません。
サンマはフレンチの調理法をいろいろ試しましたが、塩焼きで大根おろしで食べるのが一番おいしく食べられることがわかりました。早くサンマが食べたい! -
2637
相場は乱高下しています。
その原因は米雇用統計。結果は決して良いものではなかったのですが、失業率と平均時給が上昇したことで、買われました。
その結果、新たな上昇目標値も計測されましたが、現在の動きを見ると、到達精度は微妙になってきました。
クロス円も、下落トレンドに転換しており、ドル円もそろそろトレンド転換するかもしれません?
ポイントはUSDが112円台を割り込んでくると、転換する可能性が極めて高くなりそうです。来週は、このポイントに注目しましょう。 -
2636
午前中に釧路から届きました
活きがよいと
くちばし黄色なのだそうです
初めてみました~~~~♪
この時期脂がのって美味しいとのこと^^ -
2635
相場は一転急落しています。
そして、各通貨2~3円程度に下落目標値が計測されましたが、この急落はGBPの連れ安と考えると、その精度はあまり高くないと思料します。
なぜなら、USDがほとんど変化なく、112円台を上下動しているだけなので、相場全体が完全に下落トレンドに転換と考えるのはまだ早いのではないでしょうか?
GBPは147円台まで下落して、短期で再度150円まで戻せばまだ、上昇する可能性がありそうです。
他の通貨も同様に、割と早い時期に元の水準まで戻せば、上昇の目がありそうです。
明日の米雇用統計に注目しましょう。 -
2634
相場は上昇トレンドに向けて再び舵を切り始めた状態です。
ローソク足のチャートだけを見ていると、昨日とあまり動きに変化はありませんが、データを取っていると、今日は確実に節目を超えたことが良くわかります。
したがって、本日より、各通貨上昇目標値に向けて動き出す可能性がかなり高まりました。
踊り場を少し挟んだことで、目標値を上回る数値が期待できそうです。 -
2633
相場はまだ踊り場相場が続いています。
GBPが149円台で足踏みしているので、やや下落の可能性が出てきましたが、ドル円クロス円はまだ、上向きの状態です。
データをみるとかなり煮詰まっている状態なので、そろそろ動き出す可能性が出てきました。
今のところ、上昇する可能性のほうが高いのですが、GBPに同調するとやや大きめに下落する可能性もあるので、少しづつどちらにでも動けるようにするのが賢明かもしれません? -
2632
GBPが急落しています。
原因は経済指標の悪化を受けてのことですが、この通貨は150.2円を割り込むと149.3円の下落目標値が計測されていましたが、あっさりclearしました。
目標値に到達したことで、横ばいからやや上昇の動きを見せるでしょう。
ただ、あまり長く149円台にとどまると、こんどは147円台に突入する可能性も出てくるので、要注意です。
ドル円はこのところ、112円台での踊り場相場が続いていますので、動き出せば115.4円の目標値を大きく超えてくる可能性もありますので、期待しましょう。 -
2631
上昇トレンドに変化はありません。
クロス円の動きが鈍いのは、対ドル通貨が下落トレンドのためです。対ドル通貨は間もなく極小値をつけるので、それ以降は、徐々に上昇傾向になり、それに伴い、対円通貨も動き出してくるでしょう。
今は、待つ時期でしょう。 -
2630
相場は再度上昇局面に転じています。
これにより、USDに上昇目標値が計測されました。
USD・・・・・・・・・・・・・114円(114.64円、115.4円)
USDの急騰はおそらくCADとの絡みによるものと思料します。カナダの要人発言で、CADが急落し、対米ドルが急騰したことで、対円通貨も同調したものでしょう。
おそらく、第三目標値近辺が今回の上昇トレンドに頂上近辺になるのかもそれません? -
2629
相場は調整局面にはいっています。
しかしながら、この調整は短期で終わるでしょう。今まで、一本調子で上昇してきた反動で下落しているにすぎません。
ただ、対ドル通貨、特に、EUR/USDが完全に下落トレンドに転換しているので、この通貨はもう少し、調整があるかもしれません?
AUD/USDも同様のことが言えます。 -
2628
上昇トレンドに変化はありません。
AUDは今のところ、89円台を維持しているので問題でしょう。ここにきて、EURが133円を下抜けるとあと1円程度の調整があるかもしれません?
ただ、それも短期的なもので、大きな下落にはつながらないでしょう。EURは対ドル通貨がほぼげくトレンドに転換していますが、これは、出口戦略に舵を切ったUSDがEURより上昇するということでしょう。
いずれにしろ、上下動を繰り返しながら、各通貨再度上昇目標値に向かって大きく動き出す時がくるでしょう。 -
2627
相場は目標値到達してからの下落と、教科書通りの動きをしています。
流れは、上昇トレンドに変化はなく、一時的なガス抜けと判断します。
引き続き上昇目標値に向かって動き出す可能性がたかいので、下げる場面は漁場となるかもしれません?
少し気になる動きをしているのが、AUDですが、このまま、89円台を定着させれば、さらに上昇が見込めますが、88円台を定着させると、1~2円程度の調整も視野に入れなければなりそうです。 -
2626
ANZDが本日も目標値をclearしました。
これにより、AUDが急落していますが、この原因は、USDの急騰により、対ドル通貨の急落に同調したことによる対円通貨の急落です。
ドル円、クロス円が上昇トレンドを形成中に、一部の通貨が急落するのはよくあることで、すぐに元の水準まで戻す可能性が高いです。
ドル円が急騰したことは、もちろんFOMCの結果ですが、金利は据え置きでした。しかしながら、FRBが国債の資産縮小という、金融緩和策の出口戦略に舵を切ったことによる急騰劇となりました。
正直、この戦略はもう少し先と思ってしましたが、今行ったことで、サプライズとなりました。
ただ、心配なのは、出口戦略の時期が早すぎると、前議長(バーナンキ)のように失敗を余儀なくされると、再度、出口戦略の中止、すなわち、国債の買い入れ量を再び、増加することをする可能性があるので、この戦略の成否をしっかりと見守る必要がありそうです。
ただし、この戦略は半年ぐらい先に結果がわかりますので、当面、現況に大きな変化はないでしょう。
急騰により、USDとGBPに上昇目標値が計測されました。
USD・・・・・・・・・・・・・113.36円
GBP・・・・・・・・・・・・・152.39円(153.66円、154.52円)
USDは116円台まで、上昇する可能性がありますので、この目標値の到達精度は高めと判断します。 -
2625
ANZDが第一目標値をclearしました。
そして、USDも昨日目標値にほぼ到達したことで、横ばいからやや下落の動きを見せています。
ANZDもしばらくはUSDと同じで、横ばいからやや下落の動きを見せるでしょう。所謂、レンジ相場でエネルギーをためてから次のステップに移行するという、教科書通りの動きをしています。
日ごろからP&Fをつけている皆様はそのことがよくお分りだと思います。
これから、運用成績を伸ばすチャンスが訪れるでしょう。 -
2624
各通貨順調に上昇しています。
USDが111円近辺の壁を上抜け維持したことで、目標値に向けて動いている状態です。
USDの第一111.92円は時間の問題でしょう。クロス円も順調ですが、GBPは先週の上昇幅が大きすぎたので、今は、一服している状態です。
その代わりにEURが今年の最高値を更新しました。目標値まではまだ距離がありますが、到達精度は高めと判断します。
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