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我、我のみの道を行く FXの巻♪の掲示板

以下、悪口ではなく事実として・・^^;

韓国では、自国の昔の歴史の原書はすべて漢文で書かれてますからね。
漢文を読めなければ一次資料に触れられない。ハングルの翻訳もあるでしょうけど、
原書読むのとは違いますからね。最近は、学者ですらハングル訳で勉強するそうです。
だからこそ自国の都合のよい解釈になるわけです。

たとえば、ここでも何度か書いたけど、古代に倭が韓半島にかなりの勢力があり領土も支配してたのは
中国側の文献にもはっきりあるわけで、日本の日本書紀などと一致するわけです。
5世紀はじめの広開土王碑などにも
書かれている。
しかし、韓国ではそうした資料を原文で当たる人は最近は学者でもほとんどいないそうです。

さきほどのyokoさんの、呉善花さんなども言っていますが、

やはり、ハングルになり、漢字がよめなくなったのが影響してるそうです。
( 呉さんは、K国人は漢字を使わなくなり、言葉も幼稚になりO鹿になったとかなり
辛辣に言ってますね^^;)
ハングルになってしまい、漢文や日本語の難しい単語や熟語はどんどんなく
なってしまったものも多いそうです。
当たり前です・・
使わなくなれば、当然、そういう言葉は徐々になくなってしまうわけです。
ハングルは李朝の4代目王が造ったわけだけど、李朝を通じて、実際には、ほとんど使用されなかった・・
むしろ禁止にしたその後の王様もいるくらいです^^;

その証拠には、日本では庶民が読む滑稽本のたぐいは江戸時代には五万とできたわけでけど、
本屋や貸本屋もたくさん江戸時代にはできたけど、残念ながら李朝で、ハングル文学などというものは
まったくというほどないです^^;
普及したのは、日本統治になってからです。
だから、それ以前の歴史については、自分たちの都合のよいように勝手に解釈してしまうわけですね。

先ほどの古田先生がいうには・・朝鮮語のバイリンガルで、40年間朝鮮史を研究してきた人・・
日本人は水戸黄門が全国を漫遊した話などは、ほとんどフィクションだと知りながら楽しんで見てるけど、
韓国人は、韓流ドラマを真実だと思ってみてる・・・だそうです^^;


☆我☆