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*** 2015年3月12日 09:35
ご無沙汰です。
相場は期待を裏切る
皆んなの目線が122へ向いている
123への期待を込めて相場を見ている。
相場は期待を裏切る。 -
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*** 2015年3月13日 08:53
3月13日 8時50分
現在 121.302
昨日の相場の裏切り
怪我なく終われたのでよかった。
今日は調整日ですかね
小幅な上下を繰り返して
昨日の121.6辺りまでいかに近づくか
上の壁は
121.415
ココは上抜けたいですね
そして
121.624
ココまで行けたら立派ですかね
下は
121.243
120.692 -
45
*** 2015年3月16日 09:08
おはようございます
3月16日 9時10分
現在121.334
今週も始まりました。
本日は121.76を超えるまでは売り目線だと思います。
下は
121.38
121.22
121.06
壁ありますが
120.70辺りまでストンと落ちる可能性も -
書き込みしようと思った頃から書き込みがされないので傍観!
スレ主さん不在でしょうか? -
ドルインデックス 現在 99.75付近
100を超えると,ほぼ天井(過去102あたりまではあるが・・・)
後はユーロ・ドル・円の力関係だが,12月上~中旬は荒れる感じ。
ドル円:124円超えを目安に反転「希望」
ユーロドル:1.05からオーバーシュートで1.045あたりか で反転「希望」
ユーロ円:↑2ペア次第なので想定できない。当面130円を割るか注視!
証券会社等の予想で,ユーロドルでパリティ,ドル円で130円もあるが現時点では懐疑的!(パリティはユーロが極端に弱くなる場合,ドル円130円は円が極端に弱くなる場合,どちらも可能性は否定できない。) -
ドルインデックス 現在 99.99
ドルの強さ「のみ」によるトレードの伸びしろは少ない。
今後はペア通貨との強弱を注視。 -
昨日はドルインデックスが一時的に100を突破。
仕掛け的な動きの対応は経験に勝るものなしだが,やはり慌てる。
日銀の追加緩和等がなければ,円は一方的に弱くはならないか?
ユーロの反転については,まだ不透明。 -
過去のドルインデックスの訂正:2001年に120程度まで上昇したことがある。
現時点で100.22まで上昇中。
102を超えて105レベルはあるか?
個人的に当面の上昇目安は102までとする。
どこまで上昇するか?もう限界か? -
今週来週でECB&FOMCがあるが,すでにかなりが織り込み済みの状況。
ただし,事前情報からの変更が無いわけではないので,現在の自分の建玉にとって悪い状況になることをあらかじめ想定しておく。臨機応変に動けるように。
乱高下がないとしたら,逆に驚きだ。
来年初頭には,再度日銀金融緩和の話が出てくると思われるが,黒ちゃんの思惑を先読みするのは私ごとき頭の持ち主には難しい。政府からの要請だけなら突っぱねる可能性もあるが,実体経済の停滞が絡んでくると何とも言えない。
(予想)
今週11/30(円:変わらず,米ドル:変わらず,ユーロ:弱い〔ECB内容により変化〕)
来週12/7(円:変わらず,米ドル:やや強い,ユーロ:強い~やや弱い〔シートカバーの状況により大きく変化〕) -
夜半にドルインデックスが100.54間で上昇!
