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質問:
私はFXをネットで検索して勉強してるのですが、皆さんは何で勉強してますか?
私が今のところ検索して分かり易かったのは「副業師匠のこの木」と検索して出てくるブログでした☆
でもやっぱり本屋さんで色んな本を読み漁った方がいいのでしょうか? -
まず本屋さんに行っても種類が多すぎてどれから手を付けていいか分からなくなりました。
なので、ネットである程度基本を知ってから本屋さんへ行ったところ、数冊まで買う本を絞る事ができました。
絶対勝てる方法がない為、自分に合ったやり方を知る事から始めるといいかもしれませんね。 -
スレ主さんが書いていた副業師匠のこの木というブログを見てみたのですが、初心者にもわかりやすくて大変参考になりましたよ♪
これで僕もデイトレーダーです!!! -
今日は。
どなたか知ってる方いらっしゃいますでしょうか?
FXで1000通貨取引が可能で、指数平滑移動平均線と加重移動平均線が使える
業者ってありますか?宜しくお願いします。 -
こんにちは!
最近では,たくさんあると思いますよ。
とりあえず。 -
スワップ金利目当てでレバレッジ高い海外のfx会社を探そうと思うのですが、どこがいいでしょうか?
トルコリラと円のペアとか
南アフリカランドと円のペアで
考えております -
ついに108円割れ…「米ドル/円下落はまだ続く」と言えるワケ
下落が続く米ドル/円は、先週、ついに108円割れとなりました。FX開始直後から第一線で活動している、マネックス証券・チーフFXコンサルタントの吉田恒氏は「下落は今後も続く可能性が高い。しかし、緩やかなペースにとどまる可能性がある」と述べています。一体なぜなのでしょうか。今回は、米ドル/円の今後の展開について予想していきます。
「4/26~5/2のFX投資戦略」のポイント
「米ドル/円」下落は今後も続くのか?
[ポイント]
・米ドル/円は先週も続落したが下落ペースは鈍かった。米金利が下げ渋ったことに加え、マーケットでは下落はあくまで一時的として、米ドル買い戦略に著変ないためだと考えられる。
・ただ経験的には、米金利はまだ低下続く可能性あり。米金利との関係からすると米ドル/円の下落リスクは今後も続く可能性があるが、足元で106円台の120日MA以上で推移しているなかでは、米ドル買い戦略に著変なく、米ドル/円の下落も限定的にとどまりそう。
「米ドル/円」下落はまだ続くのか、それとも…
[図表1]米ドル/円の推移 (2020年12月~) 出所:リフィニティブ・データをもとにマネックス証券が作成
米ドル/円は先週も続落、108円割れとなりました(図表1参照)。ただ下落ペースは鈍い状況が続いています。4月に入ってからの米ドル/円下落はまだ続くのか、それともそろそろ終わるのか、考えてみたいと思います。
米ドル/円下落ペースが鈍い一因として考えられるのは、4月に入ってからの米ドル/円反落について、マーケットでは、これはあくまでそれまでの米ドル急騰の一時的な反動に過ぎないとされており、米ドル高予想に著変なかった、ということでしょう。
上記のように考える理由は、ヘッジファンドなどの取引を反映しているとされるCFTC統計の投機筋のポジションです。これを見ると、4月に入り、それまで拡大してきた米ドル買い・円売りが一巡したものの、その後も米ドル買い・円売りポジションの高水準が続いていることが分かります(図表2参照)。
図表1と2の違いは興味深いところがあります。繰り返しになりますが、4月に入り米ドル/円反落となったなかで、米ドル買い・円売り姿勢はあまり変わっていない可能性があったわけです。一体なぜなのでしょうか。米ドル買い・円売り姿勢が変化する条件を考察します。
「米ドル買い・円売り」姿勢が変化する条件とは?
