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我、我のみの道を行く FXの巻♪の掲示板

みなさん

アイムさん、マウスさん、おはようです^^


鹿により、鳴き声違うと思いますがw
登山好きに人は、よく、キーン! という 声というか音に聞こえるとか言う人が多いようなw^^;



ゴミ出ししてきましたが、
やはり缶コーヒーw

ーー

その墨田区でしたかw 言問橋も業平橋もあり在原業平に縁
があるのですが、その業平と鹿から・・・またいろいろ連想してw

鹿でなく、馬の話なんですがw

こないだ、栃木の烏山とか あのあたりの話が yokoさんらと、掲示板で出て、
近くに馬頭町という町がありますね。これは馬頭院というのがあるので
わりと最近、それにちなんでの命名だと思いますが・・馬頭温泉という温泉もありますよね^^;

茨城にも馬頭観音というの多い・・
もともとインドのヒンズー教からくる神様だそうですね。
インドの三大神様( ヴィシャヌ神とか・・)は、いろいろな神様になるので、
有名なの象の頭の神様だとか・・馬もおなじで、だからもともと馬頭の神様で・・

在原の業平は、伊勢物語での、有名な書き出しで、昔男ありけりですが・・

その中で、惟喬親王に使える馬頭あり・・・という書き出しがあります。
この人が歌を詠んだ・・

それが、もともとの、
>世の中に絶えて桜のなかりせば・・・
の和歌で・・つまり、この馬頭( 馬を操る人・・)は、業平のことで・・

この業平がつかえた惟喬親王とは、天皇の子供で、第一皇子だったのだけど、
当時、政治を支配した藤原家系の年下の皇子のほうが天皇になってしまった・・
ある面、失意の人で・・

この人は、京都の田舎に隠棲して、高貴な生まれだけど、木地師になった・・
だから、今は、木地師の一種の祖で、神様なわけです・・
木地とは、ろくろ で、木をけずり、器などを造ることですよね。

ろくろっ首とか、この轆轤から来てる言葉と思われ・・
粘土などを、ろくろでまわすと、首がどんどんのびるというイメージですかね・・

この轆轤が髑髏に通じてw・・惟喬親王は、髑髏とも関係してるといれ、
阿部清明ほどのではないけど、祀った神社は、パワースポットにいちぶなってるみたいで・・

くだらない話になりましたがw^^;



☆我☆