我、我のみの道を行く　ＦＸの巻♪の掲示板

政治には期待していないのでコメントしない　のが半歩の立場ですが、
経済政策には注目はしている。

ただ、籠池の話は　相場でしか生きてこなかった異端者としての特別の
思いが蘇る。

鴨池の本当の動機は判らないが、国粋教育をするために、公務員を辞職して
選んだ道。
その集大成として、小学校設立の一歩手前まできての頓挫。
そして、頓挫の結果被るであろう巨額の負債。この人にはそれほどの資産が
なかったようなので、小学校設立の為に巨額の融資がされているだろうし、
これには籠池本人の個人保証もついていると推察できる。
小学校解体に際して、裏で保証（援助）を求めている。そのＳＯＳをかつての
支援者に求めている。そんな形が、彼の今までの発言から読める。

〇〇が機密費を使って、彼を救済してやらないと、窮鼠猫を噛む　のたとえ
のような結末が待っている。