[図表3]米ドル/円と120日MA (2020年1月~) 出所:リフィニティブ・データをもとにマネックス証券が作成
過去の売買転換を確認してみましょう。図表2のように、CFTC統計の投機筋のポジションが、2020年以降で米ドル買いから米ドル売りへ、そして米ドル売りから米ドル買いへ転換したのは、それぞれ2020年3月初め、2021年2月初めでした。これを比較的うまく説明できそうなのは、米ドル/円の120日MA(移動平均線)との関係です。
具体的には、CFTC統計の投機筋のポジションが、米ドル売りに転換した2020年3月初は、米ドル/円が120日MAを下回ってきた局面であり、その後米ドル買いに転換した2021年2月初は、米ドル/円が120日MAを大きく上回り始めた局面でした(図表3参照)。
以上のように見ると、少なくともCFTC統計の投機筋のポジションの売買転換は、120日MAが目安になっています。そんな米ドル/円の120日MAは、足元で106円程度です。CFTC統計など一部のデータで見る限り、米ドル/円が続落するなかでも、米ドル買い・円売り姿勢に著変ないのは、依然として足元106円程度の120日MAは大きく上回った状況が続いているからだといえます。
別ないい方をすると、米ドル/円が120日MAを下回るまでは、少なくともヘッジファンドなど主要な市場筋の米ドル買い・円売り姿勢に著変はなく、その結果、米ドル/円は下落が続いても緩やかなペースにとどまる可能性があるのです。
米ドル/円続落も、下落ペース鈍い状況が続く理由は?
[図表4]米ドル/円と日米金利差 (2020年12月~) 出所:リフィニティブ・データをもとにマネックス証券が作成
先週にかけて米ドル/円が続落したものの、下落ペースが鈍い状況が続いたもう一つの要因として米金利との関係が挙げられます。この数ヵ月、米ドル/円と高い相関関係が続いてきた日米金利差ですが、先週は米ドル/円の続落に対し、金利差米ドル優位は縮小気味の展開となりました(図表4参照)。
このように、金利差米ドル優位縮小となったのは、米金利が下げ渋ったことが主因です。4月に入り、予想をはるかに上回る米景気指標が続くなかでも、米金利は低下が続きましたが、それはもう終わってしまったのでしょうか。
上述のように、米景気「絶好調」でも米金利低下となったことについて、筆者は短期的な「上がり過ぎ」の反動だろうと考えています。たとえば、米10年債利回りの90日MAからのかい離率は、一時プラス50%以上に拡大したところから、先週はプラス20%以下まで縮小しました(図表5参照)。
ただ、経験的には、大きく行き過ぎた動きの反動は、90日MAを逆方向にブレークするまで続くのが基本です。ちなみに、足元の米10年債利回りの90日MAは1.3%台なので、経験則からすると、米金利低下は今後も続く可能性がありそうです(図表6参照)。
吉田恒 -
18(最新)
【為替】米ドル円の見通し、FX各社などの最新予測まとめ
FXトレーダーを始めとした投資家にとって為替相場の見通しは最も気になるところだろう。本記事では以下7社の金融機関およびシンクタンクの発表した為替見通しをまとめた。
ソニーフィナンシャルホールディングス
日本総合研究所
ニッセイ基礎研究所
大和アセットマネジメント
三菱UFJ国際投信
マネックス証券
マネースクエア(※発表順)
なお、各社による予想は執筆時期が異なる点(公表は2021年5月12~31日)、また将来の値動きについて保証するものではない点に留意いただきたい。
ソニーフィナンシャル、今後3か月の米ドルレンジ107~111円を予想
ソニーフィナンシャルホールディングスは5月12日、「Monthly Global Market Report(2021年5月号)」の中で、今後1か月および3か月の為替見通しを以下のように予想した。
ソニーフィナンシャル 今後1か月および3カ月の為替見通し
1か月
3カ月
ドル円
107.00─110.00
107.00─111.00
ユーロ円
130.00─134.50
129.00─137.50
ポンド円
149.00─156.00
145.00─157.00
ドル円は短期的に107円台までの下落可能性について言及。ただし年末にかけては米国におけるコロナ終息と経済対策が意識され、緩やかなドル高を予想。2021年末予想値は110円。
日本総研、年度後半でドル高を予想
日本総合研究所は5月14日、「為替相場展望(2021年5月)」の中で2022年1~3月期までの為替相場を以下のように予想した。
日本総研 2022年1~3月期までの為替相場見通し
2021年 4~6月
2021年 7~9月
2021年 10~12月
2022年 1~3月
ドル円
105─113 (109)
106─114 (110)
107─115 (111)
108─116 (112)
ユーロドル
1.16─1.24 (1.20)
1.17─1.25(1.21)
1.16─1.24 (1.20)
1.16─1.24 (1.20)
ユーロ円
