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ドル/円推移

ドル/円推移の掲示板

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  • 2022/01/28 08:55
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 4H10連続陽線はやり過ぎや。

    ADPとか大して強くもないのに本家雇用統計ばりに動かしてくるパワープレイには驚いたわ。

    昨日の上げといい、ここ最近の買い圧の原因は恐らく、ジャクソンホール直後の暴落やと思う。
    前にも書いたけどあれ本来は107.4辺り仕留めに行ってたと思うんやが、チャートが歪められてしまったがゆえに時間差で今仕留めに行ってるんやろう。

    ただ、まともな押し目をつくらずに無理やり行ったからガス欠で107.2で折り返したんちゃうか?

    見え透いたパワープレイにつき、依然として売り積みは続けてるし、106前半までは落ちるんちゃうかな。

    悪材料なければ移動平均の束は抜けないから、107.4(8h200SMA)目指して押し目買いが有効に見える。

  • 30分足でみると、昨日からの上昇波において下髭が明瞭に3本伸びていることがわかる。

    これは恐らく、大口が短期的に買い上げて無理矢理小口の買いを集めているのだと思う。つまりは真に上げの強さを示すものじゃない。

    雇用統計からもう一段下に下げるべきところでこういった動きになっているからガス欠が酷く(売り手の買い戻しが少なく)、8h200SMAに届くかも怪しい展開。

    200と999期間のボリンジャーバンドを見てみると日足と4時間足で波形の脆弱さが見て取れ、105円台半ばまでの下落経路が姿を見せているので注意。


    108円台への意見もちらほら見るけど、現実的じゃないと思うなぁ。

  • 短期的な修正すらいれずここまで執拗に買い支えてるのは間違いなくHFじゃないと思う。

    リスクオンネタも
    中国の米製品購入示唆 (➡規模不明)
    ムニューシン氏、米中貿易戦争の米経済への影響は見られないと発言 (➡嘘つけ)
    日銀追加緩和期待 (➡増税の影響を危惧しても政府より先に日銀が動くことはない)

    などで、大したものが出てこないし株も上げどまりに見えるんだけど為替がとにかく強い。

    こうなるとどこまで彼らが買い支えてくるかわからんけど、無理上げのつけは支払わせるから目先730でまた売り積んでECB or FOMC or 日銀金融政策決定会合をただ待ちますわ。

  • 買い支えてるのは日本政府くさいなぁ。あまりにも円売りが酷い。

    昨日108.300台で強烈なドル円の売りを二回かまされたけど、どうやらトヨタ自動車が売ってたらしい。

    企業を救うために世界情勢のリスクオン基調を利用して無理上げし、9月中に3Qの為替先物注文をさせたいんかもなぁ。

    となると日銀発表の想定為替レートと一般的に利用される3か月物為替先物レートを考慮するに日本企業の売りは108後半に集中されているだろうから、上値を伸ばすならそこがゴールやろな。


    今日のFOMCはたぶん下いく。ここんところ短期間で25bp利下げと据え置きが半々ぐらい織り込みになってるけど利下げすると思うで。

    小売りやミシガンの消費系指標の結果は良好だけど、ウィリアムズ総裁が消費系の指標は重要視しないと明言してるし、クラリダ副議長はネガティブな発言が目立っているからパウエル議長をはじめとした執行部メンバーの利下げ票が期待できる。

