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我、我のみの道を行く FXの巻♪の掲示板

あらためて、お早うございます!^^

こないだも、すこしふれたけど、
シリアの毒ガスのことですが^^;

イラクの時とおなじで、ほんとはつかわれていないのに、アメリカやイギリスは攻撃した
という話があるわけです。
しかし、今度は、確実に使われていたという意見も・・

しかし、なぜ、ISが崩壊したのだから、使う必要ないと思われる化学兵器をシリアが
つかったか 整合性がないだろう という意見も・・

しかし、これに対しては、アサド政権には国内で反政府派がまだたくさんいて、
ロシアとイランの後ろ盾があるからと、高をくくって、この際一掃で使ったのだという意見も・・

真相はどうでしょうか・・・

ーー

先ほどの東陽町の続きw^^;

江戸時代の地図を見ると、
当時 この駅一帯は、「 十万坪 」といわれていたあたりです・・
江戸の人には、ほぼこれで通じたw

ようするに、江戸時代もこのあたりは海を埋め立てした跡地で、埋め立てして間もないから
作物は作れないし、
まだ、まったくというほど、人が住んでなくて、その広大な荒地がひろがっていたわけです。

よく この「 十万坪 」は、時代小説だと、決闘のシーンなんかの待ち合わせ場所に出てくる
( あくまで小説の話でw )
池波さんの剣客商売でも、主人公が、10、20人の敵をバッタバッタと・・
というシーンはあったはずですw

この人家がまったくなかった十万坪にも、所有者というか拝領者がいて、

一応、御三卿の一橋家でした( 三卿とは、ご存じでしょけど、八代将軍の吉宗の
息子や孫の三家・・田安、一橋、清水 で、御三家に準ずる徳川の親類で、将軍に後継ぎが
いない場合、このどこかから次の将軍を出す権利がある家 )

将軍の子供だから10万坪も拝領しても、誰もすんでいなかったので、下屋敷もなかったようで
別荘でもない・・当時は城から遠すぎた )

☆我☆