125─137 (131)
127─139 (133)
127─139 (133)
128─140 (140)
ドル円は当面横ばいを予想。年後半では米国金利上昇を受けドル高・円安を見込むも、金利上昇余地は限定的とみる。円安・ドル高進行は緩やかなものにとどまると予想した。
ニッセイ基礎研究所、3か月後米ドルを110円台と予想
ニッセイ基礎研究所は5月20日、「マーケット・カルテ6月号」で3か月後のドル円およびユーロ円水準を以下のように予想した。
ニッセイ基礎研究所 3か月後の為替相場の見通し
3か月後
ドル円
110円台
ユーロ円
135円程度
ドル円の3か月後水準は110円台と予想した。米国経済の正常化に伴い量的緩和の縮小が意識され米金利が上昇。ドルが上昇に向かう可能性が高いとした。
ユーロ円については3か月後の水準を135円程度と予想した。米国同様ユーロ圏においても景気回復の期待が高まりやすい点、またECBによる債券買入ペース縮小の可能性を理由に挙げた。
大和AM、2021年末米ドルを108円
大和アセットマネジメントは5月24日、「投資環境見通し(2021年6月号)」において、2021年末および2022年松井の為替を以下のように予想した。
大和AM 2021年末&2022年末の為替相場見通し
2021年末
2022年末
ドル円
108
110
ユーロ円
130
131
豪ドル円
87
90
ドル円については、日米金利差を1.5~1.6%台としたとき、レートが108円程度になるとみている。米国金利がさらに上昇しないと110円を超えにくいとした。緩和縮小への期待から米金利上昇の可能性はあるものの、期待インフレ率の高まりから実質金利が上昇しにくい可能性を指摘。ドル円の上値は重いと予想した。
三菱国際、半年後の米ドルを106~114円
三菱UFJ国際投信は5月29日、「INVESTMENT STRATEGY MONTHLY(2021年6月)」の中で、6か月後の為替を以下のように予想した。
三菱国際 6か月後の為替相場見通し
6か月後
ドル円
106─114
ユーロ円
130─142
豪ドル円
82─92
米国は4月CPI(消費者物価指数)や雇用統計の値が上下に振れたものの、米当局(FRB)の緩和姿勢は当面続くと指摘。米利上げは2024年以降と予想した。ただし、米議会で財政規律回復をめぐる議論、および暗号資産の荒い値動きが金融市場を揺さぶる可能性を指摘した。
欧州の景気回復期待はユーロ相場を支える見込み。ECBの資産買い入れペースの減速観測が強まっていることから、域内主要国金利の上昇圧力が強くなる可能性を指摘。ユーロ相場の上昇基調継続を予想した。
豪ドルについては堅調地合いの継続を予想。主要輸出品目の鉄鉱石価格の上昇が顕著で、交易条件(輸出物価/輸入物価)が高水準で推移していると指摘。世界的な経済正常化も支えになると予想した。
マネックス証券吉田氏、6月中の米ドル高を予想も米金利次第
マネックス証券チーフFXコンサルタント「吉田 恒」氏は5月31日、6月中のドル円は高値更新がテーマになると指摘した。
ドル円は5月後半に一時110円台に乗せ、長く続いた小動きを米ドル高方向へ試す展開を予想。3月末の高値110.9円の更新ができるかが注目点とみる。
ドル円の高値更新の鍵は米金利とみる。米金利は一時1.7%台まで上昇したが、「上がり過ぎ」を理由に下落したとみる。足元では「上がり過ぎ」は是正され、ニュートラルな状況になっていると指摘。米金利上昇再燃の可能性を指摘した。
マネースクエア、9月末までのドル円を105~112円
マネースクエアは5月31日、「マンスリー・アウトルック(2021/6)」において、2021年9月末までの為替を以下のように予想した。
マネースクエア 2021年9月末までの為替相場見通し
2021年9月末までの予想レンジ
ドル円
105.00─112.00
ユーロ円
128.00─140.00
ポンド円
145.00─160.00
ドル円については、欧米に比べ日本のワクチン接種が遅れている点が円安要因と指摘。米国で緩和縮小や利上げ観測が強まるとドル円の支援材料になると予想した。
ユーロ円については行動制限の解除が支援材料になると予想。EUで1回でもワクチン接種を受けた人は人口の37.6%に達し(5月29日時点)、ワクチン接種が加速している。EU当局(ECB)が緩和縮小の準備を始めればユーロ高要因となると予想した。
英国はワクチン接種率が57.6%と高く、6月21日にはすべての行動制限が解除される計画。景気回復期待が足元のポンド円を支えていると指摘。計画通り行動制限が解除されれば強気材料となると予想した。
文・編集:CoinDesk Japan編集部画像:Shutterstock.com
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bur***** 2014年7月20日 10:52
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