    それに利下げしようがしまいが株もさすがに利食いで動くのでは。

    ただ、チャートを見ると落下しても押し目にされて108後半まで暴落前にラストランする道が見えるから下手な新規売りは捕まるかも知らんね。

  • ドットプロットが今後追加緩和なしのサプライズで火柱上がる(条件反射的買い)。

    ➡米中の不確実性が依然根強い状況でそれはやり過ぎ、と再評価で全戻し。

    こんなところ?よくわからんが。

    利下げしたのに株下げないし、火柱上がるしで散々だったけど、

    チャート的にもFOMCで作用するはずだった4H200BB2σが遅れて今から働くんちゃうかな。

    サウジアラビア施設襲撃の安値を更新していくとして、107.100辺りが怪しい。売りをずっと積んできたけどその辺でスクエアしたいところ。

    106.680割れない限りはまだ押し目買いされかねないし、波的にもまだ一発いけるかと。


    今年一番やりづらい相場で気分が沈む。

  • 週末イランと米中使ってこの程度の下げなら、107.100は無理やな。

    1H200BBも上がってきたから、下値は堅い。

    利にならんが中期的な玉はスクエアして、もう一発浮上するのを待つ。

    イランも結局は短期でドル買いを生むし、香港は台湾総統選前でリスクオフ材料として使えない。
    リスクオフとして使えるのは今のところ米中のみ。

    日本の執拗な買い支えが108後半で諦めて、上値を重くし(OSで109越えまではあるだろうが)、米中問題の拗れがとどめを刺すのを待つ。

    トランプ大統領もいつまでもドル高にはしてはおかんだろうしね。

  • 米中良好材料は依然出続けてるのに反応悪すぎる。

    考えられることといったら、政策金利差が縮小したことで直先スプレッドが縮小し、買い手が減ったことだろうか。
    それとRCPの指標を見てもトランプ大統領の支持率は7月水準まで回復しているから米中やらかす準備はできてる感じ。

    今は1H200BB3σで抑えられたから上にもっと反発してくだろうけど、前回高値超えが不透明になった。

    売りの積み始めを107後半からに引き下げた方がエエな。

  • 2022-01-22 02:34
    テクニカル
    ドル円テクニカル一覧=90日移動平均線が支えに

    参考レート  113.74円  1/22 1:51    
          
    パラボリック  115.20円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    114.28円 (前営業日114.37円)    
    21日移動平均線   114.91円 (前営業日114.94円)    
    90日移動平均線   113.61円 (前営業日113.57円)    
    200日移動平均線  111.47円 (前営業日111.45円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     38.66%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  116.23円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  113.64円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  -0.05  vs  0.15  MACDシグナル [かい離幅 -0.20]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022-01-22 06:10
    テクニカル
    ドル/円PIVOT

    HBOP:114.53
    S2:114.33
    S1:113.99
    P:113.79
    B1:113.45
    B2:113.25
    LBOP:112.91

    PIVOTとは・・・
    前日の値動きから当日の値動きの範囲を予測しようとするもので、前日の変動をもとに売り圧力・買い圧力の強さを表そうと考え出された分析。
    PIVOT基本数値(P)を中心に、下に第一次下値支持線(B1)、第二次下値支持線(B2)、ロー・ブレイクアウト・ポイント(LBOP)が、上に第一次上値抵抗線(S1)、第二次上値抵抗線(S2)、ハイ・ブレイクアウト・ポイントが形成される。
    基本的な見方としてはHBOPやLBOPを損切りのポイントとして、B1・B2で買い、S1・S2で売るといった戦術となる。

    日本時間朝6時の段階で区切って算出。

  • 2022-01-25 06:10
    テクニカル
    ドル/円PIVOT

    HBOP:114.69
    S2:114.35
    S1:114.16
    P:113.82
    B1:113.63
    B2:113.29
    LBOP:113.10

    PIVOTとは・・・
    前日の値動きから当日の値動きの範囲を予測しようとするもので、前日の変動をもとに売り圧力・買い圧力の強さを表そうと考え出された分析。
    PIVOT基本数値(P)を中心に、下に第一次下値支持線(B1)、第二次下値支持線(B2)、ロー・ブレイクアウト・ポイント(LBOP)が、上に第一次上値抵抗線(S1)、第二次上値抵抗線(S2)、ハイ・ブレイクアウト・ポイントが形成される。
    基本的な見方としてはHBOPやLBOPを損切りのポイントとして、B1・B2で買い、S1・S2で売るといった戦術となる。