102までの可能性はあると思っているが,現在は様子見ポジに移行。
ドルインデックスはもう一段下降しての再上昇もあり得る。(下降を続ける可能性もあるが・・・)
夜半のユーロドル下落はユーロ売りで下げた訳ではない。ドルが強かった。
本日のECBによりユーロがどこまで売り込まれるか注視。
ユーロ円は一旦反発するかも知れないため注意する。(今はあまり強さを感じないが) -
想定としては,
ユーロドル 1.03まで
米ドル円 125.5まで
として対処します。
個人的にこの内輪に収まると思っていますが,外れてもパニックにならないよう想定外もイメージしておきます。 -
昨晩のECB会合はびっくりしました。ユーロの下げ余地なしで怒濤のショートカバーでした。
ショートカバーくるのは,はわかっていたけれど,少しは下げ余地があると思ってました。
実は少しプラスになったのですが,その後INしてマイ転しています。微損ですが。
方向性はわかっていたのに,想定していたプラスが出ず,残念だったので余計なことしました。入っても良いことないのはわかっていたのですが・・・。
今朝もあちこちの板で,チャイナショックの時の様に,「何十万・何百万なくした退場します」,そんな書き込みが見られますね。
HFのバリエーションはいろいろとあると痛感しました。
「2012のユーロの最安値反転時」「チャイナショック直前のポジション取り」そして今回と,大きく動くときにポジ取りがうまくいかなくて萎えるのですが,また生き残りました。
仕切り直しです! -
相場が大きく動いた後は往々にして,しばらく方向感なく推移するイメージがある。休暇モード突入も間近であり,今回も落ち着くまではそんな動き方かとも考えられるが,今年は12/16にFOMCが控えていることで,もう一波乱あるのではないか。
ユーロ絡みでは,ユーロ円の135円・ユーロドルの1.10の打診があるか見ていきたいが,もし大台をつけても個人的に大局は下目線と考えている。
この後FOMCに向けて,思惑等で米ドルが大きく動きそうなので,当面はそれに伴うユーロの値動きに乗ってトレードしていきたい。
ちなみにドルインデックスは,ECB会合の日に最高値100.59をつけてから,大きく下落している。 -
原油安がさらに進行しているが32ドルになった場合,チャイナショック後の 加ドル全戻し87.4 豪ドル半値戻し86.4 を簡単に踏み越えてくるのだろうか?
強力なトレンドが発生している場合,テクニカル分析は全く役に立たないことは重々承知しているが。 -
今週はFOMCの週です。株もた他通貨も米ドルの値動きに左右される週となりそうです。
「FOMCで利上げは決定される,でも織り込み度合いは高い」との決め打ちで行くしかないと思っていますが,当初の想定では,現時点までに米ドルの上昇を見込んでいたのですが,実際は下落傾向で推移しています。
そんなわけで,個人的にポートフォリオの見直しを迫られています。
当面は,週明け後は米ドルがさらに下げ,その後上昇,利上げ発表後に再度下落とのシナリオとし,推移を見ながら修正をするスタンスで行きたいと思います。(真逆ですが,じりじり上昇後,発表に向け再び下落,発表後は上昇のパターンもあり得ると思っています。どっちにしてもN字)
さらに年末に向けては上昇かな。
資源国通貨は反転待ち! -
米ドルが上げてきているけど,なんか中途半端。
123円近くにこないとFOMC後の下落のシナリオは不発か。
まだ時間はある。様子見続行。 -
相変わらず,米ドル122円近辺に張り付きですね。現状のままならFOMC後↑なら上で売り,↓なら下で買い戦略しかないが。そして利確できれば再度反転。
でもまだ,残り時間あり。 -
先日のFOMCは結局無風に近い動きに終わりましたね。
直前のドル円の位置が自分の想定(上・下)の中間で発表を迎えてしまい,これはあまり動かないかも知れないという予感が当たった形ですね。
米ドル・ユーロは再度仕切り直しで様子見しています。
加ドルは今年の最安値を更新し,豪ドルも下げ基調が続いています。
現在はこちらをメインで見ていますが,特に加ドルのチャートが怖い感じです。
お試しLの損切りも時間の問題かも知れませんね。
これから商いの薄い期間に入ってきますので,荒い値動きには注意して望みたいと思います。 -
62(最新)
米ドルが120円台に入ってきている。米ドルは下げれば安心のLが定番となっているが,今は120.0まで下げてもおかしくないと思える。
米ドルの安易なLは封印したい。
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*** 2015年2月9日 18:09
FX初心者ですが
一生懸命勉強していきたいです。