    日本時間朝6時の段階で区切って算出。

  • 2022-01-25 07:35
    テクニカル
    【ドル/円】本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第5レジスタンス:114.35-40円(12/22高値圏など)
    第4レジスタンス:114.25-30円(転換線&12/15高値圏)
    第3レジスタンス:114.20-25円(200時間移動平均線など)
    第2レジスタンス:114.10-15円(1/21高値圏&75日移動平均線)
    第1レジスタンス:113.95-114.00円(前日高値圏&75時間移動平均線)

    NY引け値:113.89円(+0.21円)

    第1サポート:113.85-90円(先行スパンなど)
    第2サポート:113.80-85円(60分足20本基準線など)
    第3サポート:113.65-70円(前日3時台安値圏など)
    第4サポート:113.60-65円(1/21安値圏など)
    第5サポート:113.45-50円(前日安値圏など)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM7:35執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • 2022-01-24 05:00
    テクニカル
    【ドル/円】本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第5レジスタンス:114.10-15円(前日高値圏&75日移動平均線)
    第4レジスタンス:114.00-05円(前日17時台高値圏&ピボットS1)
    第3レジスタンス:113.85-90円(前日15時台高値圏&先行スパン上限)
    第2レジスタンス:113.80-85円(前日1時台高値圏など)
    第1レジスタンス:113.75-80円(60分足20本基準線など)

    NY引け値:113.68円(-0.40円)

    第1サポート:113.60-65円(前日安値圏&2σ下限ライン)
    第2サポート:113.50-55円(12/21安値圏&レート節目)
    第3サポート:113.45-50円(1/14安値圏&ピボットB1)
    第4サポート:113.30-35円(12/20安値圏など)
    第5サポート:113.15-20円(12/17安値圏など)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM3:00執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • 2022-01-26 02:19
    テクニカル
    ドル円テクニカル一覧=90日線付近で下げ渋る

    参考レート  113.90円  1/26 1:52    
          
    パラボリック  114.91円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    113.99円 (前営業日114.14円)    
    21日移動平均線   114.84円 (前営業日114.89円)    
    90日移動平均線   113.72円 (前営業日113.66円)    
    200日移動平均線  111.53円 (前営業日111.50円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     41.82%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  116.28円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  113.40円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  -0.12  vs  0.06  MACDシグナル [かい離幅 -0.18]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022-01-26 07:35
    テクニカル
    【ドル/円】本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第5レジスタンス:114.25-30円(転換線&12/15高値圏)
    第4レジスタンス:114.15-20円(前日高値圏&75日移動平均線)
    第3レジスタンス:114.05-10円(前日8時台高値圏など)
    第2レジスタンス:113.95-114.00円(1/24高値圏&遅行スパン抵抗)
    第1レジスタンス:113.90-95円(先行スパン&前日5時台高値圏)

    NY引け値:113.85円(-0.04円)

    第1サポート:113.80-85円(遅行スパン支持&75時間移動平均線)
    第2サポート:113.75-80円(前日24時台安値圏など)
    第3サポート:113.65-70円(前日安値圏など)
    第4サポート:113.60-65円(1/21安値圏&ピボットB1)
    第5サポート:113.45-50円(1/24安値圏など)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM7:32執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • 2022-01-27 02:10
    テクニカル
    ドル円テクニカル一覧=90日線付近から上放れ

    参考レート  114.33円  1/27 1:47    
          
    パラボリック  114.76円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    113.99円 (前営業日113.99円)    
    21日移動平均線   114.82円 (前営業日114.84円)    
    90日移動平均線   113.77円 (前営業日113.72円)    
    200日移動平均線  111.56円 (前営業日111.53円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     48.45%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  116.27円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  113.35円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  -0.12  vs  0.02  MACDシグナル [かい離幅 -0.14]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022-01-27 07:35
    テクニカル
    【ドル/円】本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第5レジスタンス:115.05-10円(1/18高値圏など)
    第4レジスタンス:115.00-05円(12/29高値圏&心理的節目)
    第3レジスタンス:114.90-95円(12/27高値圏&基準線)
    第2レジスタンス:114.75-80円(1/19高値圏&20日基準線)
    第1レジスタンス:114.65-70円(前日高値圏&1/13高値圏)

    NY引け値:114.57円(+0.72円)

    第1サポート:114.50-55円(レート節目など)
    第2サポート:114.45-50円(遅行スパン支持など)
    第3サポート:114.25-30円(転換線など)
    第4サポート:114.20-25円(前日4時台安値圏&60分足20本基準線)
    第5サポート:114.15-20円(200時間移動平均線&75日移動平均線)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM7:32執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • 2022-01-27 12:48
    通常市況
    【インターバンクオプション状況】

     26日のオプション市場で、ドル円はFOMC声明文の中でのタカ派見解を背景にドルプット買い持ちの調整売りが観測されてボラティリティーが低下した。ユーロドルの1カ月物は前営業日比0.20%低下の5.68%となった。1週間物は前営業日比0.22%低下の6.25%となった。ドル円は1カ月のボラティリティー(変動率)が前営業日比0.51%低下の5.89%となった。リスクリバーサルは1カ月物で前営業日比0.14%縮小の0.78%の円コールオーバーとなった。1週間物は前営業日比0.19%縮小の0.64%の円コールオーバーとなった。

    【主なオプションのストライクと行使期日】

    115.50円 ドルコール 28日
    115.00円 ドルコール 28日
    114.80円 ドルコール 27日

    114.65円(12時37分現在)

    114.00円 ドルコール 27・28日
    113.15円 ドルプット 28日
    113.00円 ドルプット 27日

  • テクニカルポイント ドル円 21日線が上値抵抗水準に
    為替 2022/01/27(木) 12:40

    116.22 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)
    115.40 エンベロープ1%上限(10日間)
    114.91 一目均衡表・基準線
    114.81 21日移動平均
    114.58 現値
    114.27 一目均衡表・転換線
    114.26 10日移動平均
    114.03 一目均衡表・雲(上限)
    113.92 一目均衡表・雲(下限)
    113.41 100日移動平均
    113.40 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)
    113.12 エンベロープ1%下限(10日間)
    111.60 200日移動平均

    ドル円はポイントを超えて上昇傾向に。21日線が控える114円80銭台が目先の上値抵抗水準。

  • 2022-01-28 02:15
    テクニカル
    ドル円テクニカル一覧=パラボリック買い示唆へ転換

    参考レート  115.48円  1/28 1:48    
          
    パラボリック  113.47円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    114.33円 (前営業日114.05円)    
    21日移動平均線   114.86円 (前営業日114.83円)    
    90日移動平均線   113.83円 (前営業日113.77円)    
    200日移動平均線  111.60円 (前営業日111.56円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     60.85%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  116.31円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  113.38円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.00  vs  0.02  MACDシグナル [かい離幅 -0.02]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022-01-28 07:35
    テクニカル
    【ドル/円】本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第5レジスタンス:115.85-90円(1/10高値圏など)
    第4レジスタンス:115.65-70円(1/11高値圏など)
    第3レジスタンス:115.55-60円(1σ上限ラインなど)
    第2レジスタンス:115.45-50円(前日高値圏&1/12高値圏)
    第1レジスタンス:115.35-40円(前日5時台高値圏&1/3高値圏)

    NY引け値:115.35円(+0.78円)

    第1サポート:115.15-20円(前日4時台安値圏など)
    第2サポート:115.10-15円(60分足20本基準線など)
    第3サポート:115.00-05円(心理的節目など)
    第4サポート:114.90-95円(基準線など)
    第5サポート:114.80-85円(20日基準線など)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM7:28執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

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